チリ産辛口赤ワイン愛好家大注目!チリワインカテゴリで世界No.1ブランド!世界で一番売れているワイン!アンデスの豊かな大地が育んだフレッシュな味わいが世界中で大人気のフロンテラ!コンチャ・イ・トロ社の8400haの広大な自社畑から「大地のうまさ」!このカベルネ・ソーヴィニヨンは、プラムやチョコレートの芳醇な香りと、完熟した果実のフルーティーさが特徴のミディアムボディ赤ワイン。幅広い料理にあわせやすい程よい酸味と優しい味わいが魅力的なワインです。
◆Concha y Toro Frontera Cabernet Sauvignon
◆ワイン種類:赤ワイン ◆テイスト:ミディアムボディ
◆生産地:チリ / セントラル・ヴァレー
◆内容量:750ml
コンチャ・イ・トロ社のワインに反映されている「最高のワインを生み出すための情熱」は、その歴史やチリの風土なくしては、語れません。19世紀、スペインのコンチャ侯爵家は、ヨーロッパの人たちが飲む高級ワインをチリで造ろうと、「新大陸」で理想の土地を探し、ヨーロッパを超えるワインを造るという夢に賭けたのです。コンチャ家の情熱を担ってチリへやってきた人物こそドン・メルチョー氏、現在のコンチャ・イ・トロ社を起こした人物でした。 当初からの世界品質をめざすという高い理想を実現可能にしたのが、チリの気候と風土。 太平洋近くまで山裾が迫ったアンデス山脈のおかげで、チリのぶどう畑では病害虫の恐れが少なく、過去ヨーロッパ全土のぶどう樹に壊滅的な打撃を与えた害虫フィロキセラの難も受けませんでした。そして晴天率の高い地中海型気候。これらはぶどうにとって、ヨーロッパの各国がうらやむような理想的な条件でした。 ぶどう栽培に理想的な環境のチリに、コンチャ・イ・トロが自社で保有する畑面積は、合計すると7,000ヘクタール以上で、現在も拡大し続けています。 高品質ワインを造る条件。それは良質なぶどうと優れた醸造技術。この哲学に基づいてコンチャ・イ・トロ社では、栽培部門と醸造部門が協力して、ぶどう品種ごとに最適な立地条件の畑を選択し、畑を小さな区画に分け、畑の中にさらに畑をつくる“マッピング”という革新的なシステムを導入して、極めて良質のぶどうを生産しています。しかも、ここでぶどう畑の管理・栽培にあたっているのは計1,000人ものエキスパート・チーム。 こうして収穫された高品質のぶどうを伝統的な製法に従って処理し、優秀なワインメーカー達が、世界的に定評のあるワインを生み出しています。 これら優れた栽培技術、醸造技術の融合によって、コンチャ・イ・トロ社は、熱い情熱により生み出された世界トップ水準のワインを、世界中のお客様へ届けているのです。 |
コンチャ・イ・トロ フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨンたっぷりと太陽をあびたカベルネ・ソーヴィニヨンには、フロンティア精神=開拓者の息吹を感じる生き生きとしたアロマと躍動感が満ちています。まろやかなプラムのアロマ、フレッシュで程よい酸味とコクがあり、飲み飽きしないバランスのよいワインです。
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。