作品名 昇龍赤富士
作家名 吉岡浩太郎
○作品詳細
作品の種類ジグレスクリーン版画
作品の詳細エディション800部/作家サイン
絵サイズ17.5X12.5センチ
額縁サイズ27.5X22.5センチ
額縁のタイプアルミ製デザインフレーム/アクリルガラス付/マット額装
※ブラウンタイプ・ホワイトタイプの2タイプからお選びください。
ここがポイント!天の神の龍が昇り様は、出世運をあらわし、朝の光に赤く染まる赤富士は、風水の吉相の地と呼ばれています。
○吉岡浩太郎プロフィール
1928年山口県に生まれる。
香月泰男に師事
1967年スクリーン版画の研究を始める
1973年絵画研修のため渡欧
1974年セントラル画廊でスクリーン版画個展
1989年絵画研修のため渡欧
1992年スクリーン版画個展
1996年日蓮宗 円頓寺壁画制作
1997年以降ピクチャーショーで新作を発表
各種カレンダー、雑誌の表紙に掲載
2001年東京絵画フェスティバル出品
|
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。