地元の米・水はもちろん、ラベルには八女の伝統工芸である「手漉き和紙」を使い、その書は日展書家「下川蒼田」さんの揮毫です。
夏は冷か冷酒で、そして秋・冬はぬる燗でご賞味されるのがお勧めです。肩肘張らずに気軽に、そして永く永く付き合っていただきたく造った酒です。造り手のこだわりがこだまする酒。「やっほう」って読みます。
この八峰(やっほう)は、私たち八女銘酒研究会会員店が プロデュースして、命名して育て上げた日本酒です。 この思いが、味わって頂いた方に きっとこだまする事を信じています。 この酒に対する思いはどこにも負けません!
|
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。