草刈機用 刈刃 替刃 ツムラ 2枚刃 305mm 2P 2枚入り

HISA 5
ノブが2つついてくるのでお得です。CRLやオークのUSブランドと比べても、精度は劣らないと思います。切り替えたときのクリック感はCRLよりもしっかりしています。ハーフトーンを使う人はこちらのほうが操作しやすいと思います。ただし端子が小さく、はんだ付けは技量を要するところがあります。端子の並びが一直線で番号振られているので作業性はいいです。あと仕上がりが美しくできますね。

早瀬源一郎 5
52年モデルに付けました凄く豪華な見え映えになりました。出来も良くしいて言えば、覚悟はしていましたが前のガード穴位置のズレがありましたが少しの加工で取り付け出来ました。

IKST 4
HDMI入力付きオーディオインターフェースと考えると良amazonで買えなかったのでお店で買ったのですが、ここに感想を書きます。1. 使用感：HPにはいろいろ書いてますが、一言でいえばHDMIキャプチャ付きオーディオインターフェースです。単なるキャプチャーとしては解像度はフルHDD60fpまでで、HDMIパススルー端子が無く、単純な4K対応のキャプチャと比べたら値段的に見劣りします。しかしこれは、1.PCからの音声(USB入力), 2.マイク音声, 3.外部Line入力, そして4. HDMI音声入力を集約し、USB出力とモニター音声出力に独立して振り分けるオーディオインターフェース機能があります。この機能は、switch等の家庭用ゲーム機をボイスチャットを行いながらプレイするor配信する際に役に立ちます。というのもゲーム機の音声とPCからの音声を一台のヘッドホンで聞くには、遅延覚悟でキャプチャしながらPCで表示させるか、オーディオインターフェースで各音声出力を集約する必要がありますが、UVC-02なら音声周りを1台で完結させられます。マイクの入力音質?ヘッドホンの出力音質も良く、ヘッドホン側での音声の遅延も無いと思います。パススルー出力が無いという問題はHDMIスプリッタを使用することでフォローしています。原理的にHDMIの動画キャプチャーと音声の同期が完全に取れるわけではないので、PCで録画?配信をする際には音ズレの確認が必要です。普通は動画のほうが遅れるますがUVC-02内に音声出力の遅延機能があるので、こちらを使用して調節できます。2.悪い点：フロントパネルのボタンは、マイクの入力と外部入力+HDMI音声入力をそれぞれオンオフするだけです。Webミーティングソフトとの連携がHPに書かれていますが、ソフトのミュート等を制御しているわけではないです。またパワーポイントのページ送りができるボタンがありますが、ホットキーではなくドライバ側で操作しているだけなので、おそらくパワーポイント以外のソフトへの応用はできないです。この辺りはホットキー機能がほしいところです。また操作用ソフトであるSetuptoolというソフトも、イコライザー等色々な機能があるようなのですが、いまいちよくわからないというのが率直な感想です。そのため私は各音声出力の音声の振り分け機能と音声出力の遅延機能くらいしか使えていません。また、USBの接続に少々トラブルがありました。前世代機のUVC-01のレビューにもありますが、USBの接続周りがかなりシビアなようで、少し緩んでいるとHDMIキャプチャができなくなり端子の抜き差しによるリセットが必要になります。このトラブルはUSBのハブを間に入れておくと多少マシになったので、ちょっとした撮影でUSBの延長コードを使用する際には、ハブを挟んで使用しています。また電源スイッチ付きUSBハブを使用するのも良いと思います。その他、AMD製チップセット内臓のUSBホストに接続し、PCをスリープすると、復帰後にWindowsから認識されなくなりました。これは私のPCの問題の可能性が高く、他のの環境で起きるかは不明です。最終的には玄人志向のUSB3.1AC-P2-PCIE3という拡張ボードを追加することで解消しました。総評：Webプレゼンテーションドックというユーティリティツールとしてみると色々粗が見えますが、ほぼ唯一に近いHDMIオーディオ入力に対応したオーディオインターフェースではあるので、ゲーム機の配信やボイチャをするなら持っていると便利だと思います。実際オーディオの配線周りは複雑にするとトラブルが多くなるので、これ1台で済むというのはメリットだと思います。この辺りは電子楽器メーカーであるローランドらしいと言えばらしいのでしょう。あとは、ホットキー機能に対応してほしいのと、USBの音声出力系統がもう一つあるとマイク出力とそれ以外の音の出力を分離できるので便利だなと思いました。