クリスチャンディオール ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション （リフィル） #0N (522045)

クリスチャンディオール ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション （リフィル） #0N (522045)

クリスチャンディオール ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション （リフィル） #0N (522045)

1000 5
イベントで焼きそばを作ることになり購入。届いたときは大きさにびっくりしましたが、１回で10食分を作るのにちょうどよい大きさで、金額的に耐久性を心配しましたが、150食分問題なく作ることができました。起こし金の相場はよく分かりませんが、個人的にコストパフォーマンスが高いと思っています。

りゅー 3
バナナなどを切らせるにはいいと思いますが、根菜は一切切れません…

たろう 5
釣った魚をさばいてみたいと一念発起しましたが、家には切れない安物しかなく、ここは勝負と買ってみました。手入れが大変（さびないように水けを十分にとってからしまう必要あり）ですが、その手間を考えても十分おつりがくる充実感でした。あとはひたすら練習します。

bajiru 1
商品の袋の表示と商品のサイズが違う。

なつめぐ 5
大根おろしなどを手軽にするのにいいものがないかな、と思っていたところ、クラウドファンディングのサイトでこの商品を見つけました。その時にはすでに終わっていて、残念に思っていたらふつうに売り出していることがわかり、レビューなどを見て購入。「大」だとそれなりの量を一度にすりおろしてもそのまま入れ物としても使えて便利です。写真で、セラミックのする部分がまばらに見える（実物もまばらですが）ため、荒おろしになってしまうのではないかという不安がありましたが、ちゃんとふつうにおろせます。安定感もばっちりで、両手を使えるので本当に楽です。機械のものはするのは楽ですが、洗い物が増えるのでちょっとな、と思っていましたが、これなら楽にすれるうえに洗うのも楽なので、これから「おろし」を使った料理が増えそうです。

nione 5
プラ製のセラミック式の手挽きミルは、浅煎り豆を挽くと引っ掛かりがひどく、あっという間に壊れてしまった。それではと電動ミルを買ったら硬い豆は均一に挽けず、結果マズくて飲めないコーヒーしかできない。そこで今度はもう少しましな手挽きミルをと探してたら、ステンのバリでデザインも良いし値段も手ごろなこれを見つけたので早速購入。まず、箱が立派で少し感動。実物のデザインもやっぱり良い。造りが良いので見た目がすっきりして高級感がある。黒の金属部分の質感も良いし、ガラス部分とのコントラストも良い。持つと適度な重量感で、手になじむ太さも良い。欲を言えばハンドルのシャフトと蓋への取り付け部分の仕上げが少し雑なのが残念だが、値段を考えるとやむを得ないかもしれない。現物を見るまではガラス部分の強度が少し心配だったが、ガラスの厚さも十分あり多少雑に扱っても大丈夫そうで安心した。パーツの精度や組付けも良くガタつきは皆無だが、粒度２でカラ回ししたところバリが少し擦れる部分があった。微妙にセンターがずれているようだ。まあ２や１は使わないのでよしとして豆を挽いてみると少し引っかかる時があった。豆が浅煎りで硬いのでしかたないとおもうが、少し期待外れの感アリ。ところが次はほとんど引っ掛かりなしで挽けたので、すり合わせができたのかもしれない。使用感といえば、まず短時間で挽けるし、ハンドルが長いせいもあって軽く回せる。音も小気味よい音でうるさくないないので気を遣わずに使用できる。安価なセラミック式と比べたら、時間は1/３、力は半分、音も半分というところか。挽き豆の出来栄えはとてもよい。粒もそろっていて粉もほとんど無い。ドリップで蒸らしの膨らみ方がきれいになったし、落ちるスピードのコントロールもしやすくなった。落ちた後の残り方もきれいになったし、もちろんコーヒーの味も香りも格段に良くなった。あと始末については、お湯を沸かし始めてすぐに挽き始めるので、挽き終わってからドリップするまで少し時間を置くためか静電気は感じない。軽くトントンしてからバリの底部をはけで払って終わり。水洗いはしない。バリの素材は硬度を得るためのSUS420Jらしいが、この素材はステンレスでもサビやすいので水洗いはしない方が良いと思う。最近はスペシャリティコーヒーがブームらしく、グラム800円以上のシングルオリジンの豆も簡単に手に入る。これらのコーヒーを楽しみたいなら、やっぱり道具をケチらないことは大切だとこの製品でしみじみ思った。この製品はコーヒーミルとして必要十分な機能を有しているのに手ごろな価格であり本当に良い買い物をしたと思っている。毎日のコーヒータイムが本当に楽しみになった。特に豆を挽いてからお湯が沸くまで、このミルとガラスの中のきれいに挽けた豆を見ている時間がイイ。おいしいコーヒーを予感させるたたずまいだ。

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