食品サンプル屋さんのキーホルダー（三色丼）

食品サンプル屋さんのキーホルダー（三色丼）

食品サンプル屋さんのキーホルダー（三色丼）

あぶら 5
ＡＥＴは高額な製品が多く、おいそれとは手が出せない。製品の供給も不安定でいつの間にか絶版。ひとつのブランドを育てればイメージだけで支持者が付いてくるのにね。それをせずに記号だけで覚えにくい新製品を出してくる。いわば宣伝が下手。HPを見てもそっけない。そんなAETですが、私はかつて出していた電源ケーブル（ポセイドン?ガイア）からの支持者であることを、最初にお断りしてのレビューです。2年前、私財を投げうってSPを交換しました（モニターオーディオPL200Ⅱ）。それ以来、メインアンプのリストラにはじまり、電源ケーブルのリストラを経て、ラックも交換、やっと望みの音に近づいてきたところです。次のリストラ対象となったのが電源タップ（今は無きCSE）。改めてケーブルをはずしてCSEを手にとると、脚部はちっちゃな硬質ゴムの頼りないヤツ。もしかして、この脚を交換すればまたイケるかも、と思って候補に挙がったのがこのAETでした。結果は???高域が抑えられて響きはデッド。弦の華やかさがないし、オケの立体感もなくなくなって地味な響き。如何にも軟質系インシュにある音離れの悪さにガッカリ。しかし、最初の印象だけで判断するのは早合点。自分の耳が慣れるまで我慢しました。（耳にもエージングは必要なんですよ。耳のエージングと機材のエージングは全く別物なのに、混同しているマニアックが多いのに苦笑！）さて、耳のエージングが済んでからの評価に入ります。こりゃダメだと早合点していたのですが、良く聴き込むと、高域の付帯音が消えただけだったんですね。マスキングがとれて、楽器の肉声部がハッキリと聴こえるようになりました。今まで聴こえなかったオケのビオラやチェロのパートが克明に描き分けられており感激！木管の響きも高域の付帯音がとれて、より自然な響きになりました。結論。こちらのほうが脚色の無い本来の音です。リストラ寸前だったCSEは勿論、続投です。こんな小さなインシュで出費を抑えられたのが何よりも嬉しい。侮りがたしAET小粒インシュレター。　私は長年に渡ってＡＥＴ製品を愛用していますが、それはブランドイメージからではなく、「聴いた結果、音が納得出来たから」愛用しているだけ。そろそろＡＥＴの呪縛から自由になって、浮気三昧しようと思っていた矢先、こんな小粒な製品に返り討ちに合うとは思っても見ませんでした。

shunsuke 5
写真は使用二回目のものです。洗濯をして干すときにはつま先の方を洗濯ばさみでとめていたので、足首のほつれの所に過度に圧力や力がかかることはありません。他の靴下と使い方は一緒でしたが、写真のようになりました。今まで様々な靴下を履きましたが使用二回目でこの状態になる靴下は初めてです。他のものより値段が高いので品質も良いものと勘違いをしました。絶対に購入してはいけない商品です。

Amaちゃん 5
折りたたむと大きめのリュックにギリギリ入ります。光量は十分すぎるくらい効果が有り。晴天の日は、逆に強すぎるくらいです。シルバーと白が１枚になっているので、場面によって使い分けられる。取っ手もついていて持ちやすい。

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