プロックス タモホルダーV3アジャスタブルPX874RK

プロックス タモホルダーV3アジャスタブルPX874RK

PX874 :

プロックス タモホルダーV3アジャスタブルPX874RK

あまずっぱすき 1
お湯で薄めて毎日飲んでいます。が、効果はわかりません。味はまずくはないですが、酸味のみで甘みがなく、「おいしい」という感じではありません。ホンチョのほうが味はおいしいですね。リピしないと思います。

scott h. 5
awesome product

かりん 4
仕事で愛用していた「透明美色」というテープが近所のホームセンターの棚から消えたため、AmazonでJANコードで検索して購入。当然同じ商品が届くかと思っていたのでよく確認しなかった私の責任もありますが……。届いたテープは確かによく似てはいますが、名前が「透明美色」ではなく「超透明テープ」。試しに使ってみると、透明美色に比べて厚みがかなり薄くなっていて、粘着力も弱まっている。両方並べてみると、薄くなった分、「超透明テープ」の方が芯に印刷されている文字が多少クリアにはなっているようですが……。（画像の文字を見れば分かると思いますが、左が「透明美色」、右が「超透明テープ」です）正直、透明度だけなら他の安いOPPテープでいくらでも代用が利くんですよね。わざわざ割高の透明美色を愛用していたのは、長期間貼りっ放しでも黄ばみの出ない美しさ、高い粘着力にもかかわらずベタつかないサラリとした使い心地、さらに、長期間使用したあとでも糊を残さず綺麗に剥がせると言った使い勝手の良さ故でした。ところが今回届いた「超透明テープ」の方は、長期間使用後の変化はまだ分かりませんが、粘着力が明らかに弱まってます。切れ味の良いテープ台ならいいですが、ちょっと切れ味が落ちてるテープ台だと、切り損ねた時にツゥ?ーーッ、と余計な長さまで引っ張り出されたりして、気をつけて使わないと無駄に消費する場面が多くなりました。作業効率も落ちますが、ストレスの方が大きい……。仕事柄、ぷちぷちをピンと張ってテープで止めることも多いのですが、この粘着力で同じ使い方をして剥がれてしまわないかも心配です。透明度を上げたことでプラスに働く方もいるのかも知れませんが、それと引き換えに粘着力を犠牲にされているのでは、私個人としてはマイナスの方がかなり大きい。「透明美色」と「超透明テープ」、どっちが優れているかは用途にも拠るので言及しませんが、少なくともこれだけ仕様が変わり、商品名まで変わっているのでは、もう別商品ですよね？JANコードは同一商品を識別するためのものであって、異なる商品があれば商品ごとにJANコードを設定する必要があるはずです。なのに、これだけ仕様変更を加え、しかも名前まで変えた商品を同じJANコードで登録しておくのって、いかがなものなんでしょう？まあ、その辺りはそこまで詳しくないので、ルール的にセーフなのかどうか、消費者相談センターにでも後日問い合わせてみたいと思います。ただ、いずれにしても、これだけ使い勝手の異なる商品ならば、別のJANコードを設定するのが良心的だと思いますが？【2021/12/28：加筆】その後、しばらく使ってみての感想です。前回のレビューでかなり粘着力が弱くなったことへの懸念を書きましたが、弱くなったのは巻かれている状態のみで、他の物へ張り付けるぶんには以前の「透明美色」時代と大差はないと感じたので修正させていただきます。つまり、テープを引き出す時の抵抗だけがかなり弱くなったという感じですね。粘着力が弱くなったというレビューを多数見かけますが、恐らく私が書いた時と同じように、テープを引き出した時のあまりの抵抗の無さに対して反射的にレビューされているのだと思います。カットする時に引っ張り出しすぎる点にだけ気を付ければ、私の作業内容であれば期待通りのパフォーマンスを得られますので★を1→4に修正させていただきます。-1は、やはりテープカット時のストレスが増えたことと、なぜJANコードを変えなかったのかという疑問が残るためですが、「透明美色」と比較しなければ★5でもいいかもしれません。劣化については改めて判明したら書きますが、透明美色の時から紫外線下で長く放置してもセロテープのような黄ばみは出ませんでしたし、そこはこちらのテープでも大丈夫だろうと予想しています。薄くなった分、長さも40ｍくらいに伸ばしてくれれば納得のいく仕様変更でしたが、とりあえずリピートしようとは思える性能でした。

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