アピックス　電気カフェケトル　電気ケトル　カッパー　AKE-278(CP)

アピックス　電気カフェケトル　電気ケトル　カッパー　AKE-278(CP)

　　 　

●カッパー＆シルバー色のステンレス製。美しいフォルムの電気カフェケトル 銅のような美しさのカッパー色とスタイリッシュなシルバー色の2色を採用。 ハンドルとフタは温もりある木目柄で、お洒落なテーブルを演出 ●ドリップしやすい注ぎ口は使いやすさ抜群です 細い注ぎ口で、注湯の量がコントロールしやすくコーヒー粉に適量の湯を注ぎやすいため コーヒーのハンドドリップに最適です。 また、お手入れも簡単なので様々なシーンで活躍できる電気カフェケトルです。 機能面では空だき防止機能付きで、お湯が沸騰すると自動で電源がオフになり 安心して使えます。 サイズ： 約W286×D144×H197ｍｍ 重量： 約0.9ｋｇ 消費電力： 900W 電源コード長さ： 約0.75ｍ 庫内容量： 最大0.7Lまで 材質： 本体：ステンレス（SUS304） 電源ベース、ハンドル、つまみ：PP

アピックス　電気カフェケトル　電気ケトル　カッパー　AKE-278(CP)

ｃｉｂｉｄａｍａ 5
M5で使用。純正の黒いものもPUレザーなのでかなりなお買い得。カメラケース部分はぴったりサイズでしたがベルトが長いので切断して縫い付け調整しました。Dリングも回ってしまうので接着剤で固定。上カバーは少しガバですが外して使うには問題なさそうです旅行用ですかね。液晶フィルムやSDケースなどもサービスしてもらい期日どうりに送られてきたので感謝します。

注文後すぐに届きました。 コーヒーをドリップで入れるには扱いやすく、美味しく出来ました。 また蓋もしっかりはまり落ちて来る心配はありません。 注ぎ口かが細いので他の用途で使用するとき時間がかかります。 また沸く時間も今まで何台か使用した中では長く感じました。 外側が高温になるのでお子さんの居るご家庭は注意して下さい。

プラスチック製の電気ケトルと違い、銅色でステンレスの質感が素晴らしく、インテリアとしても趣があり、どこに置いても絵になる感じです。注ぎ口の形状の細さも、お湯が注ぎ易く、これで紅茶を入れて味わいましたが今までと違いプラスチック製で沸かした時のような匂いが消えて紅茶本来の豊かな香りが引き立つ感じです。プラスチック製品は食器洗浄剤やシャンプー等の容器でも嫌なので陶器製などに入れ替えていたのですが、肝心の毎日飲むお茶をプラスチック製のケトルで沸かしていたのですから、何故に飲み物を沸かす道具の素材に無頓着でいたのかと我ながら呆れました。これで毎日のお茶を、より美味しく味わえることになり、とても良い買い物が出来ました。耐久性は使い続けてみなければわかりませんが、普通に大事に使えば何年も使える筈で、このお値段ならコスパも良い商品だと思います。容量的には700㍉ℓ沸かせるので二人分のお茶を沸かすまでなら十分です。

デザインに惹かれて購入しました。 実物はイメージ通りで高級感が有ります。 購入して良かったです。

IroIro 2
Spigenのウルトラ?ハイブリッド ケースから乗り換えようとして止めました。SpigenのものはMIL規格なので落下への耐性はライノシールドの方が高いです。自称ではありますが。ただ以下の点から私はSpigenのケースに戻しました。?ライノシールドの方が少し大きい。　ライノシールドの方が1.5mm厚いです。また重さもライノシールドの方が6g重いです。?ライノシールドは滑りやすい。　大型のスマートフォンの場合滑りやすいと落としてしまうリスクが上がるのでデメリットになります。

コーヒーが好きでこのケトルを購入しました。1台目が壊れた訳ではなく実家に置いておくように購入したした。使い勝手が良く見た目も気に入ってます。

cubics 2
前の方のレビューにもあるように220Vまで上がらないらしい。幸い自分の英国製レコードプレーヤーは動いてはいるが…Amazonはどうやら出品商品の記述内容との違いをあまり気にしないのか？他の品目でも頻繁にある。またレビューで書いても頓着しないようだ。その分信頼性が低い。雑多な某国製の怪しい出品が後をたたない。ただ当品の一番のメリットは音がしない事だけ。その後の追伸使用して1ヶ月、やはり240Vのプレーヤーは電圧が低いためか調子が悪くフルオートのトーンアームの動きがおかしくなったのとレコードに針が降りたら、音声オンになる仕様も不良。以前の日本製の240Vへのアップトランスに変えたら治った。

ちちまる 5
初めてのダイヤモンドアートでしたが、大きさも手頃で楽しめました。