スノーピーク シェルタータープ リビングシェル シールドルーフ グレー TP-612SR-GY snow peak

スノーピーク シェルタータープ リビングシェル シールドルーフ グレー TP-612SR-GY snow peak

　

スノーピークのシェル型テント「ランドブリーズ・リビングシェル”シールド”(TP-622)」の専用オプションで、リビングシェルの屋根に被せるシートです。シールド加工が施されており、日差しだけでなく、結露を軽減する絶妙な空間を作ります。

スノーピーク シェルタータープ リビングシェル シールドルーフ グレー TP-612SR-GY snow peak

Amazon カスタマー 5
使用者の代弁（下の方に一年後買い替えてからの追記あり）169cm　65kgウエスト　76cm　　ヒップ92cm使用している手持ちの他メーカー品のMサイズと、本品のSサイズ商品説明にある数値が近かったので、そちらを購入。　正解だった。近頃、この手の形はなかなか見られなくなったし、あったとしてもやたらと小さいデザインだったりして心もとなかったりしていたのだが、コレは安定感が素晴らしい。５枚あるので、１年程で買い直すだろう。追記ストレッチ性のある素材なのだが、使用10か月程で生地の伸びが感じられるようになり、まる１年ほどで腰ゴムの緩みが気になり、同品に買い換えることにした。1ヶ月ほど在庫切れの状態が続き、入荷確認が出来てすぐに再購入。サイズは同じくＳサイズ。明らかに、１年前のＳサイズより小さくなっている。それは新しい古いの違いではなく、確実に。商品説明に『市場調査やお客様からの意見に基づき、新品サイズ調整をした』の文言があるし、以前もＳサイズを注文しそう表示されていたのに入荷チェックを始めた1ヶ月ほど前から「Mサイズを注文」した事になっていることから見て、一般的なサイズ表記に改変したようである。となれば、筆者は今後Mサイズで良さそうだがＳの安定感も悪くない。冒頭の体格に（ウエスト76cm　中肉中背）に変化はないので、同じような体格の方はピッタリが良ければMサイズを、カッチリが良ければＳサイズを選ばれるとよろしいかと。

なかなかの値段ですが、さすがに生地もしっかりしていて安心感があります。お得に買えたので満足です。 中途半端なものを買って後悔するより、それなりのものを買っておくが吉ですね。

Amazon カスタマー 5
ようやく見つけたスチール性の赤。多分褪せないと思う

コウタロー 5
画像をよく見ればわかるかもしれませんが、意外と大きいです自転車のサイズにもよると思いますが、トップチューブの半分くらいまで占拠してますのでサドルから降りるとちょっと邪魔になります。その分容量は充分です、大きめのモバイルバッテリーも余裕で入りますが余裕すぎて上手くポジションを決めないと重さが偏ってしまいます

みーすけ 5
購入後、マニュアル（英文）で、東西、南北の指示誤差修正機能があると知り、車のダッシュボードの最も指示誤差が少なく運転席から見やすい場所に取り付け、車外で別の方向磁石で東西と南北の方角を確認しその方向に車を向け、誤差の修正を数回繰り返し、最も誤差の少ないところを見つけられました。調整用のドライバーが付属していますが、ねじの溝にうまくはいらず、普通の金属マイナスドライバーを使用しましたが磁性を帯びていたようでコンパス指示に影響が出るので少しコツが必要でした。照明は暖かい色できれいです。球切れを心配したのですが調べてみたら、T5のウエッジ球がスタンレイや小糸でも市販されていて、ソケットから取り外して交換できるので安心です。照明用のリード線は延長して、増設シガーソケットに差し込んでいます。

Amazon カスタマー 4
Xperia XZ2 Premiumと並べて写真を撮ってみました。縦横サイズは同じような感じです。厚さはケース付きスマホ2台分といったところ。このスマホはわりと重くケース付きで266g。ジャンプスターターは331gでした。ちなみに、3000mAhのスマホ（バッテリー残1％）に充電してみたところ、2回満タン+14％までチャージで電源OFFとなりました。少し損失が多いような気がしますが、モバイルバッテリー用途ではないのであまり気にしません。ジャンプスターター自身の充電は、その状態から100%まで4時間ほどでした。軽めで、そこそこ容量があるものがほしいということであれば、けっこうお勧めです。