アライテント RIPEN
エアライズ 2（2～3人用）（フライシートフォレストグリーン） 300201 KJSテント泊

アライテント RIPEN
エアライズ 2（2～3人用）（フライシートフォレストグリーン） 300201 KJSテント泊

「エアライズ」は3シーズンをベースに、豊富なオプションを利用することで、4シーズンあらゆる状況の下で快適に過ごすことができるように設計されたコンパクトでシステマチックなテントです。
「エアライズ」は人が自分自身の力で移動する「人力移動」のためのコンパクトなテントで、「人力移動」のために不必要な要素を削ぎ落としたシンプルなデザインですが、決してテントの居住性や快適さは損なわれていません。
「エアライズ」はこんなに軽量でコンパクトでありながら、厳選された素材を使用することによって強度や機能を維持しています。こうしたことがアクティブに活動する人にとって最大の快適さだといえるでしょう。
▼ カラー
GN（フォレストグリーン）
▼ 重さ
約1550g（本体＋フレーム＋フライシート）
▼ 大きさ
設営時：間口130×奥行210×高さ105cm
収納時：本体30×径15cm、フレーム38cm
▼ 容量
定員
2人用（最大3人）
▼ 素材
本体：28デニールリップストップナイロン（東レ「ファリーロ」中空糸）
フライ：30デニールリップストップナイロンポリウレタンコーティング
シート：40デニールナイロンタフタポリウレタンコーティング
フレーム：NSL9フェザーライト(DAC社製)
▼ 付属品
張綱、ペグ、シームコート、リペアスリーブ（緊急フレーム補修用チューブ）
※付属品（ペグ＋張綱）の重量は200gです。

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― なぜ、日本で長く多くの方にエアライズが使われているのか？ ―

山岳テントを選ぶポイントとして以下のものが考えられます。

◆１　軽くて運搬時に体の負担にならない、収納も小さい
皆様も特に気になるところですよね？　やはり軽ければ軽いほど荷物にならず、小さくなればザックの中でスペースも取らない。近年のテントが昔のテントと比べて大きく変わって点がここでしょう！

◆２　強度があり風に強く、そして設営しやすい
日本の山岳地帯は強風が吹き荒れることが多く、特にアルプスの稜線上のテント場などで一部の華奢なテントなどではポール折れや生地の破損などが見られます。（正しい設営方法で設営する必要があります）　また、強度があっても設営しにくいテントでは、風雨に晒されている際にいち早くテントを張って逃げ込むまでの時間をロスしてしまいます。

◆３　部品数がなるべく少なく、故障が少ない
部品数が多ければ接合部などの部分が多くなり、応力が一部に集中する傾向が見られます。（もちろん設計にもよります）少なければ破損の際の修理パーツなども持参しやすいですよね。

◆４　雨に強い
日本の山岳地帯は多くが温帯に属しており、雨が多いのが特徴です。時には一日中雨に降られ、停滞を余儀なくされる場合もあります。そんな時は雨に強いものほど快適に過ごすことができます。

◆５　適度な内部スペース
軽いけれど狭い、ではせっかくの山も楽しめません。自分の体格や人数、使い方のスタイルにあったサイズ選びを考える必要があります。

◆６　壊れた時の修理や部品・オプションなどの調達
意外と見落としがちなのがこの点です。外国製のものは、他の人と見た目で被らず、道具好きにはたまらない「珍しさ」という点では大きな長所になります。しかしながら、商品自体が外国製のもののため、修理が本国になったり（修理で半年かかることも・・・）、修理部品が高かったり、オプションが手に入らない、なんてこともあります。

エアライズは上記のポイントから考えていくと、
★1360gの軽さ、収納も小さい（エアライズ１）
★部品の少ない2本のＸフレームドーム型で風に強く、真っ暗な中でもポールを1本あたり1か所の穴に差し込むだけ立てられるシンプルなスリーブタイプ。（ペグも必ず併用して下さい）
★短い一辺側に出入り口があるので、強風の山でもあっても風下に出入り口を向ければ風も吹きこみにくく出入りがしやすい。風への投影面積も小さく風への影響を受けにくい。
★レインフライシートを持つタイプで雨は通さない。でも、本体のテントだけ窓を開けて換気できる。空気の層ができるダブルウォール構造で、結露もインナーテントの中にしにくい。
★オプションの使用で、前室を大きくより快適なテント泊ができたり、厳冬期の厳しい雪山や海外の山にも使用できます。
★日本のメーカーで長く製造されている。修理も国内の職人が行っており、修理部品もオプションパーツも豊富に持っている。

なにより、多くの方が長期間使って問題がない、「実績」という目に見えない最大の安心感がエアライズシリーズ、アライテント社の魅力なのではないでしょうか？

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アライテント RIPEN
エアライズ 2（2～3人用）（フライシートフォレストグリーン） 300201 KJSテント泊

プライムカスタマー 4
飲み忘れていると、調子が悪くて気がついて飲みます。だから結構効いていると思います。

丈夫で軽量コンパクト、設置も簡単と三拍子揃ったテントです。 ダブルウォールなので結露にも強く、故障した際のサポートも充実しています。 長く使おうと思います。

長い歴史ある商品を手に入れて大満足です。マイナーチェンジを重ねて進化した製品であることと、作り手の誠実感にも感心しています。

始めてのソロテント泊登山に使用しました。事前に張り方を勉強し、練習もしたのでスピーディーに設営できました。ソロでも荷物を置くことを考えると、この大きさがジャストサイズです。今シーズンにもう一度くらいテント泊登山をしたいです。

パナップ 5
10年以上前に石鹸シャンプーを実践していましたが、当時は手間や皮脂量がネックで断念。現在コロナの影響でほぼ在宅勤務となり、外出の機会が減ったことも手伝い再チャレンジしてみました。最初は湯シャンも試していたのですが、夏に切り替えということもあり数日したら根本付近のべたつきが気になるように。人と会う約束ができたため、さすがにお湯のみはキツイと思い石鹸シャンプーと湯シャンを併用することにしました。そこで出てきたのが、リンスを何にするかという問題。以前はお酢を使っていましたが、浴室の匂いや量の管理が不便だった記憶が…。色々調べてみたところ、こちらの商品にたどり着きました。結果は大満足！ほのかなアロマの香り、導入のしやすさ、片付けの手間、仕上がりなど、願ってもない商品です。初回のみ、ふたの開けづらさとジェルの量の調整にやや戸惑いますが2回目以降は問題ありません。洗面所でふたを開けてから浴室に入るのをおすすめします。私は多め/太め/硬めという髪質のためか、使用方法に書いてある通り「洗面器で作った液を髪に直接かける」という方法で試したところ、よくすすいだのですが乾かした後にややべたつきが残りました。2回目以降は「洗面器の液体に髪の毛を浸して、浸せないところのみ直接かける方法（土下座スタイル）」にしてみたところ、べたつきもごわつきも全く残りませんでした。おそらく髪の毛に以前のシャンプー剤の影響がまだ残っていたこともあると思うので、使い続ければ記載通りでもサラサラになるかもしれません。しばらくは土下座スタイルで続けてみようと思います。上記の2回目以降、ドライヤー後のさらさらとした手触りが気持ちよく、快適な日々が過ごせています！さすが専用品ですね。他の香りも気になるので、使い終わったら試してみたいです。

山岳テントなので軽さと丈夫さは絶対です！この条件は基本クリアしてるので、あとはメーカーの対応も重要だと思い国産メーカーアライを選択。基本1人で使用するのですが、エアライズ2を選んで正解でした。寝床を作った後でも空いたスペースで他の荷物を取り出したりできるゆとりがあるので圧迫感もなく快適です。 1人用とも重さもそんなに変わらないし絶対1より2がオススメ。

コロナ禍で山小屋泊に制限があり、思い切ってテン泊デビュー。モンベルと最後まで迷いましたが、ポイントに惹かれてライペンに決定！初めてのテントでしたが、簡単に設営できました。折立から入って、黒部五郎のテン場で一泊、翌日は鷲羽岳、雲ノ平経由で薬師峠泊。快適に過ごせました！

Amazon カスタマー 3
レビューを見て、ケールの青汁でも飲みやすいとのことだったので購入しました。結論から言うと、味は本当に美味しくないですが効果は抜群です！！さすがヤクルトです。最初はチョコのプロテインに入れて飲んでみたら、この青汁の青臭さが強烈でとても飲めたものではありませんでした…。おいしいとの評判だったのですが、私の口には合いませんでした…。そもそも私がケールを食べたことがなく、どのような味かもわかっていなかったのもあるのですが、ほうれん草や小松菜などの、比較的に口にしやすくスムージーにしても野菜ぽくない、という葉物野菜を想像していたら、この青汁は多分とても味わいは美味しくないのだと思います…。ですがこの青汁を飲んでから、便通がとても良くなり肌もとても整っています。添加物や余計なものが入っていないので安心して飲めます。もう少し飲みやすくして欲しい…とも思いますが、そうすると余計な添加物などが入ってきてしまうと思うので、今のまま継続して飲み続けてみようと思います。良薬口に苦し、といいますがまさにその通りだと思います。味については散々言ってしまいましたが、買ってみて良かったです。