まぁさ 4 Arduino core for the ESP32 のインストール方法:www.mgo-tec.com/arduino-core-esp32-installを参考にArduino IDE ( 統合開発環境 ) をインストール。そのまま、書き込むと「A fatal error occurred: Failed to connect to ESP32: Timed out waiting for packet header」となる。GNDとID0をジャンパー線でショートしBOOTボタンを押して書き込みモード※シリアルモニタの表示(115200bps)「waiting for download」となっていれば 書き込める。書き込み完了後、GNDとID0をジャンパー線を外し、BOOTボタンを押して通常モードに戻す。追記DHT-11(温度、湿度)センサーを着けてデータをMQTTで送信しています。
U 4 タワー型の電源タップはエレコム社を除いてほぼ中華企業の草刈場となっていて、同じような形状のものが様々なメーカーから出ていて、しかも不正レビューオンパレードで選ぶのに苦労します。そんな中でも比較的まともでそれなりに有名なPowerjcというところのタワー型電源タップを使っておりましたが、いかんせん設置面積が14cm四方のスペースが取られますので、邪魔になることが多く、買い換えようと再びAmazonのクソレビュー製品の海に飛び込んだ次第です。デザイン的にはTESSANのものが好みだったのですが、サクラチェッカーで調べるとサクラ度90%を超える危険商品となっていたので断念。同じようなコンパクトなものはこのHulkerの製品しか無かったのですが、聞いたことの無いメーカーであり、デザイン的にもコンセント口が灰色の丸で彩られていて、好みでは無かったのですが、サクラチェッカーによるとサクラ度が驚きの10%。5段階評価でも4.6という数値でしたので購入に踏み切りました。設置面積は10cm四方とPowerjcのものと比べてかなり小さく、2階建ての電源としてはコンパクトでいいです。重量は100gほど軽いのですが、コンパクトさに対して100gの差でしかないので、結構安定しております。むしろPowerjcの方が重さ以上に暈高いのでよく机から落ちました。USBポートは上にあった方が良かったという意見もありますが、土台にある方が安定性もありますし、上からケーブルが垂れて邪魔になることもありません。デザイン的には丸いコンセント口が気になるだけで、中華製品あるあるな自社ロゴを大きくプリントした自己主張激しい製品で無く、底面ラベル以外自社ロゴが書かれていないシンプルな所は気に入っております。機能面では購入したてもあってか、プラグによっては差し込みが堅い時があります。スイッチはてっぺんの押しボタン型というのは物が当たってオフになりやすそうなのが不安です。また、電源ボタンが通電ランプになっていて、オンの時青く光るのですが、極めて弱く光るため、部屋の明かりの下ではほとんど分かりません。ここは見た目でわかりやすいロッカースイッチかスライドスイッチの方が良いと思います。結論としてはコンパクトで機能的には十分だと思っております。願わくばメーカーがサクラを雇ってクソレビューで埋め尽くさないようにして欲しいです。最後に、届いたパッケージと底面ラベルに「和風」と書かれているのですが、どの辺が和風なのか、誰か分かる方教えていただきたいです。