ベンツ Eクラス W213 S213 全年式対応 アンビエントライト連動 ハイエンド ロータリー 3Dツイーター 純正交換タイプ LEDカラー64色

アンビエントライトにきちんと連動しない商品でした。 左側だけ赤色点灯せず。 なぜか黄色になってしまいます。 対処方法は「左右逆にしてつけてください。」だそうです。 どう考えても製品不良だろ　笑

Amazon カスタマー 3
出先で充電が切れた時のためにケーブル内蔵が便利そうで購入しましたが、3ヶ月使った頃からこの商品を一晩充電してもランプが4個中3個までしかつかなくなりました。5ヶ月経った今では2個までしかつかなくなり、スマホに充電しようとしてもフルまではいかない感じです。他社の、もう少し高かったバッテリーは4年経っても変わらず使えているので、それに比べて劣化が早すぎて結局コスパ低かったです。

anchobibi 4
DVD-RDLは、選択肢がかなり限定されて来てるので、比較的入手しやすいこれを使用しています。数百枚使っていますが、エラーでダメだったものはほんの少しです。基本的にPC使用なので、エラーが頻発するかな？という時はメディアよりも設定やドライブの故障の有無を確認した方がいいかもしれません。数百枚単位で焼き込みをしていると、意外に早く寿命が来ます。経験的にはDLのレイヤーブレイクで止まる、という現象が出始めると大抵、ドライブの寿命です。新品のドライブに交換後、同じメディアで焼き込みすると何の問題もなく書き込めるというのを経験しています。一概にメディアを疑わず、様々なポイントを検証してみるのも良いと思います。このメディアは現在、3年経過してますが問題なく再生出来ています。良いメディアだと思います

ほとりん 3
他の方のレビューにあったとおり、かなりキツイにおいがします。でもニオイはドライブに入れてまではにおわないので気にならなかったのですが…。9枚目のみ成功したものの、すでに23枚失敗しております。つまり24枚で1枚しか成功していないの！残り26枚あるけど失敗する時間ももったいないのでもう廃棄かな。部活のフォトムービーを部員数用意してプレゼントするために購入したものの、今から買いなおしにしたほうがよさそうですね。書き込みソフトは以下を試しました。・Power2GO・DVD Memory・Windows DVD メーカー・ImgBurnなお書き込みテストしたDVDドライブは…・Slimtype DVD A DS8ABSH SCSI CdRom Device（パソコン内蔵）・MATSHITA BDMLT UJ260AF USB Device（外付け）Amazonさんにはお世話になっていますが、こういう粗悪品の取り締まりは厳しいのかな？メディアでは返品できないと思いますが、救済があってもよいのでは…と思います。

Amazonユーザー 3
説明にある赤枠より小さいのでは?他の方のレビューにもありましたが、想像以上の小ささで捨てました。曲面対応はサイズ小さくなるのは理解できますがさすがにいかがなものかと。

Amazon カスタマー 5
とても重宝しています。1リットルサイズがあらばいいなと思いました。

オリオリ 5
テクニクスSL-10をメイン、オーディオテクニカAT-PL30をサブとするシステムでアナログを楽しんでいましたが、最近AT-PL30の回転数が2％以上も速いことが判明。わざわざストロボを購入して調整するのも煩わしいので、AT-LP60Xに買い替えました。外観はプラスチッキーですが、AT-PL30よりは質感が上がっていますし、スイッチ類の操作フィーリングも良くなっています。RCAケーブルがそれまでの短い生え出しから長さ1.1mほどの着脱式に変更されたので、設置の自由度が増した点もマルです。フルオートの動作はAT-PL30と変わらず、ギクシャクした感じがありますが、価格が価格なので文句をいう筋合いではないでしょう。モーターの制御はAT-PL30やAT-PL300と同様クォーツPLLではなくDCサーボなので、回転数が狂っているリスクがなくなったわけではありません。早速回転数が正確かどうかを確かめたところ、33回転はドンピシャだったものの、45回転は1％ほど速いことが判明。しかし、ボーカルを聴いても特に違和感があるわけでもないので、そのまま使い続けることにしました。ちなみに、AT-PL30やAT-PL300と同様に底部に33回転用と45回転用のビス穴が開いているので、調整することもできるはずです。音質に関してですが、まずは背面の出力切替スイッチをLINEに設定し、内蔵フォノイコライザーを使用して聴いてみました。クオリティや音色はAT-PL30とほぼ同等で、特に良くなったとも悪くなったとも感じません。価格から想像するよりずっとしっかりした音、という点ではAT-PL30譲りで、ポップス系だけでなくクラシック系のソースも不満なく聴けます。次に出力をPHONOに切り替え、単体フォノイコライザーのオーディオテクニカAT-PEQ20に接続して聴いてみたところ、音の立体感や低音の量感が増すなどワンランク上の音になりました。AT-LP60Xのケーブルにはアースが付いていませんが、ハム音の発生はありませんでした。続いてSL-10(カートリッジはシュアーM-92Eに交換)と聴き比べてみましたが、中高音のクリアさや低音の力感の点でSL-10の方が勝っていました。SL-10は40年前に発売された機種とはいえ、当時定価が10万円した高級機なので、1万円そこそこのAT-LP60Xが及ばないのは当然ともいえます。むしろ、こんな安いのにかつての高級機と比較してみたくなる音質を備えていることを、褒めるべきでしょう。次に、気になる回転ムラがないかをチェックしてみました。AT-LP60Xのワウフラッターは0.25%以下となっていますが、半世紀前のエントリー機のレベルで、あまり褒められた数値ではありません。ある研究によると、人間の聴覚で検知できるワウフラッターはボーカルや弦楽器などで0.35%以上、ピアノで0.15％以上とのことなので、AT-LP60Xの場合はピアノが鬼門ということになりそうです。しかし、実際にピアノ独奏曲をじっくり聴いてみても、特に音揺れが気になることはありませんでした。私の感覚が鈍いのか、それともAT-LP60Xの実際のワウフラッターが0.15%以下に収まっているのかは分かりませんが(カタログ値が0.25％「以下」なので可能性はある)、とにかく何の問題もなくピアノ曲が楽しめたことは事実です。AT-LP60Xは、単に「お陰で押し入れで眠っていたレコードが聴けました！」というレベルの製品ではなく、ハイファイオーディオ用として十分通用する製品であるといえるでしょう。アナログを再開したいというシニア世代の方や、アナログを初体験してみたいという若い方で、なるべくお金を掛けたくない場合は、まずこの機種の購入を検討するとよいかもしれません。追伸：取扱説明書は英語と中国語の表記なので、不親切に感じました。私はオーディオ機器の扱いには慣れているので問題ありませんでしたが、機械の操作が苦手な方のために日本語による説明文も記載するべきでしょう。