万年筆 インク プラティグナム カートリッジインク ブラック No. 50345

万年筆 インク プラティグナム カートリッジインク ブラック No. 50345

万年筆 インク プラティグナム カートリッジインク ブラック No. 50345

ネコねこ 4
本革製品を探していたので、素材は良かったです。ただ、カバーを閉じた時に押さえるマグネットがなかったのは、残念でした。

AKIRIN 5
ドイツに行く前に国内で事前購入プリペイド式SIMを購入して行って正解でした。無線ルーターに入れて、何処でもWiFi出来ましたので、８日間ですが十分この値段でデータ量も足りました。コストパフォーマンスが高いと思えました。

串カツ 4
ガラスフィルムとしてはとても丈夫で「落としても割れることは絶対なさそう」と思うぐらい。フィルムの材質は良いんだけど、フィルムの黒いフチが両端の画面と重なるので少しだけ見えなくなってしまう。この黒いフチさえ無くせば★5．

かず 2
ちゃんと　あってないのか　パキパキ？カチカチいいます　すごく気になります

北村　豊 5
サウナ用に買いました。脈が計測できてとても便利です。この値段だったら1年で使い捨てても良いと思います。睡眠を計測できるのはうれしい誤算でした。ただ、日の出日の入り時間を表示しているのですが、どうも県庁所在地等の大きな市で計測しているみたいで、ほとんど無表示になっているのは辛いです。

Phaethon 5
ドイツのブレーメンとハンブルク、その間の鉄道で使用しました。使用機材は中国移動のCM512というWiFiルーターで、ドイツでは3G (Band 1)と2G (Band 3, 8)に対応しているものです。現地での接続先のキャリアは常時E-Plusで、屋外では3G、屋内や鉄道移動中の郊外の悪条件で2Gまたは圏外になりましたが、一週間の滞在中のほとんどの時間はインターネットを快適に利用できました。ブレーメンでのSpeedtestの結果は、3G接続時に下り3.36～5.9Mbps, 上り0.92～3.27 Mbps, PING 78～107 ms、2G接続時に下り0.14 Mbps, 上り0.04 Mbps, PING 259 msでした。2G接続時はメールやLINE以外は実用的でないと思いました。Three以外にはAISのSIM2FLYの4 GBプランを有効化したSIMをHuaweiのルーターE5377s-327に入れて持っていきました。こちらは4G(Band 7,20), 3G (Band 1),2G (Band 3, 8)に対応していて、Vodafoneの電波をつかんでいましたが、鉄道移動中の郊外での圏外率はSIM2FLYとThreeとで大差なく、ともに常時接続は望むべくもないと実感しました。比較までにSIM2FLYのSpeedtestの結果は、4G接続時に下り1.65 Mbps、上り6.17 Mbps, PING 454 msであり、3GのThreeのほうが快適でした。今回は飛行機の乗り継ぎがイスタンブールだったためトルコでも使えるSIM2FLYも用意(Top upして1年前から維持しているもの)しましたが、Threeだけで事足りる渡航先であれば、Threeの12 GBプランを今後も使いたいと思います。ThreeはTop upするよりもSIMを買いなおすほうが安いのが不思議です。せっかくの大容量を使わないともったいないので、ホテルのWiFiが使えるにも関わらず、あえてThreeを優先して一週間で11 GBほど消費して大満足です。