サンバイザー ニューエラ ゴルフ サンバイザー 手洗いハンドウォッシャブル

老松勝代 3
使い方が分からなかった。

もちもち 4
他のレビューにもある通り、開封時はそこそこ羽根が舞うのでベランダ等で開封したほうがいいです。それ以外で羽根が抜けるようなことはあまりありません。ライブで使用しましたが1、2枚舞うくらいでした。それよりも手に染料なのか、黒？青？っぽい色がつきました。持参していたウエットティッシュで拭きましたが取れないくらいでした。

小林 3
小粒が多すぎて、大粒を多くしてほしかったです

じょり 5
小学生の娘が学校で刺し子について聞いたらしく、刺し子したいと言うのでこちら（刺し子キット223）を購入しました。ついでに私もやってみたくなり、同じオリムパスの類似商品で白い布に色糸で刺すタイプの、一目刺しのコースター（SK-293）を購入。以下、この両者の比較です。どちらも布と糸のほかに、刺し子223のほうには刺し子針2本（大小1本ずつ）と合皮製の指ぬきが付属。SK-293には刺し子針1本（小1本）のみ付属でした。指ぬきの必要性はあまり感じないので、どちらもすぐに始められて良いと思います。刺し子223のほうは、少ししっかりした一枚の藍色の布（オリムパス刺し子布）に、印刷されている点線のとおりに針を刺していきます。モチーフ自体も簡単な上に、5つのモチーフ全ての刺し順が図で説明されているのでわかりやすく、子どもに説明するのにとても良かったです。これは本当に初心者向けに良い商品だと思います。SK-293のほうは、白いさらし木綿を2枚重ねにしてから刺すようになっています。刺し順の解説はモチーフ1つのみなので、あとの4つは応用して自分で考えてやることに。刺し子まったくの初心者の私には、これではちょっとわかりづらいです。（同時に刺し子の本も買ったので、それを見ながらやるつもりです。）刺し子223とSK-293を比較した場合、刺し子まったくの初心者もしくは子どもであれば、刺し子223のほうがわかりやすくて良いと思います。刺し子223のモチーフでは簡単すぎるかな？と思われる方は、SK-293が良いかもしれません。

micro polyphony 4
油性はダメです。塗っているとしばらくしたら細かい小さなけがいっぱい抜けて、塗布面にいっぱいつきます。その場合は乾いてからやすり掛けして平にして、再塗装します。それでも初めのうちは、油性でもめちゃくちゃきれいに塗れます。刷毛むらは全くできません。商品説明にも、油性での長時間使用は控えてくれとあります。油性の場合、コテバケではなくハンディクラウンのスポンジ刷毛がおすすめです。むらなく塗れます。水性ならokです。ただ水性の場合、刷毛でもむらなくきれいに塗れてしまうので…