キーレス連動 エントリー アンサーバックサイレンキット コントロールユニット 汎用 ロック・アンロック 後付け キュンキュン アズーリ

キーレス連動 エントリー アンサーバックサイレンキット コントロールユニット 汎用 ロック・アンロック 後付け キュンキュン アズーリ

ハリウッド映画やTVなどのシーンに登場する
カッコいいドアロックサウンドを簡単に作り出す事が出来る
サウンドアンサーバックシステムです！！

ロック・アンロックを耳で確認
取付けすることによりロック、アンロックの作動を耳で確認できます。
純正キーレスと連動可能です。

アレンジ自在！
サウンドの間隔・回数が設定可能。４０パターンの音色が楽しめます。

１・サウンド音の出力時間：１０段階
２・サウンド間隔：１０段階
３・ロック時のアンサーバック回数：１０段階
４・アンロック時のアンサーバック回数：１０段階

４種×１０段階＝計４０パターン


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キーレス連動 エントリー アンサーバックサイレンキット コントロールユニット 汎用 ロック・アンロック 後付け キュンキュン アズーリ

みっちゃん 5
非常に、切れ味がよく長持ちするので、電子工作用に長年、愛用しています。仕事と家と同じものが使いたかったので、2個目を購入しました。活躍してくれそうです。

Ban_Gray 3
ジッパーや失敗した金具の取り外しに使用。サイズ、使い勝手概ね満足です。錆止めが原因？使い始めは鉄くさいかも

当方ホンダフリードGB5です。ドアハンドルでの開閉時のみ音がなるため、スマートキーでの開閉（特に閉める際）に確認をしたく、購入。スライドドアが閉まるのを待たず車を離れ、ロックキーで閉めますが、振り向かず音で確認できるようになったので満足です。ボンネット内にサイレンをつけるため、配線通しは多少面倒です。

Tako 4
バイクのシートの中に2、3ヶ月いれていたらサビだらけになってます！！びっくりですq

今やこの値段で購入できるのは有難いです。 サウンド設定に戸惑っている方もおられるようですが、今はネット上で情報が出回っているので、簡単に設定できます。 配線は簡単でしたが、室内引き込みがかなり苦労しました。国産車なら引き込みは簡単かと思います。 音に関しては、設定で限りなくドミニク系サウンドに近づきます。当方アメ車に乗っているので、周りの目も「アメ車だからこんな音なのか」という感じで見られているようで、恥ずかしさもなく気に入ってます。

他国の説明書と、日本語の簡単な説明書が同梱せれていました。この説明書で何とか設定はできました。以前社外ナビで、バックカメラはナンバープレート付近に取り付けたのですが、今回はリヤガラスの中央上に取り付けました。本体に前方カメラ、室内カメラが付いて音声も録音できるようです。まだ録画後の再生はしていません。操作ボタンは本体の左横にあり、指が大きいのか、何度も間違って中央の電源ボタンを押してしまいます。各設定は手探り状態でしたが何とかできました。日中、夜間の録画をして、再生をしてみたいと思っています。

他の方も書かれてますが、サイレントのボリュームはかなり大きめで、深夜や早朝の住宅街では気を使うレベルです。私の家は田舎なので、何の問題もありませんが…設定を色々変更出来るようですが、デフォルトで、ワイルドスピード感はかなり出てますので私はそのまま使っています。後は耐久性ですが、同様の商品の中でも安価なのでおすすめです‼️

車によって音と音の大きさが違うとレビューに書いてありますが、自分の車は、たしかにキュッと鳴り、音は大きいとカンジました。聞き慣れてない音なので、ちょっと恥ずかしい気はしますが、純正のﾋﾟｯよりかは良いかなと思います。音の大きさは、大きいので朝早い時間や夜遅い時間だとかなり目立ちそうです。純正の音も周りが静かだと目立ちますけどね。ただ、せっかく付けたので、小さい音より大きい音で目立ってもいいんじゃないかなと思います。

Amazon カスタマー 5
大型のザックは　他のメーカーがへたってきたので　ミレーに　買い換えました細かい使用や　なるほど?と　納得する用途があります　体系に合わせる機能かあり　疲れずらく　背負いやすい設計です

みっちゃん 3
2019年5月追記この品番2060の特徴である対辺10mmのレンチを挿すことが出来るパイプですがホーロボルト（セットボルト）が摩耗しパイプが抜け落ちてしまいました。（M12のボルトを6本緩めただけで…）買うのでしたら品番2040をおすすめします。この6角レンチ（アレンキー）を回す際のエクステンションパイプですが「リターンハンドル」として型番が2040と2060と有り本品の2060は持手部分にパイプが追加され、対辺10mmのレンチに強トルクを掛けることが出来ます。2040は持手部分のパイプが無く、対辺10mmのレンチは通常使用部であるクロス部位を使用しなければならず真っ直ぐに強トルクを掛ける事を考えるとリターンハンドルシリーズではこの2060品番を選ぶのが良いとは思います。しかしながら、この2060に追加されたパイプは抜け止のホーロボルト（セットボルト）が持手のローレットに引っ掛かるだけの構造でほぼフリーとなる事からパイプ不使用時にカチャカチャ動き、煩わしいです。また、不安としてローレットにホーロボルトが噛み込んでしまいパイプが戻せず長いままになるのでは？と言う点が頭を離れずガシガシ使うのをためらうと言う、工具としては本末転倒かと。（対辺10mmのレンチを使って見ましたが、トルクを掛けるのに不安はあまりありませんでした。）類似品のトリプルハンドルは長過ぎ。リターンハンドル2040は対辺10mmレンチが扱い辛い。リターンハンドル2060はアイデアものの追加パイプが失敗。と個人的に感じます。トリプルハンドルのショートバージョンが欲しいのが本当の所ですが、需要は少ないのかな…