エストラテゴレアルの特別キュヴェ!パーカー五ツ星生産者でDOトロに彗星のごとく現われたテルマンシア2004が100点満点!数々のスーパースパニッシュを生み出すエグレン家が『安定した品質で、かつ安価で上質なワインを市場に供給したい』という思いから1988年に設立。「絶対ケース買いすべきだ」「年に約6000種の高級ワインを試飲するが、こんなには感動しない」とパーカー氏が絶賛したエストラテゴ・レアルのアメリカ流通用別ラベルのプロトコロ・オーガニック!マンテュエラにある有機認証済み畑。樹齢30〜70年の厳選マカベオ100%をステンレスタンク熟成。光沢のあるイエロー。グレープフルーツなどのフレッシュな柑橘系果実や林檎、白い花、小石のようなミネラルの香り。優しい酸味とともに心地よい柑橘系の果実味が広がり、余韻にほのかな苦みも感じる極上辛口白ワイン!さすがエグレン家と大納得!ハイコスパスパニッシュが超お買得価格で限定で少量入荷!
ヌマンシアとはリオハのシエラ・カンタブリアを始め、ロバート・パーカー氏が、『Wow!絶対ケース買いすべきだ』と絶賛するエストラテゴ・レアルを手掛けるエグレン家がドゥエロ川の西側の産地トロで手掛けるワイナリー。接木のされていない樹齢70〜120年の自根葡萄(プレ・フィロキセラ)というユニークなティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)の個性を強烈に表現したワインを生み出しておりヌマンシアはスペイン国内ワイン専門誌『VINO&GASTRONOMIA』にてスペインの至宝、ウニコより高い評価を獲得した事で一気に注目を集めました。 エグレン家は『安定した、かつ安価で上質なワインを市場に供給したい。』という思いからエストラテゴ・レアルのドミニオ・デ・エグレンを1988年に設立しました。ドミニオ・デ・エグレンを設立しようと志した時期はスペインの経済成長に伴うインフレで、リオハワインは毎年のように約3%づつ値上がりをしていた時期でもあり、エグレン家が拠点とするリオハではなく違う地域で畑を探す事となりました。スペイン中の畑を探しまわる中出会った地が現在ヌマンシアを産みだすトロ地方でした。トロのポテンシャルに驚いたマルコス・エグレンはドミニオ・デ・エグレンとは別で後の100点ワインを産する“ボデガ・ヌマンシア・テルメス”を興す事となりました。 |
プロトコロ オーガニック ティント 2020年 ドミニオ・デ・エグレンエストラテゴ・レアルのアメリカ流通用別ラベルのプロトコロ・オーガニック。マンテュエラにある有機認証済み畑。樹齢30〜70年の厳選テンプラニーリョ100%を天然酵母で発酵、ステンレスタンク熟成。紫がかった濃いルビー色。ブルーベリーやプラムなどの芳醇な果実香に加え、胡椒などのスパイスや澄んだミネラルの香り。タンニンは熟しており、滑らかな質感。完熟感のある黒色果実味と、まろやかな酸味がバランスよく広がります。
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