かみ版画デラックス 紙版画 版画 凸版

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bobo 5
材質が、写真と説明と違っていたので、どちらが届くのか楽しみに待っていました。届いた物が、写真と同じ物でした。付けたままでもOKかと思いますが、接続箇所が増えると漏れが発生する確率も増えるので、常設しない。狭い所に取り付けで、自分が気をつけないとネジをダメにする。同じ時に購入したポンプ延長ホースのＬ型があったらと思ってます。

oyoneko3 4
?刃持ちは、大したこと無いと思う。２～3時間ぐらい切り続けたら、切れが悪くなる。?分解できるので、包丁用の砥石で研ぐときに研ぎやすい。分解できないと柄が邪魔で研ぎにくい。　ただし、棒状のダイヤモンド砥石で研いだり、鎌用のミニ砥石なら分解しないでも研げるだろう。　私は、刃の黒幕2000とダイヤモンド砥石400/1000を使って研いでいる。　ナニワの1000でも研いだが研いだ感じはしなかった。?分解して戻すときに、刃のかみ合わせが元にもどるか心配だったが、余裕でもとに戻った。　そして仕組みがとても簡単かつ緩まないような仕組み（緩み防止のネジがあり、丁度いいカシメ状態で固定できる）　そこはすばらしい。研いで切れる状態にすると、刃をゆっくり動かして切れるようになる。（逆は、勢いで切らないと切れない）ゆっくりだときれいに面に切れる。ツツジ、サツキ、マキなどを切っているのだが、勢いで切るとガタガタになる。切れない状態でゆっくりやると、葉っぱや枝が逃げていく。２～3時間使って、替刃なんてわけにはいかないから、この鋏は、砥石で研いで使って成り立つと言えるだろう。職人ならば、3セットぐらい替刃を持っていって途中で交換したりするような使用もできるかもなぁ。ただ、２～3時間使うと、ゆっくり刃を閉じて切れる状態が終わるというだけであって、２～3千円の他の鋏よりも切れ味が劣るという意味ではない。ほかのもそんなものだろう。ただ切れればいい状態ならそこそこ持つのかもしれない。岡恒とどちらにしようか迷ったのだが、使ってみたこと無いからわからないままだ。岡恒を研ごうとすると面倒臭いかもしれないな。柄が邪魔で。あとは分解したら同じような刃のかみ合わせになるかもわからない。こっちはステンレス、岡恒は鋼かな？鋼ならばおそらくは切れ味は岡恒かもしれない。鋼の包丁は、ひっかかりが全然違う。細かい刃のノコギリで切っているような感じ。となると岡恒のほうが多少切れ味が悪くなっても、葉っぱや枝が逃げない可能性はあるな。全体のつくりとしては、シンプルで頑丈で製品として非常に好感が持てる。アルミとプラスチックなのでキレイに洗える。それに細かいパーツまで、交換部品として販売しているようだ。コスパとしては満足。だがもっと刃持ちするかなと思っていたので－★。

ゴンタ 3
商品はテネレ700で検索。車両を引き回すときに車両後部を保持したくてグラブバーを探していた。同一の写真を使用した商品紹介が数多くある中で最安品をチャレンジで購入。amazonの返品システムを信用しているということもある。到着した商品は塗装剥がれ、錆、グラインダー傷、プレス型跡、溶接ビード突起残りなど仕上げは中国ローカルらしくこだわりを感じさせない出来栄え。両端のボスとパイプ溶接位置もずれてるため左右対称でなくなってしまっている。商品ページの写真とは明らかに出来栄えが異なり、商品説明のパイプサイズとも違うし、最初から錆びているのでステンレスでもない。部品点数は揃っている。取り付け寸法は合っていそうなので取り付けはできそう。せめて現品の写真を使用し現品通りの商品説明を行っていれば3000円という価格で納得するかもしれない。取り付け構造は締め付け座面が円錐状になっていてワッシャを六角穴付きボルトで円錐状に変形させて固定するという画期的構造。どう考えても緩み防止を自分で講じる必要がある。またＭ８ボルトにφ１２穴はいくら何でも大きすぎだ。3000円で素材が手に入ったと考えて諦める。3000円では返品する手間の方が苦痛だし、そもそも中国からの直送品など信用しておらず手を加えれば使えそうなものであったことはラッキーである。現品はバリ取り全面研磨後、再塗装すれば使用には耐えられると思う。ちなみにボルトやカラー、ワッシャーを変更するのに2000円くらい掛かった。本体加工は自分で行うので工賃は無料。商品紹介に嘘があるが3000円という低価格で手を加えれば使えそうなので☆３とする。後で気が付いたことだが商品検索でＸＴＺで調べればamazonから購入できるものもあった。価格は少し高いが返品の手間が少ないので、どうしても購入したい方にはこちらをお勧めする。写真と同じものだったら是非教えてほしい。

沼 1
タイトルどおりです。F1(1991年式)のフロントフォークには使用できません。オイルシール、ダストシール共に径自体は純正準拠ですが、高さが異なります。特にオイルシールの高さの違いが致命的で、オイルシールの抜け防止のスナップリングが入りません。(パーツリスト上の92033)オイルシールが正常に組み付かなかったため、ダストシールの組み付けはしっかり見ていないのですが、純正と比較して2mmほど高いので恐らく奥まで入らないと思います。純正オイルシール+当製品のダストシールならば組み付く可能性はありますが、当製品のオイルシール+ダストシールでは絶対に入りません。当方F1(1991年式)しか所持していないためF2(1992年式)以降のフォークなら適応するかもしれませんが、製品タイトルにF1適合と書いているからには組み付くかどうか検品してほしいものです。