◆1年保証付◆ マキタ Makita 互換 ブロワー ブロアー 18V 14.4V UB185DZ 送風 集じん 両用|| ((C

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マキタの物を使っていて、もう一台ほしくて、値段の安いこちらを購入してみました。値段からして良い製品だと思いますが、マキタと比べると、まず全開時の音がうるさいです。全開だとモーターが壊れそうなカン高い音になります。火花がでてますので、ブラシモーターのようです。マキタは風流調整ダイヤルがありますが、こちらはありませんが握り加減で調整できるので問題ありません。握り箇所がマキタはゴム加工されていて、感触かいいですがこちらはそのままのプラスチックです。風流は吸い込み口と吐き出し口とも、マキタの方が大きく、たぶんモーター差もあると思いますので、マキタに比べると若干落ちますが、問題ない程度です。連続使用時間が長くないのであれば、充分使えそうです。長時間全開で使うとモーターか焼けないか心配ですが、作業場や農機具のホコリを飛ばしたりするくらいだったら大丈夫かな？？一台あると便利な商品だと思います。

大変満足しています。マキタ互換バッテリー使用してます。 庭の枯れ葉の掃除、洗車後の車や、キャンプにてテントの水気を飛ばしたり、浮き輪やゴムボートの空気入れ、などなど色んな用途に使えてハイパワーです。他の商品と比べた事がないのでわかりませんが、音はそれなりに大きいと思いますが風量がしっかりあるのでそれなりなのかなと思ってます。

佐藤靖 5
カッコいい?

安兵衛 4
試しにチューブ使ったが意外と軽く短時間に充填出来た初めての仏式バルブで難しそうでしたが簡単に設定出来た気になったのは使い方の解らない小部品が二つ説明書が分かりにくい　外国語を直訳したような感じ

到着して持ち上げたらコロコロ音がするので分解したところプラスチックの小さな破片がブロア内に入っていました。取り除き運転したところ問題無く動きましたので星４つにしました。風量はけっこうあります。運転音もそれなりの音ですが使用には問題ないと思います。お値段からすると良い買い物だと思います。あとは寿命がどうかですね。

ポン吉太郎 4
スプロケットとプーリーを大型化したのを機にチェーンを変更。今まではデュラチェーンを使用しており性能は不満ありませんでしたが元の色とチェーン汚れが早いので試しにKMCを購入。色はシルバーで金属独特の風味が出ててとても好みです。購入時はかなり固めのグリスが塗られていますので念入りに洗浄してからの装着になりました。変速や音は今のところ好調です。耐久性に関しては交換したばかりでまだわかりません。?良いと思った点　?色（綺麗です）　?表裏気にしないで装着できる　?クイックリンクがシマノと違って1回推奨ではないので分解洗浄orメンテが容易である。　?汚れにくい？?悪いと思った点　?海外に比べると値段が高めの設定

SS 5
自転車のタイヤの空気入れには丁度いいと思います。小さくて収納にも困りません。

マキタのブロアが壊れてしまい探していたらこの商品を見つけて購入してみました。 無段階に風量を調節できるのは良いですね。マキタのバッテリーも問題無く脱着、使用できました。このお値段で買えるとは… 耐久性はまだわかりませんが仕事で活躍してくれそうです。 最大時マキタのと比べるとちょっと弱いかなぁくらいですが全然問題無くです。

安さに釣られて購入しました。 使ってみた感想は、ブロワー（吹き出し）は意外とパワーもあり結構使えます。 集塵は、正直最初に使用する際に混乱すると思います。 と言いますのも、説明書には゛ツマミの切り替えはモーターの停止した状態で行ってください゛の文字があり、その説明文によって、「ブロワーと集塵の切り替えはその゛ツマミ゛によって切り替えられるのか」と思いましたが、本体にその゛ツマミ゛はどこにも見当たらない。説明書の説明図面にも゛ツマミ゛は掲載されていない。 しばらく探して見つからないので集塵はできないのか？！と迷っていると、説明文に゛ノズルを吸込口に、ダストバッグを送風口に取り付けてください゛と掲載がありました。 何故、有りもしない゛ツマミ゛が説明に出てくるのか？！ 混乱したけど安くて良い商品なので星5つ。 その他、 バッテリーは互換で問題なく使えました。 集塵はパワーが強くないのであまり使用しないかなと思いました。 使い始めたばかりですので耐久性はまだわかりません。

PC楽しむおやじ 4
ダイヤフラムポンプ(Amarine Made DC12V,17Amax 60PSI,20L/min)を駆動するために購入しました。さらに、ポンプへの印加電圧を下げることで、吐出流量を落として運転する目的で、この電源の出力電圧調整範囲を6V～１２Vを目標にして自己責任で改造してみました。スイッチング電源の基本回路を文献で調べ、電圧検出フィードバック回路を触ることで出力電圧が広範囲に変わられます。したがって、 S-360W-12 でも基板の回路をたどり、電圧検出回路（出力端子横）にある半固定抵抗VR1(800Ω)を２K～５KΩに交換すれば、電圧調整範囲の下限を容易に下げることができました。無負荷の状態で電源への供給１００Vを切ると、出力電圧が３V付近までは出力表示LEDが点灯するので、この電源ではその辺りまでは出力を下げられると判断しました。それで、VR1を10KΩ程まで大きいものに換えれば約３～１４Vの範囲でこの電源の出力電圧が可変できそうです。試しにVR1を2KΩに交換してみたら、電源が無負荷状態で7.5～14Vまで変えることができました。後は、負荷となるダイヤフラムポンプがどこまで電圧を下げる必要があるかで、VR1を選定するだけです。この電圧調整用半固定抵抗VR1が故障して抵抗値が最大になるとか、または断線しても、電源の出力電圧は下がる方向に壊れるので、負荷に過大な電圧が掛かることが無い安全回路になっています。（当然のフェイルセーフな設計になっていますね）DCモーターで駆動するダイヤフラムポンプは、電圧を下げることで吐出流量も下がることができ、容積式ポンプでありながら可変吐出機能が備わることで使い勝手がよくなります。電圧が変えられるタイプのスイッチング電源は、amazonで5千円弱で1種類だけありますが、先日は運悪く在庫切れだったので、その2/3の値段で出力電流が1.5倍とれるこの電源を買って電圧可変範囲を広げる改造を試みました。お安いので自己責任で遊べて有難いですね。　また、VR１を外して普通の手回しボリューム外付けすれば、頻繁に電圧が変えられる電源になり、更に安いデジタル電圧計を電源出力に繋いでおけば大容量の試験電源として便利に使えそうです。

ゴンザレス 2
レンズ部分のビスがすぐ外れてしまいます。見た目、形は素敵なのですが