パロマ ガステーブル ガスコンロ 水無し片面焼き PA-S45H-L 左強火 プロパンガス LP 幅592奥行461高さ180mm PA-S42H後継機

パロマ ガステーブル ガスコンロ 水無し片面焼き PA-S45H-L 左強火 プロパンガス LP 幅592奥行461高さ180mm PA-S42H後継機

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あしゅ 1
意味ないどころか、ゴムで厚くなる分余計に手が痛くなりました。本当最低の商品。買わない方が良いです。

Amazon カスタマー 5
今までエンジン式チップソーで雑草を刈ってましたが、騒音が凄いので、近所迷惑を気兼ねして、たまにしか使えませんでした。そこで静かさ最重視でバリカン式を試してみようと思い、ダメ元でこの安い2way芝刈機[DC式(充電式)]を買ってみました。バッテリーは3.6V/1500mAhと、昔のスマホ程度の容量しかないので不安でしたが、意外なほどよく刈れました。エンジン式のように木の枝を刈れたり、地面に埋まった部分まで根こそぎ刈れたりするようなパワーはないのですが、男性の手でなんとか引き千切れる程度の雑草だったら余裕で刈れます。しかもエンジン式とは比較にならないくらい静かなお陰で、近所迷惑を気にせずに済むのが助かります。これが送料税込み3990円なのだから自分的には大当たりでした。作りはやはり値段なりで、うちのはバッテリーを挿すと充電の時に抜けなくて困りましたが、一番手元寄りのネジを緩めたら、バッテリーは問題なく抜けるようになりました。あと、安全のためにかロック解除ボタンを押しながらじゃないとスイッチが入らない仕様で、それで結構握力的に疲れてしまうので、ロック解除ボタンの方はタップネジで固定してしまいました。充電にはだいたい4時間強ほどかかりました。そして実際に雑草刈りしている間は、モーター回しっぱなしではなく間欠運転することになるので、実作業的には、だいたい40～60分ほどバッテリーが持ちました。操作感覚は掃除機に近いです。力押しで刈れるエンジン式と違って、非力で無理は効かないけど、意外とよく刈れてしまう健気な感じが妙に楽しかったりします。2020年9月追記9月にナイロンカッターの草刈機[DC式(充電式)]も買ってみたので、バリカン式の2way芝刈機[DC式(充電式)]と比較してみます。まず騒音ですが、かなり静かなバリカン式に較べると、ナイロンカッターの方は結構騒音が大きく、耳が痛くなるほどの爆音を発するエンジン式に比べればずっと静かですが、それでもAC式の掃除機よりは明確に大きい程度の騒音は発します。バッテリーの持ちと充電時間についてですが、ナイロンカッターの方は公称35分となってますが、とうていそれは無理で、何度満充電から使っても、12～15分程度しかバッテリーは持ちませんね。充電時間の方は65分程度で、公称の90分より明らかに短いです。性能に関しては、バリカン式が単体攻撃で草を切断していくのに比べると、ナイロンカッターの方は、範囲攻撃のように一気に草を叩き切るので、数倍の速度で草を刈っていけます。バッテリーの持ちがよくて時間をかけてチマチマ刈るバリカン式に対して、15分くらいしかバッテリーはもたないけれど、短時間で一気に速く刈り倒せるナイロンカッターと言う感じでしょうか。メインテナンスに関しては圧倒的にバリカン式の方が楽です。ナイロンカッターの方は草が粉末状になって飛び散るので、草が少しでも濡れてると、本体がドロドロに汚れます。そして構造の問題だと思うのですが、モーターの回転軸の部分が隙間が空いて剥き出しになっているせいで、細い草や草のツルを巻き込むことも多くて、それを後で除去するのが結構面倒です。更に言えばナイロンコードは消耗品なので付属の3メートル分は合計3～4時間稼働させたところで使い切って、わりかしすぐにナイロンコードを買い足すことになりました。ナイロンコードについてですが、付属のリールは1.6mmのナイロンコード用に作られていて、2.2mmのコードを買ってみたところ、リールにひっかける部分を1センチ程度1.6mmくらいに細く加工するか、コードをひっかけるリールの溝を2.2mmでもはまるように削って広げるかしないと巻き付けることができないので、無難に1.6mmのものを買った方が良さそうです。1.6mmナイロンコードは、現在Amazonで買える範囲だと、リールセット品の10個セット2180円(合計30メートル)を買うか、ナイロンコードのみで100メートル1400円程度のを買うか悩むところですね。自分はランニングコスト重視で100メートル1400円の方を買うと思いますが。

sugatake 1
3ヶ月くらいで効果は無くなった。超音波に慣れてしまったのか、普通にネズミが走り回るようになってしまった。