EPSON プロジェクター EB-680 3,500lm XGA 約5.7kg 超短焦点

EPSON プロジェクター EB-680 3,500lm XGA 約5.7kg 超短焦点

影ができにくく、眩しくない。湾曲した黒板に対応した「超」単焦点モデル。

EPSON プロジェクター EB-680 3,500lm XGA 約5.7kg 超短焦点

Amazon Customer 3
音質は中音が強調された物で好みではありませんでした。80-90年代のロックなどの様な録音のものは良いかもしません。個人的にはもっと素直な音を期待致しておりましたが安いのでこんな物だと思います。音質改善用途には向かないと思います。

jediluke 5
到着も早かったが、到着した商品も値段に見合わない良いものでした。goodです！

アマサン 1
SVBonyのSV41でデジスコしようと購入。中国からの発送で届くまで1週間。箱から取り出してみると新品のはずなのに傷があったり、カメラを設置するところのクッションとしてのゴムが剥がれていたり。第一印象最悪。スコープに設置してみて気づきましたが、スコープの倍率を変えられない。スコープは接眼レンズ部を回して倍率を変えるので、このアダプターも接眼レンズ部に固定するため取り付けると倍率を変えられないわけです。同じSVBonyの製品同士なのに、相性最悪。スコープとカメラを一直線上に設置するのもかなり苦労しました。一度使いましたが、もう結構です。別の方法を考えます。

HK 2
まだ、数回しか使っていないが、音声の出力をスピーカーにつないでいたが声がでなくなった。スピーカーは異常はない。なお他のスピーカーに変えても出ない。

みかんちゃん 4
到着後2日使用してのレビューです。FUJI XC16‐50㎜ F3.5‐5.6 OIS と X‐A1ボディの間に装着して ちゃんと高倍率のマクロ撮影に使用できました。XC 16‐50㎜ OIS はフォーカスの繰り出しが足りず最短撮影距離が長いため、寄っての高倍率の撮影ができずストレスを感じていたのですが、これでやっと解決です FUJIFILMのレンズカタログで純正の?????????????が2種あるのは判っていたのですが、それぞれが高いので躊躇していました。アマゾンでこの商品を見つけて、2本セットでこの値段なら手を出せる?と飛び付きました。(中国発送の国際郵便小包が届くまで１週間かかり待たされましたが(笑))買って良かった。

React 3
親機＋子機の電話機が場所を取るので、子機のみ（親機は通信専用）の機種でリプレイスするために購入。現状、同タイプのコードレス電話機はメーカーも力入れていなく、インテリアとしてデザインを考えた上では選択の幅が非常に狭い。以下３つの機種で検討し、最終的にしょうがなく本機を選ぶ、という消極的選択でした。?Panasonic VE-GDL45DL-K（新しいし機能的にはよさそうだけど、デザインがダサい）?シャープ JD-SF1CL-T（本機?デザインはまぁまぁだが機能的に古いし使い勝手はよくなさそう?割り切り）?シャープ JD-XF1CL-N（本機より後発でデザインは評価できるけど、機能はさして変わらずレビュー見ると不具合多そう）普段、家電はめったに使わないし、かかってくることもあまりないので、そんなに機能いらないかな、と思っていましたが、やはり使い勝手が洗練されていなくてイラッとしますね。シャープのこの機器の開発部隊ってそんな能力低いの？って。自分的にこんな機能も思いつけなかったの？って部分は以下。1. 着信があったことが、ひと目でわからない。画面に表示されない　→電話機をとって、着信履歴ボタンを押して表示させないと出てこないです。　→待受画面に「チャクシンアリ」ぐらい表示させないとだめでしょう2.留守電があったことが、ひとめでわからない。　待ち受け画面に「ルスデンアリ」と表示されるが、ユーザーの意識を引くようなNotificationがない。　→例えば留守電ありの場合は、待受画面のバックライトを点滅させてお知らせするなど、プログラムだけで解決できるでしょう。3.着信履歴から、「お断り番号」に直接登録できない。　→業者などからの営業電話が留守電に入っていた場合や、着信番号をGoogle検索して迷惑?営業電話と気づく場合ありますよね。そんなとき、それを今後のお断り番号に追加したいですが、それが着信履歴から直接はできないんです。　→いちいち、メニューから「お断り番号」を呼び出して、そこに手動で打ち込んで登録しないといけません。使い勝手にもうちょっと想像力を働かせてほしいですよ、開発の人。とはいえ、オワコンの家庭用電話機に、今後これ以上開発コストを割くわけもなく、今ある選択肢から選ぶしかないんですよね。デザイン部分は及第点なので、割り切って使っていこうと思います。