3Ｍ　7447　スコッチブライト（1枚）

3Ｍ　7447　スコッチブライト（1枚）

●サビ取り　●すり傷ぼかし　（万能型）

3Ｍ　7447　スコッチブライト（1枚）

るびるみるか 3
２本中１本のドラム上に汚れ（５ｍｍほどの粘着物付着）あり。無水エタノールで除去し、画質に問題はなかったが、ドラムは画質に直接関係するので、品質管理はしっかりしていただきたいと思う。

おじ 4
とにかくパーツ一式が大量に入っているので、閃いた時に部材不足になる心配がない。コスパも最高。ただ、抵抗の地色が水色のせいなのか、カラーコードがまともに読めない。緑だと思ったら黄色だったり、オレンジかと思ったら赤だったり……結果的に使う前に一つひとつテスターで確認するようになりましたが、いまのところ不良品はありません。（だんだん自分の色覚に自信をなくすかもしれません。イライラする人はキッキーってなるかもしれません。でも、電子工作をする人は丁寧にテスターで点検する性格の人が多いだろうから、慣れればOKなのかも）保管用に分別ケースを持っている人が多いと思いますが、作業用にも分別ケース（分別皿）を使えばイライラも減る気がします。リード線が極細です。ブレッドボードに差し込むときにクニャっと曲がることが多くて、ピンセットを使うようになりました。逆に言うと、ブレッドボードの一つの穴に2本差し込むような芸当ができるので、抵抗の並列接続がしやすいです。結局、１セット買って良かったと思いました。でも2セット目はナシかな。

公開名 5
クリスタルがきれい。折りたためるので、異物混入も防げます。

MAXMAN 5
配信等の背景専用としての使用ならば横幅3mは良いかもしれませんが、一般的な撮影道具としてはやはり長すぎです。しかし、最短75cmから3mまで調整出来、簡単なブツ撮りならば75cmにトレペ、残り3本はレフ板と非常に使い勝手は良いです。人物の全身撮影では高さ2mはやはり足りません。ならば長い三脚のセットを最初から購入と考えますが、三脚の強度に不安があり（アルミ製）、別途260cmの三脚（ステンレス製）を購入しました。この三脚はかなりしっかりしていてブームアームも安心して使え、先端のダボも外せるので、ホームセンターで購入したネジで同じ様に使用出来ます。付属三脚は先端のネジは外せませんが、メスダボの使用で、通常の三脚同様になり無駄になりません。セットの背景布は横幅3m、縦幅2mでは全身撮影には使えず、横幅1.5m、縦幅3mを購入しました。全てセットされた物も便利ですが、不必要、使いづらい物もあり、自分の撮影スタイルを考えて購入したほうがいいと思います。私はスタンドのみを購入しましたが、ポールだけを販売してくれればプロには一番良いかもしれません。

しんちゃん 5
これまで実際の感触を試さずに購入したキーボードたち、ほぼ何かしら不満ありましたが、これは良いですね。最近のノートPCぽいキートップ素材で、高級感あります。少なくともチープ感は無いと思います。タッチはノートPCよりも深い感じ、最初はプニュっと感が気になりましたが、慣れれば大丈夫です。深さがある分、少し力強くタイプする感じです。こだわり系メカニカルキーボードの方には勧められないと思います。私はWindows使用で、左手前のCtrlを左手のひら（小指側の側面）で押すクセがあるので、Ctrlキー位置は譲れません。ここがFnキーだったりするともうダメですできればその隣がWinキーだとうれしいのですが、許容範囲。Fnキーはトグルになっていて（珍しいと思います）デフォルト状態だと音量などのマルチメディアキーが有効になります。私はF1~F12を使うことが多いので、常にFnロックすることになり、ちょっと使いにくいです。あと、場所的にうっかり解除してしまうこともありますね。ただし、Alt＋F4とかCtrl+F4などのような組み合わせて押す場合はFnキーロックしていなくてもその動作になるようです。便利ですが、Fnロック状態を見誤る原因にもなったりしますね。細かい配置はキリがないのですが、PrintScreenとかDel、Home、Endの位置など、好みが分かれると思います。特に右上隅の良いポジションにある虫眼鏡のキーはもったいないです。この辺りはカスタマイズできるとうれしいですね。あと、Bluetoothバージョン、古いものには互換性あるのかなと思っていましたが、Version2のBluetoothドングルでは接続できず。Ver5.0のものに変えたら動作しました。