下村工業 味ワイ食房 くるくるリンゴの皮むき器 ARK‐691

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仕事場でも使っています。ぶつけたり擦れたりしますので剥げてきましたが仕方ないですね。擦るような使い方をしなければいいと思います。私はさらに禿げた時用に予備買いました。ただ、水が入った時なんかは外して掃除するのは面倒です。タッチの感触も悪くないですよ。

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ホーザンだと1万円以上するので、ハンドルと合わせても半額以下で手に入って助かりました。（因みにハンドルは、TRUSCOの57mmで使えました。）コラムにネジ山立てる際には、フォークを作業台などにしっかり固定して、ハンドルがコラムに対して垂直になるようにダイスをセットして、切削油を差しながら、3歩進んで1歩下がるような感じでちょっとづつ立てていけば刃を傷めずにネジ山立てられます。頻繁に使う工具ではないですが、一つ持っているとコラムが長すぎてネジ山足りない時などに役立ちます。

バナナ 1
全体的に厚い為、装着すると靴内が厚底になり履き心地が悪化しました。元々ジャストフィットで着用していた靴の場合はキツくなりすぎて履けなくなる場合もありそうな気がします。キツさは靴紐を緩めに調整する事で多少調整できますが、カカト付近の厚さが問題です。厚みにより土踏まず?カカトにかけての内底が高くなる為、靴を履いた際自身のカカトが靴から少しはみ出る形となり、カカトのホールド感が無くなってしまいます。カカトのホールド感が無くなると歩くたびにカカトが靴からすっぽ抜けやすくなり、違和感&ストレスがものすごいです、、手持ちのスニーカーや革靴等5種にて使用テストした所全て同じ状態になりました、、また、カカトが厚く高くなった分、おのずとハイヒールのような状態になり、重心バランスもかなり違和感を感じます。カカトすっぽ抜け問題は普通のスニーカーやビジネスシューズ等の丈の低い靴で起こるもので、ブーツや長靴等丈の高い靴（カカト以上の高さのある靴）であれば問題無いかもしれませんが、ハイヒール感は丈の高いブーツや長靴等でも感じると思います。フィット感は個人差があるかと思うのでこの厚み&高さがちょうど良い！と言う人もいるかも知れませんが、自分には全く合わない製品でした。結論として、厚みのあるインソールは要注意だと勉強になりました、、そしてインソールの購入は実物を確かめて買ったほうが良いなと強く感じました。※参考までの情報になりますが、、レッドウイング純正インソールが高価な割に寿命が短く代替品を探していました。ロータイプのセッター及びチェルシーサイドゴア　9ハーフ/ワイズDには本品XLサイズ（先端カット調整して）でサイズ的には程良く入りました。セッターはキツくなりすぎ&カカトすっぽ抜け&ハイヒール感により使用断念。　サイドゴアはキツさは我慢したとしてもハイヒール感により使用断念しました。