ヘアクリップ　グラデーションクリアカラーバナナクリップ

kayo 5
古い機種は店頭では売ってい無いので安くて　このクオリティ　　助かります

しとらす 5
カメラ部分は認証用部分と合わせると割と大きめなarrowsですが、しっかり開いてて邪魔しません。ただ、大きめな穴なので、Xperiaを使ってる家族はびっくりしてました。使用にはジャストサイズで問題なし。本体は取り付けやすく外れにくく、あらゆるスイッチ類の邪魔をしません。ストラップの穴が、カバー本体表に開いていないのも、すっきりしていて気に入りました。磁石はそんなに強くないのですが、仕事中ポケットの中で一緒のカッターナイフは張り付いてました（笑カード入れ部分は磁石が抜いてあるようですが、ちょっと心配なので私は名刺を2枚ほど入れて使用していますなんといっても皮と木の味わいがイイです！

チンクイエ 5
ショートルーパーという括りになっていますが、あくまでもディレイ?リバーブが主でショートルーパーが従です。左右でディレイ?リバーブ部とショートルーパー部で別れているエフェクターですが、ショートルーパー部分は独立しておらず、インプット音そのままをループさせることは捨てて、まずディレイ?リバーブを通す事がループ録音のスタートになっているのが肝だと思います。その後、録音後のループ音へ再びディレイ?リバーブを通すのか？(もしくはディレイ?リバーブ経由で再びループ録音を行うのか？)を選択出来ます。ショートルーパーというのは、そのままではただの反復で、単体では楽器として成立しにくい事を逆手にとり、空間系エフェクトに依存させる事で新しい楽器になっていると思います。ただ、基本的にディレイ?リバーブ依存なので、このディレイ?リバーブのクオリティが重要なのですが、ここを同価格帯のディレイやリバーブと比較して気に入るか？ですね。結構シンプルで幅は狭いです。また、上手く使うには、前段に優秀なプリアンプ/バッファーと、安定した電源が必須だと思います。楽器側からの出力が不安定だと、録音やエンベローブの反応が悪くなり、ただの薄いディレイのようにもなってしまいます…が、この「かすれかた」も味わいなのかも知れません。(インプットレベルやセンシビティのようなツマミがあれば…とも思いますが、場所がないですね。)この入力の不安定さから生まれる反応の悪さ(かすれ感)が、モジュレーション系のエフェクターを前段に置いてもまれに感じてしまうのが欠点と言うか個性というか、接続順序は悩ましいですね。不完全性もありますが、その不完全性が新しい楽器としての触り心地になっていて、新しい経験が得られます。

ふく 3
演出用のダミーのマイクとして購入しました。実際の音声機材とは接続していません。マイクの根本の部分の固定がやや甘い気がします。もっとしっかり固定できたら最高でした。

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