TOEI LIGHT(トーエイライト) ハンディー野球得点板 B2467

ピエール 3
本日届いて、数箇所測定しました。室内テーブルの上：平均40.3nSv/h, 標準偏差7.9nSv/h(参考：PA-1000 平均37.3nSv/h,標準偏差4.5nSv/h)マントルの上　最大1.003uSv/h(参考：PA-1000 最大1.035uSv/h)多少MGX-3130の方が数値がばらついていますが、値段が１3倍のPA-1000に対して遜色がありません。測定器のバラツキか実際に環境放射線が変化してそうなっているのか、いたるところセシウムが舞っている環境では判りかねます。平均の仕方に違いがあるのか、若干MGX-3130の方がデータの更新に時間がかかっている感じもしました。じっと見比べなければ感じない程度の差です。（ステップレスポンスを測定してフィルタを同定すべき？）この価格帯で1nSv/h単位の表示は他の機種ではありえません。PA-1000に対して優れているところは、１）バックライト（これがないと夜はとても使いにくい）２）積算計がとして使える（ただし３日程度、取説：2.5月１日１時間）３）最大20uSv/hまで　（PA-1000の２倍、出番があるのは想定外ですが）４）サイズが小さい、約2/3(追記)しばらく使ってみて以下の修正があります。1) 平均の仕方が、PA-1000のような単純な時間平均ではなさそうです。しばらく数値が変化しなかったり、数秒間隔で何度か変化したりします。バラツキが大きいので、低線量(0.04uSv/h以下)での信頼感はPA-1000には及びません。8000円以下で購入しましたが、通常価格(4万円弱)では躊躇したと思います。2) 電池は、結構持ちます。付属品の電池で10日位は大丈夫でした。ちょっと不確かです。(追記2)この製品は、積算計が付いていますがそのため自動オフがありません。電池駆動の製品は、バッテリーの劣化や液漏れを防ぐ目的で過放電保護機能が望まれます。実際、安いおもちゃ以外は大抵この機能は入っています(例:ケータイ)。ところがこの製品には入っていないようにみえます。ディスプレイが消える位消耗してもオフになりません。設計思想に疑念が生まれました。(星印を減らしました。)

mk 3
使い心地は良かったですが、軽く柵にぶつかっただけでプラスチック部分が割れました。耐久性の面では弱いように感じます。それを踏まえて使えば問題なさそうです。

Amazon カスタマー 4
風が強いキャンプでタープのペグダウンに２０ｃｍペグが役に立たなかったので購入しました。40cm4本は前後のメインポールに使用、30cm4本はサイドのサブポ－ルに使用しました多少の風では大丈夫でしょう。強風時は基本タープは撤収が正義ですねペグケ－スが生地が厚くてシンプルで使いやすいです