ゴレアドール ピステパンツ

カワラ 5
色が戻ります。

いまいち 2
芯材の後方部の固定が、ヘッドレストへのブックの差し込みのみで、かなり頼りないです。ヘッドレストの後ろからノブ（ネジ）を押し付けて（シリコンで滑り止めしてる感じ）、補助の固定をするのですが、カバーを触っているうちに固定部分がすぐズレてくるし、かなりゆれます。芯材も固定器具自体もしっかりしたものではあるのですが、固定方法が頼りなくて、とても残念です。買ってしまったので、しばらく工夫して使ってみます。ヘッドレストに直接固定できるグランディアシリーズや、パナソニックプレミアムリアチャイルドシートへの取り付けのみ、しっかり固定できていいと思います。

Amazon カスタマー 4
後方の視野は良好で100Km以上の距離を走っても負担にならない程度の重量です。

Shun. 4
ロードバイクにCATEYEのミニベルをつけていました。日本の法令では軽車両には警笛の取付けが義務です。日本の道路事情では、やむを得ない歩道走行もそうですし、自転車道路も殆どが自転車道遊歩道です。歩行者やランナーと自転車が同居します。高齢の歩行者の方には気付いて貰いにくく、ランナーは耳をイヤホンで塞いで自己の世界。日本の法令ではみだりに警笛を鳴らしてはいけません。基本的には注意喚起であっても歩行者に向けて鳴らすのは、法令違反と聞いたことがあります。今までは積極的な声かけ(挨拶)で気付いて戴いて、道を譲って貰っていましたが、近くで突然声を掛けると吃驚される方もいらっしゃいます。このベルで全ての問題が解決。歩行者やランナーを見かけたら鈴を鳴らして走行。歩行者もわざわざ振り向かないけど、道は空けてくれます。チリチリというよりカラカラに近い鈴の音は思ったより聞こえている様子。ON-OFFも簡単だし、なによりハンドル周りで収まりが良い。他の風鈴系ベルより機械感があって、且つ、それ程自己主張しないので、デザイン的にロードバイク向きだと思います。ただ、OFF時にそのまま弾くと警笛として使えます。ってのは、ちょっとどうかな。まぁ法令的には警笛が付いていればいいので、問題無いでしょう。※追記スピードが30km/hくらいから微かに笛の音がします。40km/hではハッキリと笛の音がします。鈴の穴が風を切る音なのだと思います。サイコン見なくても30km/h出てるか分るので便利とも言えます。