オーディオテクニカ　赤外線コードレスマイクロホン AT-CLM7000TX （2MHz帯）ブラック 　(A・Bch切り替え可能） （AT-CLM701Tの後継品）

オーディオテクニカ　赤外線コードレスマイクロホン AT-CLM7000TX （2MHz帯）ブラック 　(A・Bch切り替え可能） （AT-CLM701Tの後継品）

軽やかにチャンネル切り換え小さめボディに、高機能を凝縮　―SHORTY（ショーティ）― 本機種のために新たに開発した高音質ダイナミックマイクユニット搭載。A、Bチャンネルの切り換えが可能。チャンネル設定は電源インジケーターのLED色で判別。また薄型のチャンネル識別リングを付属。軽量、コンパクトなショートタイプマイクロホン。使用する部屋の大きさにあわせて赤外線出力を3段階(ECO/LO/HI) に切り換えられる省電力タイプ。カラオケ業務に最適。最大10時間連続使用可能。（マイクロホンの出力切換スイッチECO時）。2MHz帯のA・B、3MHz帯のA・Bを使用することで、同時に4本まで使用可能。マイクユニットASSY、グリップLOW-ASSYの交換がスピーディーに可能。

オーディオテクニカ　赤外線コードレスマイクロホン AT-CLM7000TX （2MHz帯）ブラック 　(A・Bch切り替え可能） （AT-CLM701Tの後継品）

vivip1981 5
ダイハツミラL275Vに流用しました。穴あけ加工さえ正確にできればかなりしっかり取り付けできます。汎用のペダルカバーのようにでか過ぎず操作性も良くヒール＆トゥーもやりやすくなりました。

Amazon 5
多少の加工をして取付ました。加工といってもハサミで切るだけ穴をあけるだけ…と簡単に作業できますし。某メーカーの製品は数千以上しますしコスパ良いです。

商品 高音・低音・あらゆる場面最適です 軽くて疲れないです。

製品も問題ないです。 メリハリ有り加点取りに行って安定感がある。

とあるカラオケボックスで使用したところ、かなり素晴らしいパフォーマンスでしたので、今回購入しました。長く使いたいです。

amazon六三郎 5
XVハイブリッドですがつきました。カバーは外さなきゃいけないので、加工するかスポンジか何かで床の穴の隙間を埋めたほうがみた感じがいいかも。高速走ってみた感じプラシーボ効果かもしれませんが、気持ち足腰がしっかりしたと思います。マットはハサミを入れるか迷うところ。

わかさん 4
スーパーカブ70 カスタムのフロント用に購入。購入時についていたシューとはサイズが違うような。。、何故か自分の年式だけこのブレーキシューでリア用と書いてあるけど、キタコのカタログに書いてあるから信じるしかないかな。

Amazon カスタマー 4
カワサキ1400GTRに装着しました。純正品より安価な所と、スイッチ別体で操作しやすい事、握りの太さがあまり変わらない点が気に入り購入。ホンダのスポーツグリップヒーター程、スリムではありませんが、握りやすい太さです。取付にあたって、加工が必要だったのはアクセル側のグリップの根元側にあるリブをカッターで削ること、電源ハーネスにギボシ端子を付けるくらいです。元々アクセサリー電源が付いている車種ならこれで準備完了です。ただ、付属のギボシ端子はサイズが少し小さいような！？純正のアクセサリー端子に挿せませんでした。そして、いざグリップの装着なのですが、付属の接着剤は、ゲル状の瞬間接着剤です。(made inChina)これが実にくせ者で、グリップを差し込んでる途中で硬化してしまい、あと2cm位のところで動かなくなりました???何とか細い工具を差し込んで接着剤を剥がし、ハンマーで叩いて外しましたが物凄くタイムロスしました。接着剤には付属のものではなく、合成ゴム系のボンドGクリアーのような物を用意しておいた方がいいと思います。またグリップの長さを調整出来るようにグリップを延長する物が付属されていますが、これを装着する際に、溝の位置を合わせて付けるのですが、これが分かりにくい。結局溝にハマっているの乗っかっているのか分からぬまま接着。肝心の暖かさですが、MAXにすると熱い、と感じられるくらいです。温度調整はボタン式で、赤いランプの数で表示されます。グリップとスイッチ一体型だと、色で判別するのでこちらの方が分かりやすいと思います。電源さえ取れれば装着は簡単なので、オススメです。冬場の安全なライディングの為に。

音のなめらかさがとても良く感じられます。