4個ホイールベアリングキット交換用ポラリスrzr xp 4 1000 utv rzr 2015-2019

クッキーLOVE☆ 1
かたさなどは問題なかったのですが、折り畳みの継ぎ目の部分が、がっつり隙間が空いてしまい、寝心地が悪すぎでした。直に寝てましたので、このマットの上に布団などを敷けば大丈夫なのかも知れませんが。さらには、専用のすっぽり包み込むような専用カバーなどがあれば使えたかもしれません。一回使っただけで、粗大ゴミとして捨てました。折り畳みマットレスはこんなものなのかと、もう諦めました。

砂かけ親父 5
ペダル一式で295gでした。クリート、ネジ、ワッシャーを合わせて373g、思ってたより軽い気がします。取り付けにペダル用の持ち手の長い六角がなかったのですが、15ミリのスパナも使える構造なので助かりました。耐久性はこれからです。

ko 3
商品としては大喜びでとても良かったのですが、そのまま飲み込むと開腹手術など重篤な恐れがありますのでナイフなどで小さく切ってから与えた方がいいです。

cactus親父 4
大規模災害に対する備えとして購入しました。それまでは比較的刃渡りが長い大型の 組立式弓ノコ を用意していましたが緊急時にラフに扱うには信頼性に多少の不安のあるモノでした。木造家屋の倒壊等で家族の身体が挟まれ脱出が困難な状況を想定。我が家では「ノコギリ」を使って柱や梁（木製の構造物）を切断する事で救出のチャンスを創れるのではないかと考えています。条件が許せば 1ヶ所を、そうでなければ挟まれた部位の両脇の構造物を切断できれば脱出の可能性が高まるのでは？と考えています。自動車用ジャッキを用いての救出案もありますが、ジャッキを挟める安定したスキマが必要な事や大きさや重さがネックで携帯する場合にも現実的ではありません。（重量物を浮かせたり、ドア等に挟んでスキマを強引に拡げたりするには有効なツールなので覚えておきたい選択肢ではあります。）直線的なノコギリ形態では前後に動かす必要があり、突き当たりにスペースが無い場合は充分なストロークが稼げず切断の効率が悪くなったり切断自体が不可能になる場合がありますが、チェーンタイプのノコギリなら奥を通すスキマさえあれば、チェーンの両端をそれぞれ手前に「引く、引く」の動作だけでの切断が可能となります。（庭木の剪定等で塀ギワの太枝や幹を切る際に、立ち位置が限られたり塀に近すぎて思うようにノコギリが動かせない場合にも良いと思います。）一般的なノコギリのように切断方向にも力を割振る必要が無く、体重を利用したスピーディーな切断や2人掛かりの切断にも期待ができます。ただチェーンタイプの場合は板状のモノを切断する事が困難であるのと、太さのあるモノを切り進めるに従ってコマの連続したカーブが小さくなり、チェーンのラインの挟み角が鋭角的になる事でスムーズに動かせない状態に陥る可能性も考えられます。本製品 は品質的に堅牢そうな事と（命を救う局面で壊れるのは悲劇！）チェーンのコマ全てに往復両方向に切れる刃が付いているので、安価な類似製品に比べ切断までのスピードが速いのが良いと思いました。ハンドルはシンプルなテープ状となっていますが（素手よりもグローブの使用をオススメします。）グリップ感が良さそうなプラスチック製ハンドルの物とは違い、より小さいスキマに通せる可能性が高まり、携帯する際もコンパクトになるメリットがあります。付属のナイロンケースには タテヨコ約11×11cm、厚みは 4.5cm ほどに収まりました。私としては個人が優先するべき災害用の備蓄装備は初動対応に重きをおくべきなのかなと考えています。まずは自分と家族が危機から脱出し生き延びる事ができなければ何も始まりません。津波の到達まで時間が無い沿岸部や土砂災害の危険がある地域はもちろん、木造家屋が多く大規模火災が発生するリスクが高い地域にお住まいの方も、それぞれの危険に対応した準備が必要だと感じます。水や食料はどんな人にも必要となるので、いずれは外部の援助に期待をする事もできますが、初動の段階での家族の救命と危機からの脱出は自助努力となる局面が多いはずです。