Bush Craft(ブッシュクラフト) ティンダーウッド(着火剤) 06-03-orti-0004 300g

Bush Craft(ブッシュクラフト) ティンダーウッド(着火剤) 06-03-orti-0004 300g

300gにはレザー製ブランドタグが付きます 。サバイバル、ブッシュクラフト、キャンプ、BBQ。あらゆるアウトドアシーンにおいて『火おこし』は、ベーシックなスキルの一つです。あなたは、せっかくのアウトドアで、何の面白みもない着火剤をお使いではありませんかまさか、当店のお客様でガスバーナーを使って火熾しする人はいないと思います。その点この『ティンダーウッド』は違います。『天然の松の木』から切り出されたままの、自然の着火剤です。松脂 (まつやに) を多く含む部分だけを切り出したもので、日本では『ヒデマツ (関東) 』『コエマツ (関西) 』『アブラマツ (東北) 』等と呼ばれており、現在は使われなくなっていますが、その歴史は深いようです。『松明 (たいまつ) 』と同義語であり、実際に野外での灯りとしてよく使われていたそうですよ。このティンダーウッド。光に透かすとアメ色に輝く固体もあります。それほどに、松脂が多く含まれて居ます。ファイヤースチールだけで着火する場合はもちろんフェザースティック等にする『儀式』が必要です。ライターやマッチをお使いになる場合でも、風の影響がある場合はフェザースティックにしたほうが着火が楽です。特徴・ファイヤースチールで着火可能・何もしなくても、マッチ一本で着火可能・優れた防水性・松脂成分の効果で腐らないフェザースティックの形状にルールはありません。心がけたいことは、なるべく薄く。なるべく木から落ちないようにこの2つが、出来の良いフェザースティックのコツです。色々なフェザーを作るのも、これもまた楽しい時間の一つですね。

Bush Craft(ブッシュクラフト) ティンダーウッド(着火剤) 06-03-orti-0004 300g

tazumi2 2
値段が安いが、本当に安っぽく見える。また、玉をずらす間隔が長すぎて使いずらい。自分で調整して使っています。

山本遥香 5
いい感じと言っていました

バトルデイズ 4
ケース付きで作りもしっかりしていてガタつきも無く、安定してます(小砂利、草原、石混じりの土面にて3回程使用)。このタイプのテーブルは初めての購入でしたが値段で失敗しても自作補強すればいいか？という気持ちでしたが大満足(笑)。耐久性は、これからですが熱いスキレットやミニグリル(ステンレストレーと火の粉落下対策で耐熱シート使用)を直に気兼ねなく置けるのでいいです。デカイロゴは、ダサさを感じた(笑)ので紙ヤスリでこすって消して軽くバーナーで炙って左右違いがない様にしました。ハズレを引かなければ良い製品だと思います。

Amazon カスタマー 4
汚れが目立つかも。バーベキューグリルなどは入れられないかな

ロンロン 3
350ルーメンとの事ですが暗く感じます。スポットすればそれなりの明るさですが、そうすると照射範囲が狭く使い勝手が悪いです。逆にワイドにすると光が遠くまで届かないし中間位にするとダークスポットが目立ちます(使えない暗さではない)。中途半端な感じです。とは言え、二千円以下で買えますし単二電池で点灯時間も短い訳ではないので悪い物ではないです。家に置いておく車に入れておく散歩等の用途なら問題ないです。ただし、仕事で使おうかなーとかは止めておいた方が良いです。私は仕事柄、懐中電灯を使うので予備にと買ったのですが仕事として使うにはパワー不足です。