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Naka 4
ニップル穴のあいているタイプのチューブレスリムで仕方なく使用。クリーナーでリムの貼り付け面を綺麗に拭いてから、ロードの高圧なので２周。バルブ穴の正反対側から巻き始めて２周する。つまり重ね付近は３層に。重ねはスポーク間隔ぐらいあれば。バルブ穴の反対側から巻き始めるというのは、テープ切断端点からエア抜け道が発生しやすい。このときにバルブの近くに切断点があればバルブ穴に抜け道がすぐに達してしまうので、バルブの反対側にするのです。リムテープをはったらすぐにチューブレスタイヤをはめずに、クリンチャータイヤをはめて常用圧力までエアを張ってしばらくなじませます。こうすることで、ぴったり貼り切れなかったテープがチューブの圧力でリムに密着して落ち着きます。チューブレスバルブの空気漏れ対策としては、ホームセンターで安く売ってるシリコンコーキング（オキシムタイプ）をバルブ土台のリムテープと接する面に軽く塗って取り付けると良いです。密着度がとても向上するのでアホみたいにバルブを締めこまなくてもよくなりますし、メンテナンス時に泣きそうになるシーラント剤を入れなくてもエア漏れしません。なおシリコンコーキングは当リムテープとは接着しませんから簡単に剝がれます。コーキングを使用する場合、バルブを取り付けてから硬化するまで半日ぐらいタイヤ取付を待つ必要がありますけれども。

ルシ 5
ママチャリが盗難にあってしまい変わりの自転車を探してました。どうせならしっかりした物を買おうと思い購入しましたが、この価格でこの乗り心地なら満点ではないでしょうか。組み立ては自分でやれましたがギアの調整だけ防犯登録のついでにお店でやってもらい快適に乗ってます。当初は通勤だけと考えてましたが、あまりにも乗ってて楽しいので土日に遠出してます(笑)はじめてのスポーツバイクと思えば良い買い物です。

ぬこ 1
パッケージに「軽快車用」と書いてあり、ついうっかりホームセンターで買ってしました。「軽快車用」だけしか書いてありませんが、ブレーキシューにはアルミリム用やステンレスリム用などの種類があると知って気になってここ（amazon）で調べたら、なんとプラスチック リム用！念のためキャプテンスタッグに電話で聞いたところ確かにプラスチック リム用間違いない、アルミリム車には使わないでほしいとのこと。こんないいかげんなパッケージだと何を買ったらいいのかわかりません。不親切なパッケージです。いいかげんな会社です。１００円ショップのブレーキシューの方が（性能はともかく）わかりやすく親切です。