呉竹 筆ペン スペアーインキ ヘッダー付 DAN105-99H

結城文与 4
折りたたみ自転車と言う事でどの程度の状態で届くのか？心配でしたが還暦近くの私でも１時間ほどで出来ました。かごの装着が少し難しかったです、ハンドルの立上げに最終的な完成図(一目瞭然な見やすい図）があるともっと安心して組立できると思いました。乗り心地も良く気に入りました。

Amazon カスタマー 3
ハンドルの軸が曲がっている為、自転車屋さんに持って行き、調整して貰わなければならなくなり、別途料金が発生してしまいました。調整して貰ってからは難なく乗れてます。

いそた　もずく 5
新しい車に前の車で使っていたルームミラー一体型ドラレコを装着しようとしたところ、固定バンドが短くて???。似たようなバンドで長めの物を探していたら???。2本買ってバッチリでした。ウレシイ。

Amazon カスタマー 5
低身長ですが、両方のつま先が地面に届く程度です。エアロフォルムにSTIレバーと良い点に目が行って購入しました。届いてみると、シフトやリアブレーキのワイヤーがフレームの中を通っていない等、なんちゃってエアロフレームでした。フレームのグラフィックは最初から簡素な物ですが、何と簡単に剥がせるシールで出来ています。私の場合はシールに皺がよっていて悲しくなりました。組立は簡単でハンドル取り付け、サドル取り付け、ペダルの取り付け、前輪の取り付けだけです。工具も入っているし簡単な(十分といえない)マニュアルも付いています。バルブの変換はエアーの漏れやすい物が付いていますから、２００円出してちゃんとしたものを買いましょう。セッティングですが、私の場合はブレーキの調整とディレーラーの微調整位でした。他は組み立て時にハンドルのセンターが出しにくいと感じられた位で、フロントフォークまわりにあった細かい傷のタッチアップ程度で済みました。後は組み立て時に忘れてならないのがキックスタンドが付いていないので用意しておくと組立が楽になります。組み立て後に困っているのがサドルポストの調整に不具合があり、走行中に下がってしまう事です。これは後日にサドルポスト後ろ側の芋ネジを締めていなかったことにきずいて、芋ネジを締めたらしっかりと止まりました。もっとも緩んだりして下がってしまってもサドルのアジャスト部品が引っかかって止まるので私はその状態で乗っています。因みにその状態ではサドル高が87cmに下がります。因みにタイヤを23Ｃに変えれば加えて3ｍmほど高さが下がります。ホイールの幅は23C用の幅ですから交換は可能です。それとシッカリ止まりそうな位置にサドルポストを固定するとサドル高は89cmから90cmになりました。カタログの数値は88cmの筈ですけれどね。標準に付いているサドルは乗り心地優先の厚めなサドルですから、カーボンサドルにすればさらに下がると思います。乗ってみると54cmという大きなフレームの割にはコンパクトです。これはハンドルにコンパクトを使用しているせいでもあります。その他にホイールベースが短いなどとも関係しているのかもしれません。で、気合を入れて走るとブレーキの効きが弱いです。装備については、シマノでも７速用は最低辺の部品しかないのは分かります。でもブレーキがノーブランドって酷いと思います。命に関わるものですから改善を望みます。因みにコンポは前が直付けなのでマイクロシフトの8速（たしかターニーに直付けの7速用のは無かったような）で後ろは７速でお約束のター二ーです。他にホイールが40cm高で車軸はクイックなのはフロントだけでリヤはナット止めです。アルミフレームで良くある鉄の重そうなフォークが付いています。気が向いた人は軽量化でカーボンフォークとかエアロハンドルとか楽しめます。結構いい感じだから、これで送料無料だったらなお良いのになあ。忘れていましたが、防犯登録の書類は付いてきましたから大丈夫でした。購入してからしばらく乗ってシューのアタリが付いてもブレーキは甘いまま。その為に、必ず下ハンで走るくせが付きました。コンパクトなフレームは身長169cmの私でサドルを一番前に出してセッティングしました。抱きかかえるポジションが好きなので前かがみになって手を伸ばすポジションの方には身長が高いとサドルを目一杯後ろに下げても若干狭いかもしれません。なんだかんだで好きなエアロっぽい自転車に乗れて満足です。

たけやぶやけた 3
身長176センチの僕なんですけどLサイズを買ったら思ったよりもデカすぎて少し後悔してます。でも、ズボンは下で閉めれるのでなんとか着れる状態です。買う人は普段着てる服の1つ下のサイズを選ぶといいと思います

浅井一輝 1
20×7/8タイヤへ交換に伴いチューブを購入。交換してすぐは空気圧を100psiで挿入。約一週間後、空気圧を120psiで挿入。近所の図書館で用事を済ませて出ると後輪がパンク。帰宅して調べてみるとリム底面側に2mm程の裂けがあった。チューブのパンク部位周囲には他に小さな膨隆が1、2箇所あった。修理キットを購入し帰宅すると、今度は前輪がパンクしていた。パンクの状態は後輪と同様。パンク部位は前後ともにバルブから約20cm、リム底面側に位置し、外部やリム（ニップル穴、バリ）による損傷ではない。明らかに製造上の不良。