IHクッキングヒーター ビルトイン 2口 おしゃれ ブラック IHコンロ 200V PIHD4522B アイリスオーヤマ

IHクッキングヒーター ビルトイン 2口 おしゃれ ブラック IHコンロ 200V PIHD4522B アイリスオーヤマ

■商品サイズ（cm）
幅約45×奥行約52×高さ約7.9
■質量
約9.5kg
■電源
単相200V（50／60Hz共用）
■消費電力
4000W
■加熱調理モード
左ヒーター：12段階（火力）100W相当〜約3000W
右ヒーター：10段階（火力）100W相当〜約2300W
■揚げ物調理モード
6段階（油温）約150℃〜約200℃
■切タイマー（右）
1〜99分
■電源コード
2.0平方ミリメートル、3芯キャブタイヤケーブル、長さ70ｃｍ
■電源プラグ
2極、接地極付き（250V 20A）
■使用可能のなべ
［大きさ］
加熱調理：直径12〜26cm
揚げ物調理：直径18〜26cm
［材質］
鉄、鉄鋳物、鉄ほうろう、ステンレス18-0（SUS430）など、多層鋼なべ
［形状］
底の平らななべ、反りが3mm以下のなべ（※揚げ物調理のときは反りが1mm以下のなべ）
※IH調理器では、材質や大きさにより使えるなべと使えないなべがあります。
使うなべは、一般財団法人「製品安全協会」のSGマークのあるもの、またはアイリスオーヤマ製「IH対応」なべをおすすめします。

※この商品は適切な電気工事と設置が必要です※
電気コンロからの置き換えに最適♪
加熱調理から揚げ物まで多用途に使えるIHクッキングヒーターです。
家庭のコンセントで使える200Vタイプ。（※取り付け工事は必要です。）
火を使わないので空気を汚さず一酸化炭素中毒の危険がありません。
高火力なので、ミニキッチンでも本格調理を楽しめます。
フラットなガラスプレートで、お手入れも簡単！

■6つの安全機能■
・なべ検知機能……使える鍋、使えない鍋を自動で判別します。
・なべなし検知機能……鍋をのせないで電源を入れると、自動的に電源が切れます。
・小物検知機能……スプーン等の鍋以外の小物を置いて加熱すると、自動的に電源が切れます。
・切り忘れ防止機能……45分以上キー操作をしないと警告音の後、電源が切れます。
・トッププレート過熱防止機能……トッププレートの温度が上がると、自動で加熱を停止します。
・チャイルドロック機能……調理していないときに切タイマーを約3秒押すとロックがかかります。

※本商品の設置には別途工事が必要です。

IHクッキングヒーター ビルトイン 2口 おしゃれ ブラック IHコンロ 200V PIHD4522B アイリスオーヤマ

これまで同社のビルトインではない２口タイプを利用していました。こちらの商品の方が、低火力の調整が細かくできて良いです。 取説では100W相当〜という表現になっていますが、これは弱い火力のときに100Wより強い出力でON/OFFを繰り返し、平均して100Wにしているのだと思います。左側のハイパワーの方で電流を測定してみたところ、火力設定1ではON/OFFを繰り返していました。恐らく最低出力は200W程度と推測しています。火力設定2以上ではそれぞれの火力に応じた出力で連続して通電しているようでした（長時間テストしていませんので間違っていたらすみません）。前使っていた機種は4以下でON/OFFを繰り返していたので、それに比べると随分使いやすいです。 難点は、電源ONで常に中くらいの火力からスタートすることです。急いでお湯を沸かしたいときには毎回最大まで上げなければなりません。以前使っていた機種のように湯沸かしボタンがあると良かったです。 総合的に見てコスパに優れたよい商品だと思います。

設置は簡単で見た目もすっきりして良い商品だと思います。 17年前の機種との交換作業でしたが、ただ置き換えてビスを締めて固定するだけ。 コンセント式なので資格が無くても大丈夫です。

電源の長押しオンが煩わしいです。 火力も中がデフォルトなので、マックスにするのに、個別スイッチオン、火力押しボタンを少なくとも5回押す必要があります。

FPの卵 5
◼️付属品10本セットを購入しました。添付画像の中央左側は、約2mの電源ケーブルで、10本付属していました。中央右側は蛍光灯と蛍光灯を接続用するケーブルで、これは9本付属していました。右側にあるのが色々入っている袋で、10袋付属していました。袋の中身は画像左側で、金具2個とネジ2個、蛍光灯をピッタリ接続する端子1個、蛍光灯の電源コネクタをふさぐカバー1個が入っています。あと、両面テープが30枚付属しています。不良品がない限り、足りないものはありませんし、どれかしら必ず余ります。◼️明るさ色は昼光色、中白色のようなクールな色ではなく、少し黄色がかっています。電球色というほどではなく、真っ白ではない感じで、若干黄色いかなというぐらいです。明るさは、非常に明るく、横方向にはかなり遠くまで光が広がります。しかし、縦方向にはほとんど広がらない感じです。1本でもかなり明るいですが、蛍光灯の幅だけしか照らされません。なので、部屋全体を明るくしようと思ったら、縦に2本つなげるほうが、2列並べるよりも効果的です。個人的には、もっとどぎついくらい明るくてもいいかなと思いますが、遠くまで届きますし、不満はありません。明るくしたければ、2列にするとよいでしょう。◼️形状長さはオフィスにあるような蛍光灯と同じサイズなので、一般家庭の部屋だと長く感じます。しかし、発光部の筒は普通の蛍光灯よりも若干細く、土台部分もあまり大きくないので、取り付けてしまえは、ほとんど気になりません。重さも、土台までついているのに、普通のオフィス用の蛍光灯とそれほど変わらない感じです。ただ、長さは長いので、取り回すときは注意しましょう。家庭だと、注意しないといろいろとなぎ倒してしまうでしょう。◼️強度設置の際、コマンドタブで最初取り付けましたが、天井の壁紙がコマンドタブが対応できない素材のため、1時間後ぐらいに落下しました。しかし、割れや欠けなどなく、故障もしていません。設置の際に3回ほど天井から落下しましたが、3回とも無事でした。◼️接続電源コネクタは、蛍光灯の両端に付いていて、どちらにつないでも大丈夫な仕様になっています。全ての蛍光灯に電源スイッチが付いているので、電源スイッチを操作しやすい向きで設置しましょう。接続端子または接続ケーブルでつなぐ場合も、向きを気にせずつないでも点灯します。複数つないだ場合、コンセントに近い方のスイッチを切っても、遠い方が消えたりしません。全て独立でOn/ Off できます。◼️以前から持っていたスマートソケット(コンセント)を使ってみました。スマートソケットにこのLED蛍光灯型ライトのプラグを差し込み、3つのライトを連結しました。全てのライトの電源を入れておきSmartLifeアプリでスイッチを入れると、ライト3つがいっぺんに点灯します。これで、寝室のライトは手元で操作できます。◼️付属ケーブル付属の電源ケーブルは、壁面のコンセントから天井まで這わせるには短いでしょう。延長ケーブルを用意するか、天井近くの壁面に電源タップを用意しないとなりません。また付属の接続ケーブルも、梁などを跨ぐには短いでしょう。複数のプラグを使い、同時に点灯させたいときは、まとめて電源を操作できる電源タップがあるといいでしょう。できれば、手元スイッチ付きで、タップから離れた場所にスイッチを配置できるタイプのタップがオススメです。

既存の電熱線ヒーターからの交換でしたが、無加工で交換できました。

マチャルトン 3
麻痺用に購入したが、二週間も保たず中のステンレスによる布の破損が発生し、中のステンレスで、足を怪我する事態に。その後使い物にならず。ステンレスでない物を使用しないと、ヤスリの加工した場所で、擦れて靴下が穴が空き、血が出てました。感覚のある方なら分かるのですが、麻痺・片麻痺の方は、気づくことができません。

•••• 3
色違い2個×2セット買ったら4個中2個が初期不良。試しに組み立てたら即パイプ割れが１つもう一つはパイプ連結しているゴムが取れた。

アグファ 3
サイクルスポーツで使用。ロード乗りなら分かってもらえると思うがロングライドの中の首や肩のコリに。また、デスクワークが多いので仕事中に。こういった類の製品首輪・腕輪・足首輪などいろいろ試したが、装着1週間ほど、体感的に今まで使った他社の製品とは違う。効き目はあるのではと現段階では思っている。健康器具の分類ではなく医療機器として謳えるだけあって効能は証明されているということなのか。さて、標題の件だが、これはコスパに関して書きたい。付属の保証規定には、「初期不良は・・・購入より2週間以内・・・無償交換」「修理保証は・・・￥5000まで：60日間　￥5001以上：180日間」とある。他の方のレビューを読んでて、耐久性に関して不安があり購入は躊躇っていた。当該商品は1万円ほどする製品。磁気ネックレスに1万円だ。特許によるパテント料、特殊な製法による製造コスト高、供給側の常套句であるが理屈は理解できる。私が不審に思ったのは、こんな高級品、保証期間が1年もないの？ということ。スポーツ用途にも使えるグレードだろうし、数年は余裕で保って欲しい。通常使用で保証期間は最低6ヶ月は欲しい。修理保証180日間で修理代金が商品代金の半分以上かかるってどういうことなのかしばらく考え込んでしまった。じゃあ、6ヶ月後に壊れたら1万円がパァ？仮定でしかないがもしそうならコスパが悪い。保証規定を読んでると耐久性に関しては責任を持たないという風に私には読めてしまった。といってもまだ装着して1週間。1年後にはこのレビューの続きに私はなんて書くのだろうか？