フジマック マッハ ウルトラライトホース高圧６x９ 10mタイプ UL-610P ピンク UL-610G グリーン

フジマック マッハ ウルトラライトホース高圧６x９ 10mタイプ UL-610P ピンク UL-610G グリーン

フジマック マッハ ウルトラライトホース高圧６x９ 10mタイプ UL-610P ピンク UL-610G グリーン

Amazon カスタマー 5
コスパは最高でした。前に同じ物を買いました。１年半で壊れたのでまた買いました。ファンの音はトラックなので気になりません。

写真で見ると蛍光色でいい色だなと思い購入しましたが、実際に届いて手にとって見てみると軽くていいんだけど、なんだか安っぽい見た目です。太さも結構細いです

Sato 3
購入後直ぐに、安定しなくなりました。ナビがにてDVDを立ち上げた瞬間、電圧？電流？不足で電源が落ちます。それと時々、音が出なくなるなど‥　なぜかDC本体を叩けばまた安定します　笑　値段なりです。国産は高いので、しばらく我慢して使います。

Amazon カスタマー 4
500円未満で買える範囲としては全て黙認できるんですが、気になる部分が多少ありました。音量がやや小さい。室内ではまあ良いのですが外出時は車の通過など少しの環境音でも障害になり耳を畳んで聴く羽目に。付け具合がやや痛い。少し角ばっているのは他の機種との差別化を狙ったのかもしれませんが長時間付けると耳へのダメージに違いが。そしてこれは使い方が悪かったというのもあるんですが、他のイヤホンより千切れやすいです。フラットケーブルがやや摩擦係数の高いゴムで覆われているせいなのか他のイヤホンなら耳から外れて難を逃れる程度の引っ張る力が、しっかりイヤホンに掛かって分岐の付け根辺りからあっさりブチっと…ケーブル内での断線は幾度となく経験しましたが、こんな形でのお別れは初めてでした。そもそもフラットケーブルといっても、普通のイヤホンだって2つの線が1本に接合してあるのは変わらないわけで実はメリットらしいメリットはほとんど無かったり。端々の工夫がことごとく裏目に出てしまっていた感のある製品でした。

猫ネコファンタジア 5
思ったよりイメージより重厚感があり、色も好きな色なので満足です

狐 3
本品に使われている端子台、ネットを見ると定格AC300V,15Aです。負荷側に各各10Aを流すと入力側には20A流れます。これでは入力側が過負荷になります。入力側から負荷側へのRyまでのプリント配線が細すぎます。大体１Sqで10Aです。プリント配線で10A流すとなると幅が10ｍｍ必要とされています。はんだを盛るていますがこんで20Ａ流せるの。？　当方、改造をすることにしました。負荷側の端子台をはんだこてを使って、取り外します。同じくＲｙも外します。上手く外せました。取り外したＲｙを逆さにし両面テープで固定し、駆動コイルまで基板から配線します。負荷側は1.25Ｓｑで配線します。（もちろん半田付けします。）Ｒｙ電源側をＡＣ１００ＶのＬ側に接続Ｒｙ負荷側をＡＣ１００ＶのコンセットのＬ側に。コンセットのN側は直接、電源側のNに接続しそこから分岐し基板のN側に接続、同じくL側も電源から接続します。ここで問題がこの手の端子台は被覆をはがし芯線を差し込み固定しますが抜ける可能性が大です。私はこの時配線の先ちょを少し剥き少し半田付けします。それから必要だけ剥ぎ差し込む固定します。これですと固定金具にはんだ付けした部分が引っ掛かり抜けずらくなります。ただいま改造中ですので終わりましたらＰＵしたいです。追伸本日改造が終了し取り付けました。写真の様に基板からRyと出力端子台を取り外しコイル駆動回路から配線を伸ばし出力端子台を外した穴を通して表に引き出します。（こうしないと表に引き出せません。ケースに隙間がないため）Ryの入力・出力に1.25ｓｑのコードを半田付けします。これを基盤の表側にＲｙを逆さまに両面テープで貼り付けＲｙ駆動回路にはんだ付けします。入出力配線はケースの端子締め付け用穴から引き出します。ケースを露出スイッチBoxに取り付けます。（写真の様にBoxの横腹に）Box配線用穴を露出スイッチBoxに開け配線を内部に差し込みにます。露出スイッチBoxに電源用コンセントプラグ付ケーブル（1.25ｓｑ出来れば2.0を使いたかった。手元にはこれしかなかったので。でもコンセットの定格は15Aなので最大でも15Aしか使えないか。！！！）を写真の様に取付、ＳＷに黒線を棒端子で入力側に接続、出力側をコネクターで分岐しここからＲｙの入力側のL側に配線します。Ｒｙの出力側をコンセントのＬ側に接続、ここで装置の電源にも接続します。入力ケーブルのＧ側をコンセット回路のＧ側に接続ここから各Ｇ側を接続し、装置のＧ側も接続します。この場合棒端子の圧着部が露出しますので裸端子用の絶縁キャップを被せます。（Boxの中なのでいらないかも）結果・・・照明装置の後付けの場合、スイッチ用配線を壁内を通して引き出すことが困難です。この様な方法も有りです。天井の12ｍｍの石膏ボードを介しても作動させることが出来ました。ただこの機器は日本の電波を利用する法律はクリアしているのでしょうか。？はなはだ疑問ですが。但し本改造では２回路に同時に10A（100ｖ1Ｋｗ×2）は流せません。日本の家庭用コンセットは一口で15Ａ（1500Ｗ）流せますがコンセット側の配線が1.6ｍｍのＦケーブルですと最大で17Ａぐらいしか流せません。よって最大でも2回路同時に使用するばあは7.5Ａぐらいまででしょう。但し今回、電源ケーブルに1.25ｓqを使ったので5.0Aほどでしょう。）日本で本装置を使用する場合はこの様に改造をしないと使い勝手が悪いです。（まさかＡＣ１００ｖを直接本装置に入力して使用するには抵抗があります。基板のプリント配線が過負荷になった場合、発火する危険があります。これで火災になっては本末転倒です。　　とゆうか本来分離した装置にすべきです。設計発想が大陸的です。）この様に装置の電源と負荷側を分離しないと安心して使えません。改造途中と完了後及び屋根裏に取り付け状態をＰＵしました。参考にしてください。（但し本改造は電気工事士免許必要と思われます。*入力をコンセントから取る場合どうなるのかな微妙なところですが！！建物内の配線から直接接続する場合は工事士が行わなければなりません）免許のない方は自己責任で改造してください。また本改造をまねして起こる事故等に関して一節、当方は責任を負えません。何度も言いますが本改造は実施された方の自己責任です。