コート チェスターコート ストレッチメルトン ロングチェスターコート ビッグシルエット

K 4
電動パンタジャッキの電源をマキタバッテリーで使うために購入しました。別でシガーソケットを購入して配線を基盤から交換して使用しています。ジャッキの配線をいちいち車のシガーソケットやバッテリーから取らずに済むのでメチャ楽ちんになりました。電動ジャッキは12v仕様ですがマキタ互換バッテリーの14.4vで使用しましたが今の所問題有りません。ジャッキアップのスピードが電圧高い分早くなりました。まだ取り付けて少ししか使ってないので耐久性は分かりませんが満足です。他には電動空気入れにも使えます。

ジブリエル 4
色はビビットですが、締まり具合は良く使いやすかったです。これから着物を着る際には重宝しそうです。

こたろ 4
とりあえず付けとけば小物入れにもマグポーチにもなる。安いので壊れてもさして困らないのも良い。ただしMolleの配列に対してサイズが大きいので微妙に潰れるのでそこだけは注意。使用環境:condor セントリープレートキャリア+condorG36マガジンオープントップポーチ

くま 5
届いて早速使ってみて低評価レビューの理由がわかった。根本的に使い方が間違っているか、取扱説明書を読んでいない人が多いと思う。勿論初期不良や短期間での故障など、メーカー側に問題がある場合もあるはずだから全てとは言わない。でも、秤を立てて置いたり、下が柔らかいところで使ってはいけないというのは基本中の基本。天秤秤を除き、土地毎の重力補正が必要な事も中学校レベルの常識だ。たとえ理科が不得意で知らなくても、取扱説明書にちゃんと書いてある。何ページも書いてあるのを読めと言っているのではなく、たかが数１０行（しかも１行の文字数は少ないのでＡ４に換算したら面積の４分の１くらいしか書かれていない）の初期設定と正しい測り方を何故読めないのか？そしてデジタルの特性として、最下位桁の±１はどうしても避けられない。そこに秤自体の精度が乗るのでこの秤の場合、±２というのは狂っているとは言わない。つまり最大で４００ｇ（１００ｋｇ以下の計量の場合）の差は許容するべき。勿論校正をした高価な秤であればもっと誤差は追い込めるし、一般的には同じような重さを計れば±の最大差の誤差が出る事は無く、＋方向とか－方向に寄るから２００ｇ以内の誤差になる事が多い。そうした事を理解した上で使用する限り、正確な表示が出ていると言ってよい。毎回ゼロ調がいるとかクッションフロアでは使えないと低評価している人は、中学校の理科をやり直すべきだと思う。因みにフローリングに似せた木目のクッションフロアであれば、下に固い板を置くだけてかなり改善できる場合があるので、100均でこれより大きめのＭＤＦを買ってくればかなり改善できるはずだ。四隅の脚が全重量を受け止めてさえいれば大きな誤差を出さないで済むので、ほかの部分が接地したりしないよう、また傾いて使われないようにすれば良い。重量センサーは本来の方向と違う方向に力が掛かると誤差が大きくなるので、しまうときでも体重計は立ててはいけない。電子式に限らず、昔から秤は本来と違う方向に力がかかる状態でしまってはいけないというのは常識だと思うのだが、おかしいと思ったら調べてみないのだろうか？また数値がホールドされないというのも、乗って重量が安定したら点滅し、重量をホールド後電源ＯＦＦになると取説にはちゃんと書いてある。つまり乗ったら表示が点滅するまで（といっても特に動かなければ乗って２秒くらいで点滅に入る）乗ったままにしてから降りれば、しばらくの間は安定した時の重量が表示されている。上記の３つが低評価の殆どだから、つまりは正しく使えていない人が思い込みで低評価を書いているという事。思ったような動作をしなかったら、自分の使い方が正しいのかどうかをもう一度点検するだけでこの製品の低評価レビューのほとんどは無くなる。全ての物は正しく使わなければ性能は発揮できない。正しく使うののが困難な製品もあるので、必ずしもユーザーだけの責任ではないが、どうやらこの製品に関してはユーザーの責任による低評価が多いと思う。自分の不得意科目なのであれば得意な人に相談してみるとか、正しい使い方を検索してみるとか、不得意ながらもできる事はたくさんある。そうした事をやってみてからレビューを書いてほしい。昔のレビュー欄はレビューにコメントが付けられたのて間違いや疑問を指摘する事も出来たのだが、最近はコメントが書けないので本人に間違っている部分と正しい使い方を知らせる事が出来ない。結果として不正確なレビューが蔓延する事になるので、レビューへのコメント機能を復活させた方が良いのではないかと思う。とにかく、使えないとか不良品などと低評価を下す前に、友人や専門家の意見も聞いてみるべきと思う。理解不足で間違った低評価レビューを書くのはある種の恥なので、せめて理解なり調べるなり相談するなりしてからレビューすべきと思う。思い込みで空回りして独り相撲で騒いでいるほどみっともない事は無いので、あれ？と思ったら詳しい人に相談するのと自分が理解する努力だけはすべきだと思う。アナログとデジタルの違いや特性を理解すれば、ちゃんとしたメーカー品であればそんなに酷い精度と感じる事もなく済んでしまう場合が多い。メーカーやAmazonを批判する前に、先ずはかかなくて良い恥をかかないように理解する努力だけはした方が良いと思うんだけどね～