オイルSWネクスト FGC 保護具 手袋革 SN-32 L

オイルSWネクスト FGC 保護具 手袋革 SN-32 L

オイルSWネクスト FGC 保護具 手袋革 SN-32 L

Aiko 1
薄手のソフトシェルです。アークテリクスのサイフォンFLと迷いましたが、色が気に入るものがなくてこちらにしました。ロゴも刺繍だし街でも着れる汎用性の高さが売りだと思います。重量だけ見ると超軽量のウィンドシェル（TNFのスワローテイル、パタゴニアのフーディニ等）に軍配が上がりますが、薄手のソフトシェルはほどよい通気性があることで使用温度範囲が広いのがメリットだと思います。晴天時でも腕をまくり前を開けることで着ていられるし、汗をかいても肌に貼りつくことがないので、着脱の頻度が下げられます。この製品とウィンドシェルの中間に位置するのがBDのアルパインスタートフーディーで、さらに薄く高密度の生地のソフトシェルになっています。軽さもウィンドシェルに匹敵します。薄い生地になるほど風を通さない特性があります。追記１シーズン通して使ってみました。素晴らしいです。３０度近い晴天以外では常に着用していたと思います。ほどよい通気性、抜群のストレッチ、ソフトシェルとは思えない軽い重量、それに加えてとてもシワになりにくい生地。薄手のウィンドシェルの弱点が僅かな重量増ですべて解決されています。冬季登山にはもっと厚手の風を通さないソフトシェルがいいと思います。訂正します。冬期登山には適さないと書きましたが、フリースなどミッドレイヤーの上に着るのに最適です。強風や水濡れに弱いフリースの防護になります。薄手のソフトシェルは正にオールシーズン使えるアイテムでした。アルパインスタートフーディーも冬期に使っている方が多いようです。厚手のソフトシェルはバックカントリースキー、アイスクライミングなど、体を雪や岩との摩擦から守る必要がある場合に選ぶべきだと思います。追記２購入して3年目。携帯性に優れた薄手のウィンドシェルに乗り換えようかとアークのスコーミッシュフーディー、インセンドフーディー、ノースのクランバートレイルフーディーなどを検討しましたが、結局この製品から乗り換えようと思うものは見つかりませんでした。ストレッチ性と通気性で勝るものがなかったというのが結論です。それと、驚くべきは生地の耐久性です。山中で最も着用率が高いウェアにも関わらず、ピリングや毛玉どころか、未だに新品と区別がつかないぐらいの生地の張りがあります。摩擦によるテカリもないし、縫製にもほぼ解れがなく、素晴らしいの一言です。完全に主観で点数付けてみました。マウンテンソフトシェル以外は試着レベルの評価です。どれに重点を置くかは人それぞれだし、他ウェアとの組み合わせ次第なのでご了承を。TNFマウンテンソフトシェル耐風性3　通気性4　ストレッチ5　軽量性3アルパインスタート　サイフォン耐風性4　通気性3　ストレッチ4　軽量性3スコーミッシュ、インセンド、クランバー耐風性4　通気性3　ストレッチ3　軽量性4パタ?フーディニ耐風性5　通気性2　ストレッチ2　軽量性5

waino 4
思っていた以上に装飾品の作りも良かったんですが長さ調整に穴を開けたりで工具も無くて時間が掛かったのが難点でした。

ヨッチ 5
メディアを読み込めませんでした。以前履いていたマリンシューズは同じページにあるピンクのものでした。気に入っていましたが生地は結構硬かったです。今回念のため買った別のシューズはニット素材ですがくるぶしあたりがちょっとチクチク。でもこのブラックの靴は生地が柔らかくよく伸びます。履いている時も脱ぎ着もストレスなし。裸足で履くものですので、他の方のレビューを参考にしてひとつ小さめの23.0を選んで正解でした。普段はアシックス の23.5を履いていて、足の裸サイズは23.2でワイドはEから2Eです。アシックスの23.5 と並べるとすごく小さく見えますが、履くとちょうどいいです。もしかしたら水に入ったらまた伸びるかもしれないので、脱げないか逆に心配ではあります。とにかく柔らかいので普段履きでもできそう。安いのですぐ壊れても仕方ないかな。リピートすると思います。

Amazon カスタマー 5
ウエスト66～98とありますが、当方にはキツすぎて履いてて不快そのものです。苦しいです。XLではなく、S～Mサイズぐらいなのではないでしょうか。ゴムもキツくできています。ちなみに当方のウエストは表記されているサイズの範囲内です。考えてみたら、サイズの範囲も広すぎですよね。素材感は気に入りましたが、これではずっと履いていられません。痩せている方向けですね。楽しみにしていたのに残念です。

br 5
もう少し生地が良いかとおもいましたが。金額の割には長持ちはできなさそうで残念です。