ジェイソンマーク JASON MARKK ケア用品 プレミアム スエードクリーニングキット 22SP-I

ヴェルケ 5
デザインも写真で見た印象よりずっと良かったです。

みっち 2
デザインも生地も思ったとおりで満足でしたがサイズが小さめで袖の長さが合わず、ワンサイズ上げたら良かったと思いました。

HARU 4
2年位前に1000円程で購入したドラムタイプのものボロボロになり(画像3枚目:ちなみに通勤車両なので使用頻度高い)急ぎ交換したっかたので今回はこちらを購入、安いやつは中国から発送なので到着までメチャ時間がかかるがこちらは国内発送らしく3日で到着しました。ツールボックスとして使用で重めの物を収納するため付属の取り付け用のベルトでは明らかに強度不足なので100均の金具を加工し取り付けてます、使用状況にもよると思いますが付属のベルトの使用はお薦めしません、私の使い方では取り敢えずまた2年位もってくれれば良いかな位の品物です。

パパすけ 1
丸型(窮屈)→エア式の横長(準備と撤収が面倒 柄が安っぽい)→を経ての購入です。結論から言うと使用中に上部のボタンが外れました。お湯が流れ出て大惨事でした。貯めたお湯の量が多かったのかな？全体的に下ぶくれになります。 下部にベルトを回したら保ったのかな？ 強度不足だと思う。

kingーB 5
車のラジエータのアッパータンクに薄っすらヒビが浮いてる。これ以上状態が進行し、割れてしまってからでは手間も増え、更に補修は困難な状態になり部品交換となれば高額出費が予想される。そんな何かと面倒な状況に陥る前に、何か良い処置方法は無いか？その方法を探っていたところ、Youtubeで本製品を知る事になる。接着剤はもちろんパテとしても使用可能な様で、エポキシ系定番のニ液混合タイプながら、その硬化までの時間が長いので、混合後に時間に追われる事も無い。だがこの点は私の使徒では『作業性が良い』というポジティブな判断になったが、その用途によっては『硬化まで長過ぎて使い難い』と言う様な状況になってしまう事もあり得るので、商品選択の際は注意が必要で有る。耐熱温度は華氏550°F（計算が間違っていなければ摂氏280°C）というスペック表示なので、ラジエータに使用する上で必須となる耐熱性も全く問題ないレベルが担保されている。ただインポート商品の常だが、現地ならおそらくこの1／3程度で入手可能な価格帯の商品と想像されるが、まぁ『試しに使って見る』にも手を出しやすい価格ではある。『善は急げ』と言う事で、到着後直ちに補強作業に入る。先ず表面をサンドペーパーで軽く足づけした後、刷毛とブロアで微塵を飛ばし、ウエスにパーツクリーナーを染み込ませ、しっかりと脱脂。ニ液を1:1で良く混ぜ合わせたあと、先ずはヒビの内部に入り込ませるイメージで、ヘラで少量を取り圧力を掛けながら擦り込む様に塗る。次はその全体で強度を持たせるイメージで薄く肉付けしてみた。混合後の粘度は、一般的なエポキシ系接着剤の様に、垂直面で重力方向に垂れてしまう様な事はない。だからと言って、伸びが悪く塗りにくい硬さと言う訳でもない。また少々の余りが出たので、その接着性を確かめる為タイヤハウスのマッドガードに発生している小さい裂け目部分に塗り裂け目を突き合わせる。目立つ箇所では無いし、色もマッドガードの黒に馴染むダークグレーなので、圧力で接着箇所から側面にはみ出たJBウェルドも、補強の肉盛りと考え残した。完全硬化までは15?24時間を要すると言う事なので翌日まで放置。ラジエーター部分のヒビの補強については、目的通りの効果が得られたか現状ではまだその判断は難しいところだが、取り敢えずの対応は出来た為、精神的な不安は取り除く事が出来た。余りで急遽接着してみたマッドガードの裂け目は、見事に接着された。硬化まで時間があるので、洗浄して汚れを落とし、応力集中で裂け目が進行しない様、裂け目端末を穴開け処理。接着面を整えて、脱脂してから接着すべきであったと作業後に後悔したが、ニ液混合タイプを扱う時の癖で、ついつい『固まる前に早く作業を終えなければ』と進めてしまった。結果的にはその辺の処理を省略しても、見た目はピッタリと接着された様だが、当然その強度は前処理した場合より相当に劣ると予想される。よくよく見れば、もう一方のマッドガードの同じ部分にも裂け目が生じているので、こちらは前処理を実施してから作業し、接着性や耐久性を比較的してみる事に。その他耐久性等は現状では判断出来る段階に無いので、追って追記させて頂く