ワイドトレッドスペーサー 114.3-5H-P1.5-30mm ナット付 青 2D スペーサー 5穴 トヨタ 三菱 etc.　2個・1set

RUNRUN 5
掃除するときフィンの裏側までゴシゴシできるのが便利です、布に部分は使った後は洗剤やオキシクリーンなどにジップロックなどに入れて1日置いとけばきれいに落ちます別製品も使ったことはあるのですが、どれもしっくりこなくて、これを使用時「おお！すげぇえ」って思いました。満足度100％

猫 3
エアコンのリモコンを紛失して、ダメ元で買って見ましたけど、三菱重工のエアコンは反応しなくて、全然ダメでした。

KoHei 5
マイクに関しては素人ですので，あらかじめご了承ください．使用環境はMacBook Pro 2017 lateにUSBハブを噛ませて接続しています．ゼミや配信，通話で必要になってきたのでいいマイクはないかということで探していたところ，このBlue Yeti Xに出会い購入してしまいました．元々海外のYouTuberが動画で紹介していた(海外では1年ほど前から発売していた)ものを見て，最初はYetiの方の購入を予定していましたが，G HUBで音をある程度調節できるということで，こちらのYeti Xの方を購入しました．音質は音を調節できるだけあってYetiよりも良くなっています．具体的に挙げるとすれば，チープさが抜けて深みが増しているという印象です．上述の動画でも比較検討がなされていたので，見てみるといいと思います．(主に海外のYouTuberの方が動画をあげていて，日本語の動画でイコライザーをちゃんと設定して比較しているものはほぼないです．動画は自分で探してください．)オーディオインターフェイスなどが不要ということもいい点だと思います．簡単な音質の調整はG HUBで可能になってることで，無駄な機材を揃えなくて手軽に設定できる点も魅力的でした．YetiはG HUBに対応していないので音質の調整が少しめんどくさくなる(というかUSB接続しかできないYetiを買うなら，XLR接続のマイクの方がオーディオインターフェイスを利用できて便利)ので，簡単に調節したい人はYeti Xの方がいいと思います．また，ゲインやイコライザーなどの設定数値はG HUBの中にある他の人がアップロードしてくれている数値をダウンロードできるサービスを利用して，その数値を自分の声に合うように調整して使っています．これに関しては，最初はどう弄っていいのか分からなかった自分にとってはありがたい機能でした．ホワイトノイズやその他のノイズに関してもなく(少なくとも自分の耳では聞き取ることができなかった)，マイクの入門としては非常に優れているものだと思います．これから，音質にこだわるのであれば高いマイクに手を出してしまうのでしょうが，まず最初の一本目としては非常に優れているマイクだなと思いました．(追記)ゲインのつまみとミュートのボタンが非常に近くにあるので，ミュート時にゲインのつまみに意図せずに触れてしまい数値が変わってしまうことが何回かありました．慣れたら問題なくなるのですが最初は操作性に少し不満を感じるかもしれません．

野瀬一男 4
自動霜取り最小かな？