BUFFALO USB3.1(Gen1) 3.0 外付け DVD CDドライブ バスパワー Wケーブル(給電ケーブル付き) 薄型ポータブル 国内メーカ

AmazonFreak 4
1ch毎にゲイン調整可能ですが、最近のカーナビやユニットはタイムアライメントがあり優秀なのであまり必要性がないが...古いユニットには音場調整可能なので良いと思います。音質の劣化は無いようです、安価ですが普通に使えるし平ぺったいので格納性良いです。

amazon 2
手ぶれ補正を有効にしたDJI Action 2を左右に早めに振った時にフィルタや本体のアルミ部分が画面の右端または左端に映り込みました（もっとレンズの開口部分を広く取った作りをしないと）。ケースに入れて少し早めに振った時にカタカタと音が入ります（若干大きめに作ってあるようですが薄いクッションなどを内側に貼らないと、、）。隙間に薄いプラスチックを差し込んでカタカタ音を解消しましたが。DJI Action 2の放熱用途としてのアルミケースと考えれば及第点かと。でも左右に振った時に画面に映り込むのはかなりマイナスですなぁ、、、。

Janjijii 5
小さいですが、動きは本格的なVUに近く0.3秒で０VUを表示します。0VU表示時にある既定の出力になるように基板上の多回転トリマを規定しますと、digital録音に適したで針が動き大変楽しい気分になります。カセットテープやレコードの音源をパソコンにデジタル信号で取り込むのにSoundEngineなどのフリーのAnalog?Digital変換ソフトを用いますが、ほとんどのソフトがマウスでのヴォリュームつまみを横にスライドさせてレベル調整をします。これは結構シビアに調整するのが難しいので、パソコンのLine入力の前にこのVUメーター付きインターフェースを入れることにして、調整は写真のVUメーターの左右にある回転型ボリュームで行います。VUメーターはピークレベルメーターと違い音の量を表しますので、いろいろなソースからの音源を用いてBEST盤を制作するときにも音の大きさを揃えて収録ができます。なお電源は内部に全波整流器と12Vの3端子レギュレーターがあるのでAC12VかDCなら15Vが望ましいです。DC12V入力でも動きますが、レギュレータは働かずスルーになるのでレギュレーターの意味を成しません。なお、DC15V入力時は麦球が明るすぎるため1kΩ１W程度の抵抗が必要です。私の場合はこれに低iインピーダンスでLine送り出し用に1石/chのアンプをいれて、タカチのケース（CU-2N）を板金加工して入れています。

しず 5
ピッタリ合いました。

パソコン、コンボつないでレコードをCDROMに録音してオリジナルCDを楽しみながら作っていました。以前あったのはこわれたので、主人にプレゼントしたのです。

品質、価格共に満足しています。商品もすぐに届きました。まだ一度しか使用していませんが、問題無く使用出来ています。