コトブキ 充電式エアーポンプ オキシー2800 OXY2800 ダブルタイプ(ブルーP)

コトブキ 充電式エアーポンプ オキシー2800 OXY2800 ダブルタイプ(ブルーP)

■配送について
12時までの注文で当日受付 (営業日の正午まで)
旧あすつく希望の場合の時間指定は不可です。


■キャンセル・変更について
注文直後の変更やキャンセル受付は、注文から1時間以内といたします。
それ以後は「有料対応」となります。


■梱包について
簡易梱包にご協力お願いします。


■商品詳細や不具合等について
メーカーサイト(メーカーサポートセンター)などでご確認ください。


寿工芸株式会社0743-66-22080743-66-2777

「会社概要・お買い物ガイド」は必ずご確認ください。

■パッケージや画像の色について

メーカーの仕様変更などによりパッケージ、色、形状等が表示画像と異なる場合がございます。それらを理由に、キャンセルや交換などは一切受け付けておりませんので予めご了承下さい。

■送料無料商品について

送料無料商品でも送料有料商品を一緒に注文された際は、同梱させていただきますが、送料は有料になります。
送料無料という表現は送料込みと同様の意味になります。いずれも、送料を追加でお支払いいただく必要がないということを示しています。


■注文直後の変更・キャンセルについて

間違いに気づき変更や一旦キャンセルされたい場合など、変更やキャンセル受付は、注文から「1時間以内」(旧あすつく以外)といたします。それ以後は、有料にてお受けいたします。


■領収書について

自動発行システムを導入しており、注文明細書・領収書は同封しておりません。お買い物ガイド内の「■ 領収書発行のご案内」をご参照ください。


■配送について

※全国送料無料の配送方法は当店のお任せとなります。
郵便局の「レターパックプラス」又はレヨンベール提携契約大坂 枚方倉庫から「ゆうぱっく」で発送します。

荷物の追跡可能（追跡番号は出荷後メール致します。）
※北海道、沖縄や離島の場合は1週間程度かかる場合もあります。
宅配ボックス指定はできません。
到着日時指定不可



■在庫について

Yahoo!、楽天、Amazon、本店、と併売してる為、急に集中し在庫切れになる恐れがあります。需要予測を考慮し在庫数も常に多めに確保していますが、万が一売り切れの際は対応できませんので予めご了承ください。



■再送（持ち戻り）手数料について

お届け先住所の不備や郵便局（配送会社）の保管期限経過後(連絡なき場合は約4日前後)、万が一当社へ荷物が持ち戻りになった場合は、再発送には下記の費用が発生します。お買い物ガイド内「手数料について」をご参照ください。

コトブキ 充電式エアーポンプ オキシー2800 OXY2800 ダブルタイプ(ブルーP)

鮎釣りの活かし友缶に装着しました。以前は電池式の2000Lタイプでしたが、電池切れがネックだったので、充電式のコレにしました。移動中でも車のシガーライター電源で充電しながら使えるので電池切れの心配無し◎容量も1400L✖️2口なので鮎も元気です。

釣りで使用するために充電式でUSBから充電できて、出量の多いポンプを探していたら発見しました。 1400×2の2800なのでY字で１本にまとめて使用しています。 モバイルバッテリーから充電できるので充電切れの心配がないので安心です。

s.digger 5
KTCなので、作りは間違いないです。長くないので狭いところでも使いやすいです。先が薄く、奥が厚いので外しやすく、クリップ外しが楽しくなってきます。

as 5
ステムベアリングとスイングアームピボットのメンテナンスに購入しました安い万能グリスでも良いのでしょうが、数年に1度くらいしかメンテナンスしない箇所なので奢ってみましたたっぷり目に塗りましたが、量は十分に足りました

谷村 龍治 4
たのんでからすぐにきたので、助かりました(^^)

趣味の磯釣りで使用しています。グレがたくさん釣れるので、活かしておくバッカンに装着して使っています。 毎回充電して使ってますが、充分な量の電力が確保されています。以前は乾電池式のエアーポンプを使ってましたが、現在は乾電池の残量を気にせずに使えているので満足しています。ただし防水性が弱いのでこれまで海水を被ってしまい何台か壊してしまいました。

屋外の、2つある金魚飼育槽に使用するために購入。以前はソーラーパネル付きエアポンプで、吐出口は一つの物だった。途中でチューブを分岐させ使ってたが、分岐コックではなかったため吐出量のバランスを取るのが困難で、圧が足らずエアが出なくなったので、本機に買い替え。それぞれで充分にエアを入れることができてるので大変満足している。

Amazon カスタマー 5
趣味の愛車（４輪）のボンネットを閉めたままで補充電をしたくて購入しました。円形フランジ部の形状を愛車のサイドガーニッシュの内形に合わせて加工しての取り付けです。フランジの厚みが十分なので、しっかりと装着できました。付属のタッピングビスは「錆必須」なので使用せずに廃棄して、手持ちのステンレスボルト＆ナットで固定しました。防水キャップは、振動で外れてしまう程ではないですが、もう少し抵抗感が強くないような内寸だと良かったかも。が、このお値段ですから、２個のうちの１個を予備パーツとして保管すれば無問題です。

磯釣り用のポンプとして重宝しています。エアー量が一般的な釣り用ポンプの倍近いので大量の魚を活かすことが可能です。安い、小さい、軽い、車で簡単に充電できる、文句なしです。ただ台座の足があることだけが唯一の不満でしょうか…邪魔になるほどじゃないですが、なければ最高です。

カスタマー 5
灯油のようにさらさらとした物ではなく、かなり柔らかいエンジンオイルのようなフラッシングオイルです。見た目からは急激に汚れを落すような物ではないようです。カストロールのサイトに「非溶剤系」と明記してあります。https://www.castrol.com/ja_jp/japan/products/cars/other-products/flushing-oil.htmlデータシートを見ると軽いスラッジを落すとも書いてありました。またエンジンを低回転で回し、オイルが温まり循環するまでは抜かないように、ただし長過るアイドリングはしないようにと記載されています。普通にただアイドリングさせましたが、1000?1500回転くらいの方が良かったかも知れません。カストロールは「低回転」の回転数、「フラッシング時間」の目安は記載していません。勘でやってくれ、ということでしょう。安いオイルでフラッシングすれば良かった、とのレビューがありますが普通のオイルだと汚れた古いオイルを洗い流すことしかできません。スラッジなどを落とすにはスラッジを落す洗浄成分が必要です。今のオイル（SMやSN）には含まれているのですが、専用に設計されたオイルにはかないません。前のオーナーはオイル交換はマメにしていた様ですが、樹脂皮膜系のオイル添加剤を使っていた（？）ようでした。ワコースのeクリーンプラスを使ったところ、恐らく樹脂皮膜系オイル添加剤が溶け出しだし、少しずつオイルがドロドロになりました。オイルが異常に硬い状態になり朝一番の始動時に嫌なエンジン音となってしまいました。（オイルの硬さはレベルゲージから注射器でオイルを抜き取ることで確認）ターボ車（BR9）なのでフラッシングが心配でしたが結果的に問題なしでした。エレメント交換後3LだとオイルレベルゲージではLOW丁度くらいだったので通常のオイルを足して、30分ほどアイドリングしフラッシングしました。結構汚れたオイルが出てきたのでドロドロ、ネバネバのオイルは取れたと思います。その後エレメントに残っているオイル抜き、通常のオイルを入れて15分程度アイドリングした後にオイル交換（エレメント交換含む）しました。エレメント交換時には4.2Lのオイルが必要なはずの車ですが、なんと4LのオイルでHIGHまで来てしまいました。どうも樹脂皮膜系オイル添加剤（？）を日常的に使うとエンジン内部に残るようです。恐らくこのフラッシングオイルでは通常のスラッジではない樹脂皮膜系オイル添加剤は溶かせないと思われます。eクリーンプラスだとこれらも溶かすようなので、eクリーンプラスとオイル交換（再度のフラッシングも）で少しづつ除去する必要があるようです。こういった場合、どれで溶かすのが一番よいのでしょう？（eクリーンプラスの主原料であるジエタノールアミン（EDA）は化粧品やシャンプーなどにも使われる物で乳化剤として使われているようです。これが樹脂系オイル添加剤の樹脂を溶かすようです。）オイル添加剤を使う場合、メタル系添加剤（タングステン／モリブデン）を使いましょう... トヨタ純正エンジンオイルにもモリブデンが入っているのが今の時代です。モリブデンはエンジンなどと組み立てる際の組立油にも使われています。モリブデンが良くない、と言われていたのはモリブデンを十分細かく高品質にし、オイルフィルターに悪影響を与えなくすることが難しかったからです。現在はそこまで悪い物は市場に出ていないのでは？タングステンを高品質にするのは容易なようです。タングステンの方が摩擦係数は小さくモリブデン皮膜を強化する用途にも使えると潤滑系の学術資料には記載されていました。現在、通常のエンジンオイルのみで乗っていますがドロドロ／ネバネバのオイルとは比べ物にならないほどフィーリングは良くなりました。買った当初のもっさり感も軽減されました。ただ内部に残ってしまっている（？）残留物のせいかアイドリングの微振動は気になるままです。これは溶剤系のフラッシング剤を使わないと改善しないように思います。一回オイルを全交換しても、計算上は数十ccのフラッシングオイルが残る事になりますが今のところ問題ないようです。オイルは同じカストロールのEDGEを入れています。