農産物流通
【花の定期便】安くておしゃれなお花のサブスクおすすめ3選
2022年11月3日 管理者 のうぎょうとぼく
毎日ヨーグルトを食べる方におすすめしたい「ヨーグルトメーカー」。
牛乳パック、豆乳パックもそのままで、手軽にヨーグルトが作れます。
買うよりもコスパがよく、経済的。発酵食品から低温調理までできる多機能タイプ。
細かな温度・時間設定で調理の幅が広がります。
専用容器、スプーン、パック用カバー、さらにはすぐに作りたくなるレシピブック付きと付属も充実。
ヨーグルトも発酵食品も低温調理も、これ一台。欲張りなキッチン家電です。
Vitantonio
ヨーグルトメーカー
VGY-30
ヨーグルトを手軽に、低コストで、たっぷり作れる、腸活生活にもおすすめの「ヨーグルトメーカー」。
からだにいいヨーグルトをコスパよく作れることも魅力のひとつですが、さらに使える幅を広げてくれました。細かな温度・時間設定により、甘酒や塩麹などの「発酵食品」から、じっくりおいしい「低温調理」までも可能に。
パックだけでなく専用容器での調理、牛乳パック用カバー、先端がシリコーンになったスプーンと付属も充実。初めての方でも使いやすいカラーレシピブック付きも嬉しいポイントです。
ヨーグルト作りはもちろん、さまざまな調理に使いたい、なんて思いも叶えてくれるキッチン家電です。
牛乳パック(500ml/1000ml)も、豆乳パック(1000ml)も、パックのまま手軽にヨーグルトを作れます。雑菌が天敵のヨーグルト作りも、パックのまま作れば、雑菌が入りにくく、衛生面でもクリア。まるまる1本分は多いな、という時は専用の容器でお好きな分量を作ることもできます。
パックで作るとヨーグルトが掬いにくい、なんて問題も、付属のスプーンで解決。柄が長く、先端を平たくシリコーン素材にしたことで、ヨーグルトが掬いやすくなっています。
使いやすさも重要ですが、ヨーグルトメーカーが選ばれる理由は、やっぱりコスパの良さ。市販のカップヨーグルトを毎日食べるより、ヨーグルトメーカーで手作りした方が経済的。4人家族で1か月、120食分の場合、なんとコストが約1/5に!
からだにいいヨーグルトを毎日食べるなら、おうちで簡単に手作りできるヨーグルトメーカーがおすすめです。
ヨーグルト作りだけでなく、甘酒や味噌などの「発酵食品」も、温泉卵やコンフィ、ローストビーフなどの「低温調理」もこれひとつでかんたんに。プレーンヨーグルトは「AUTO MENU」から、自分好みに作りたい時は「マニュアル」で、調理の幅を広げてくれる多機能タイプのヨーグルトメーカーです。
AUTO MENU・・・温度も時間も設定されたオートメニュー。MENUボタンを押して選ぶだけの簡単操作。「プレーン・豆乳ヨーグルト」「のむヨーグルト」「甘酒」「塩麹」からお選びいただけます。
マニュアル・・・25〜70℃を1℃単位で温度調節、TIMERで30分〜99時間まで時間設定ができ、長時間の発酵も可能に。料理、食材に合わせて細かな設定ができるから、おいしく仕上がります。
また、自分だけの設定を「MY BOTTON」で登録することも。登録しておくと、ワンボタンで呼び出しできる便利な機能になっています。
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