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【花の定期便】安くておしゃれなお花のサブスクおすすめ3選
2022年11月3日 管理者 のうぎょうとぼく
東京食堂の「凄汁餃子」は
一度食べたら忘れられないインパクト!
モチモチふっくらとした厚めの皮に、たっぷりと包まれた餡!
それらを一つ一つを職人が手作りしています。
ひと口頬張るとあふれ出す大量の肉汁!
カリッと焼けた皮はパリパリと香ばしく、
口の中には野菜本来の甘味と、ジューシーな旨味が広がります。
凄汁餃子3つの特徴
(1)驚きのサイズ
普通の餃子は約6cm
対して凄汁餃子は約11cm!!
見た目のインパクト大!具材もギッシリ!圧倒的な存在感!
お店でも通販でも、当店の餃子を初めて見たお客様からは、
想像よりも大きくてびっくりした!というお声を良く頂きます!
(2)あふれ出す肉汁
「凄汁」という名前を付ける程、
ひと口頬張ると溢れる肉汁を例えるならば小籠包並み!
野菜の優しい甘みと、豚肉のジューシーな旨味が相まって、
口の中に広がる豊かな美味しさが、更なる食欲を掻き立てます。
(3)すべて国産食材
ボリュームたっぷりな凄汁餃子の具材は、以外にもシンプル。
すべて国産のキャベツ・豚肉・ニラの3種類だけを使用しています。
当店はご家庭のレシピでもおなじみの具材を使用して、
手作りで究極の餃子を作ることを追求し続けております。