クロスバイク26インチ　My Pallas M-605

クロスバイク26インチ　My Pallas M-605

【代引き・時間帯指定対応不可】

【SALES POINT】
●コストパフォーマンス抜群のクロスバイク!
●シンプルフレーム＋エアロリムでデザイン性アップ!
●シマノ製6段ギア、グリップシフトで快適走行!
●前輪は便利なクイックレリーズ仕様!

【製品仕様】
・本体サイズ：（mm）H900〜940×W570×L1700
・外箱サイズ：（mm）H690×W210×L1280
・サドル高さ：（mm）850〜960
・本体重量（N・W）：約13.5kg
・梱包重量（G・W）：約15.5kg
・フレームサイズ：460mm
・適応身長：155cm〜
・適応体重：75kg以下

※注意事項適応身長はあくまで目安となります。個人差がありますのでサドル地上高をご参照ください。

JIS耐振動試験合格品　フレーム／スチール　リム／アルミ　変速シフター／グリップシフト　変速ギア／シマノ　ディレーラー／シマノ　前輪ブレーキ／Ｗピボットキャリパーブレーキ　後輪ブレーキ／Ｗピボットキャリパーブレーキ　ハンドル・バー／フラットタイプ差込式　備考／Wギアカバー・スポーティサドル・エアロリム・ディレーラーガード

※この自転車は米式バルブとなっております。

●自転車は組立品につき、未完成の状態でのお届けとなります。(80%以上組立済)
取扱説明書をよくお読みの上、手順にしたがって組立てください。
●ブレーキや変速機につきましては輸送中や組立時に調整がずれる時があり、完全な調整が出来ていない場合がございます。調整が必要な場合は、お客様に調整をお願いしておりますが、難しい場合はお近くの自転車販売店にご依頼(有償)ください。
●タイヤの空気は少なめになっている場合があります。空気が少ない状態でのご使用はパンクやチューブ破損の原因になりますので必ずエアチェックを行ってください。
また、パンクにつきましては初期不良以外は保証対象外となります。
●防犯登録は、ご自身で防犯登録が必要となります。
防犯登録はお近くの「自転車防犯登録所」(自転車販売店、ホームセンター等)で行ってください。
●配送について
　配送先が本州以外は別途追加送料が必要です。
　※ご注文受付後に当店で送料\1,300-を追加させていただきますので予めご了承下さい。
※沖縄・離島への配送は原則できません。

クロスバイク26インチ　My Pallas M-605

自分で組み立てたため、最初はしっかり固定されておらず ハンドルが曲がったりと大変でしたが、 少し自転車に詳しい人に手伝ってもらって、 ギアのチェンジもでき、 何のトラブルもなく のることができました。 色も可愛く見た目はかっこよく お気に入りで よく出かける時に使わせて頂いています。

1ヶ月待ってました！早速組み立ててみました。とても簡単に組み立てられました。とにかくカッコいい！この値段で。とても良い買い物をしたと思います。通勤用に買いましたが、休みの日もサイクリングに行きたくなりました。いまアクセサリーを集めています。これはお勧めです！！

組み立てもすぐ出来ました！ 軽くてカッコいいからお気に入りです！ 身長が155㎝もないかもしれませんが乗れます！

中学生の倅ように購入しました。発送も早く梱包もしっかりとしていました。到着後多少の組み立てはありましたが説明書を見るまでもなく簡単に組み上げる事が出来ました。デザインもなかなかセンスいいなーって感じで倅も喜んでいました。強いて言うならば、シートポストホルダーが六角ボルト固定なのでクイックリリース式になっていればいいなと思いました。

Amazon カスタマー 3
ビニールっぽい値段相応の安っぽい感じ。返品した。

主人が、退職後、健康の為に自転車に乗るので探していました。手頃な価格で色はカーキにしました。 組み立てなので大丈夫かな？と思いましたが、楽しんで組み立てをしていました。完成した自転車は色も素敵でした。 乗り心地はハンドルが少し下がっているらしく、どうかな…と思っていましたが、慣れてきたようで楽しく気持ち良く乗って走っています。

商社マン 5
カッコいいフォルムの覆面パトカー他のトミカと並べてもかなりの存在感サウンドもかっこよく、息子も満足です

うさみみ子 3
フェルトの生地です。画像の箱に折り畳まれて届きます。アイロンをかけるのが面倒なのでそのまま使いましたが、思ったよりピースが浮いたりせずに使えました。留めるゴム紐は縫製もめっちゃ雑。ぶっちゃけ500円でいいと思う。●良い点・ポールが空気で柔らかいのでピースが傷む心配が無いところ。・要らない時にコンパクトにしまえる。●悪い点・いくつか組んだピースを横に移動するときに滑らないのでバラバラになる。・マットの上で完成したあと、そこで糊付けするわけにもいかず苦戦した。結局完成品は、パネルの台紙やアクリル板をフェルトの間に差し込むだけで崩れるので移動出来ず、アクリル板をそのまま被せる↓枠を取り付ける(裏側のフックをフェルトごと無理矢理留める)↓裏返す↓フェルトを外して台紙を乗せてフックで留めるという行程で終わりました。ただ糊付けしていない完成品を裏返すのはかなり神経を使いました。おそらく次に使う時はそのまま糊付けすると思います。だけどフェルトの繊維がくっつきそうでイヤだな。