ジンバル スタビライザー DJI Osmo Mobile 6 OM6 スマホジンバル 3軸 手ぶれ補正 自撮り棒 延長ロッド内蔵 折りたたみ 三脚付き 軽量 コンパクト

ジンバル スタビライザー DJI Osmo Mobile 6 OM6 スマホジンバル 3軸 手ぶれ補正 自撮り棒 延長ロッド内蔵 折りたたみ 三脚付き 軽量 コンパクト

ジンバル スタビライザー DJI Osmo Mobile 6 OM6 スマホジンバル 3軸 手ぶれ補正 自撮り棒 延長ロッド内蔵 折りたたみ 三脚付き 軽量 コンパクト

ジンバル初心者です。まだ使いこなせてはいませんが、アプリの説明がわかりやすく、来て１週間ほどですが、試しに使ってみることができています。 重さがシリーズの中で最軽量なこと、内臓の延長スティックがあることが決め手でした。物理ボタンも便利ですし、複数人での写真もきれいにとれて嬉しいです。 デメリットは価格が高いこと、スティックに付属の保護シールが剥がれやすい、くらいでしょうか。(つけないとカバーが傷みそうでした) これからたくさん活用します！

竹田綾 1
違う色が届きました。段ボールが大きくて返品も交換も大変だったので、結局そのままです。家のカラーに合わないので、処分しました。最悪です。

孝司 4
シャツやニットの最近のトレンドは体型が出るスリムシルエット ＜ ゆったり目のワイドシルエットＶネックやヘンリーネック ＜ 丸首ネックみたいですが、個人的にはどちらも前者の方が好みです。普通のおっさんが「ゆったり目の丸首シャツ」を着ると、トレンドを理解している人以外から見ると、なんというか思いっきり「服装には無頓着な程よく中年体型のお父さん」にしか見えないような気がするんですよね。とはいえ、主張が激しいガチガチのＶネックやヘンリーネックはトレンドの真逆すぎてさすがに気が引けるので、このシャツのような「遠慮がちなＶ＆ヘンリーネック」がベストです。で、着てみた感想ですが、?質感：ユニクロのエアリズムみたいな感じです。ネット通販の安い服にありがちな安っぽさはありません。?サイズ：数値通りです。昨年くらいまでは多かった「パッツンパッツンのスリムシルエット」ではなく、ややゆったり目なんですが、微妙にウエストに絞りが入っているのか、程よくスリムに見えます。こんな感じ。非常に良いですね。最初、黒のXLを買ったのですが、追加で白も買っちゃいました。星五つ！と言いたいところなのですが、個人的な好みとしてはあとちょっとだけ、もう少しだけウエストを絞ったシルエットにして欲しかった。。。なので、星四つとさせていただきます！

初めてのジンバルです。 比較対象が無いので使ってみての投稿となります。 意外とコンパクトで収納は楽です。外観も持った感じがとても良かったです。 スマホを装着すると結構な重さを手首に感じますが、慣れるとそれ程は感じません。長時間はどうでしょうか？ スマホの脱着もマグネットで楽々で、動作もスムーズで静か。 iPhoneの場合装着しただけでのクイックスタートが出来る様でAndroid系に無いのが残念で欲しい機能です。 良い製品なのでマニュアル（操作で結構戸惑いました）も細かいことがもう少し丁寧に書いてあればなおbetterです。 長く使えそうです。

Amazon カスタマー 5
娘の為に購入。軽くて4歳の子でも持ち運びできます。思ってた以上に可愛く?娘もとても気に入っています。

スマホで動画を撮影するために購入した、スマホ用ジンバル。 今までこの手のスタビライザーを1度も使用したことがなかったが、軽く取説とチュートリアル動画を観ただけでもそれなりに操作方法の感覚は掴めます。勿論、きちんと使いこなすのにはまだまだですけども。 素人ながら色々いじってみましたが、すぐに壊れるようなヤワな作りではなさそうです。余程無茶な使い方をしない限り破損はしないと思われます。 実際に手で持ってみた感じは、少し重めな自撮り棒という印象。疲れて腕が痛くなることはないけど、やはり軽いというほどでもない具合。 持ちながらの動作や撮り心地は、慣れればとても勝手が良いものになりそうです。なにより手ブレはほとんど動画に影響はないので、滑らかな動画を撮影したい方にはオススメです。値段も決して高いとは思いません。お試すには手の届く範囲の価格設定だと感じました。

これまでジンバルは型落ちのOSMO Mobile３を使用していました これは格段に軽くなっていて携帯の取り付けも磁石を利用するので非常に便利に 内蔵の延長ロッドは自撮り棒のようになり混み合った場所でも撮影も上から撮れ快適 地面近くからの撮影もgood まだ見ていませんが色んな撮影方法のソフトもあるみたいで時間のある時に見ようと思います

はじめてスマホジンバルを購入 アプリのチュートリアルが充実しているが、多過ぎてほとんどまだ見れていない ActiveTrack5.0は人以外でも自動追従してくれるので、ペット撮影なんかも可能 カメラから30cmくらいの距離だと近過ぎてフレーム内に収められないこともあるが、もう少し離れるだけで十分追従してくれる 近々旅行に行くので、いろんな景色を撮ってみたい