有機黒ごまペースト 80g

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通常、調理に使用するのであれば問題点はないと思われます。持ち手や容器そのものも充分な耐久性があります。形状がやや楕円形ですので、注ぎやすい点も良いです。少し値段が高いように感じるぐらいですね。

ごま豆腐や黒ごまアイスを作るととても美味しいです。分離して使いにくい所はありますが、袋の上からモミモミ出来るのでナチュラルに越したことはありません。

宮ちゃん 5
自転車のカゴに乗せて2キロ先のお店まで持って行きますが、全くこぼれません。おまけに冬でも料理が、冷めにくいことが気にってます。また、鍋蓋が引っ掛けられるのもグッドです。

おせんべい 5
納品の速さに感激です。部品はすぐ必要な物ですものね。

焙煎好き 1
使っていたコーヒーミルのネジ紛失を契機に違うメーカ３個のこの手の携帯型を使う経験をしました。つまり他社同価格に近い製品の、私が個人的に使った比較感になります。この製品の総評?毎日使う事は考えて無い、行楽や趣味で月数回の利用ならばOK?作りの精度は日本製をうたうだけあってまあそれなり。?設計に問題あり。他社製品の作りが何故そうなっているのか考えて無い。詳細2000円附近の携帯型コーヒーミル３個のうち、作りの精度は普通だった。問題はその設計　以下あげます1）セラミック臼のメス型は、筒にセットするが、うまくセットされたのかどうか非常にわかりづらい。　３箇所の筒の突起に臼が引っかかるのだが、この突起が浅くて、ちゃんと収まったのかわかりづらい。2)写真１枚目。この手の同様製品は回転する金属の棒に必ずバネを差し込んで使う。このバネが常に棒に　差し込まれた状態を維持するため、他社製品には止めワッシャが付いているが、これには付いていない。　洗う時にこのバネが紛失しない様気をつけなければいけない。食品を扱う機器でこの様な小さな部品に　洗う度びに気をつけなければいけない。年を取るとこの手の作業ストレスが増す。3)写真２枚目。凸型の臼の割りピンの形状が使い勝手を考えていない。　白がこの製品、黒が他社の割りピン。２つの違いはピンの根元の形状。白はほし型、黒は１本線。　凸型の臼は、このほし型や１本線に合う、凹みが作られており、ピンを臼にはめ込む際にはこの　形状に合わせてはめ込む。この製品ははめ込みにくい。4)写真３枚目。２つの筒をはめ込むポッチ部分を写した。この製品は、筒どうしの隙間が有り。この　ポッチに合わせてはめ込まないと、粉受けの筒、が落ちる事がある。実際、３回目の利用で落ちて　粉まみれになった。他社はうまく隙間の摩擦を利用して落ちる事は有りませんでした。小さな使いずらさかも知れません。これが私の様なコーヒー好きが毎日、洗いながら使う場合は、使う度に、「考えて作って無いなぁ」とストレスになるのです。