セット販売　オイルポット KWP-0.9 フィルター KWF-5P　高木金属

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Amazon カスタマー 4
釣り場へ携行して使う事を前提とすれば、良くできた製品であると感じます。ハサミの切れ味は抜群で、根魚の硬いヒレや骨も難なくカットできる。〆具の形状や大きさもよく考えられていて使いやすい。ただ、気になった事が２つ。１つ目はグリップ形状にやや難あり。画像にもあるように小指と薬指の収まりが悪く力が入り辛く違和感がある。もう少し刃に近い部分を持てばグリップ性は良くなるが、可動した時に掌の肉を挟んでしまい危険。多機能が売りの商品なので全てに万全は求められないが、メイン機能に関わる事なので今後の改良に期待したい。２つ目は計測マーカー。50cmまでしか計測できないというのは残念。しかもパッケージにその記載は無く、内部に同梱されている説明書にしか記載されていない。せめて100cm、120cmまでは計測できて欲しかった。そもそも、50cm未満の小さな魚にはこんなゴツいハサミは使わないかと。津本さんが監修されただけあって、トータルでは良くできた製品です。後はどれほどの耐久性があるかが楽しみ。個人的に一番気に入った点は『分解可能』なところで、刃を研ぎやすくなるし洗浄やメンテナンスがしやすいからです。追伸前回のレビューから３日釣行し、毎回携行して使用しました。先ずはメイン機能。素晴らしい切れ味は間違いないが、やはりグリップ部分に難を感じた。手にしっくり馴染まない感覚が拭えず気になる。それと、基本的に濡れた手で扱う事がほとんどなので、グリップの赤い部分はツルツルではない加工をした方がより良いかも。次に〆機能。キジハタ47cmアカハタ40cmハガツオ50cmヒラゴ4kg比較的大きかったこれらで実験してみた。どれもストレス無く一発で〆る事ができた。通常使用では違和感のあるグリップだが、反対に握るとそこまで違和感無く使える。津本さんの動画を参考に分解して血抜きしてみたが、これは全く問題なし。最後に、船上での他の釣り人の反応。全ての人が価格に驚いていたw津本式を知らない人や、津本式の器具の価格を知らない人からすればやむを得ない反応か。正直に言えば、私も勿論安いとは思わない。でも、これは只のハサミの金額ではなく、アイディア商品の価格なのである。価値あるアイディアには相応しい価格があって当然である。欲しいと思う方が買えば良いだけであって、買わず使わずして批判すべきではない。今後の更なる改良に期待したい。

dokurobe-abe 4
クッション素を材採用している為、ラインへの負担が小さい。

みと 4
冬は特に眼鏡が曇りますシールドを開けると寒いし、かと言ってわざわざコンタクトに変えるのもめんどし高い私はこれを塗布する前に必ず水と中性洗剤で眼鏡を洗浄してますそしてレンズにほんのちょっとだけ液をつけますそして指で裏表塗り広げてティッシュで拭き取ります私はティッシュでしっかり拭きとってますが特に問題はなさそうですただ欠点は拭き取りが甘かったりしたらちょっと油分のせいでギラギラしますあとは長時間フルフェイスのシールドを閉めて使うと水滴？が眼鏡に付くようですそのときはシールドを開けて乾燥させれば問題はないようです24時間効果がとありますが、日常で使う眼鏡ではなくバイク用の眼鏡に塗布すると3日ぐらい曇らず効果が持ちましたシールドを開けて寒い中走るか、一々塗ったりたまにギラついたり多少の不便は我慢するか、どちらを取るかですね

ひろぴょん 3
からマンボウ、浮きクッションに使っております、サイズ小でよかったです。

伊澤登志子 4
使用はこれからなので、じっくり検証したい。