JHQ 鉄板 マルチグリドル IH対応 新ロゴ アウトドア キャンプ 軽量 シーズニング不要 33cm

村田進二 5
チョー良い

kuro 5
トヨタ純正3メディアVICSユニットへのFMアンテナ分配器として使っています。走り出したらすぐナビ画面に渋滞情報が反映され純正の分配器と変わらない性能に満足してます。車側のアンテナはメインとサブの2本立てですが、メインのみこの分配器で分配し、サブは分配しないでVICSに接続してますが、ラジオも普通に聴けています。純正分配器も購入しましたが小型で取り付けに困らないこちらを使っています。ナビがGPSロールオーバーに対応していなかった為VICS情報が取得出来ず、これに気付かずFMブースターを付けたりGPSアンテナを新設したり純正分配器を取り付けたり色々としましたが、結果的にはナビ本体とこの分配器だけでで解決しました。

佐藤貴一 5
まだ、取り付けてないですが多分大丈夫かと思います。

Amazon Customer 4
サブバッテリー（CAOS 100D23L）システムの過充電保護用として購入しました。一応の搭載が完了し、少しテストもしてみた感想です。購入した本品は正常に動作もし、電圧表示も0.1V以内の精度でしたので当たり商品かとおもいます。搭載にあたり、室内で充電開始電圧設定と充電完了電圧設定テストを他の外しバッテリーにつないでおこないました。鉛バッテリーは出来るだけ満充電状態で維持するのがベストなため、充電開始電圧値を13.4Vと充電完了電圧値を13.8Vで開始したところ、あっという間に充電器電圧の15Vとなり、リレーがチャタリング状態となりました。原因はバッテリーとの接続に使用した線が長く細いため線抵抗で見かけのバッテリー電圧が上がり、リレーが切れると元のバッテリー電圧を検知し充電開始となるためと思われ、この製品の仕様なので仕方ありませんが、出来ればバッテリー電圧検知用回路が別途あれば取りつけ自由度が増すと思われます。と言うことで、当製品を出来るだけバッテリー電圧端子の近くに太い線で接続しテストを開始したところ、所定の動作をすることを確認できました。実車搭載は、充電開始電圧値を12.8Vと充電完了電圧値を13.9Vとしてテストしました。車のメインバッテリー電圧はほぼ13.8Vで推移し10分ほどエンジンを掛け、基板上のLED表示が13.2Vとなったところまででテストを終了しました。いつも満充電近くで運用するためには手動で充電開始できるスイッチが装備されれば更に使い安い製品となるよう思われます。