白光 HAKKO ハッコー ヒーティングガン 工業用ドライヤー 温度風量可変式 FV310-81

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中古でしたが状態の良いものを購入できました。デジタルの"フルサイズ"向けに開発されたはずの単焦点EF50mm F1.8 STMを付けていますが、問題なく動作していて、フィルムカメラならではの写真を撮ることができ満足しています。

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wifiでのスマホ閲覧には専用アプリが必要です。購入後すぐにiPhoneのOSが13にアップデートとなり、その後、1か月以上経過していますが、アプリが最新のOSに更新されていないのでiPhoneでは見ることが出来ません。wifi対応が売りのドラレコで、これは致命的です。正直な感想は買うんじゃなかった！

go2batayan 1
スズキ?イグニス（FF21S）に取り付けています。説明書通りに取り付けるとダッシュボードの映り込みが結構ありますが、実用上問題はありません。購入してから何の問題も無く使えていましたが、最近になって「目安」である2週間を待たずにSDカードのエラーとフォーマットを促すメッセージが出ることが度々あります。不可解なのは、このメッセージが出ると本体の内蔵カレンダーも初期値（2019/01/01）に戻ってしまうこと。そのたびに本体やWi-Fi経由で再設定しなければならず面倒です。そのWi-Fiも、再起動後にスマホ（Xperia XZ1）のアクセスポイント一覧に表示されなかったり。心当たりがあるとすれば‥‥寒さ？とはいえ、本機の動作温度範囲下限である-10℃まで下がってはいないのですが。【2020/03/19追記】昨年暮れ、microSDカードの容量がやや心許なかったので、高耐久を謳う16GBのもの（トランセンドTS16GUSD300S）に変えましたが、心持ち頻度は減ったような気がするものの、相変わらずエラーは出続けました。3月も後半に入って寒さが緩んでくると、エラーはほとんど出なくなりました。やっぱり寒さに弱いようです。【2021/01/04追記】正月休みが終わって車を動かすと、起動音がせず赤いLEDも点灯せず。帰宅後に車から取り外して手持ちのUSB電源に色々繋げてみるも、ウンともスンとも言いません。1年と3ヶ月半でイカレてしまったようです。自分の居住地は北海道でも比較的寒い（冬に-20℃以下まで冷え込む）地域ですが、動作温度範囲下限が-10℃である本機には過酷すぎたのでしょうか。

レーニン 5
凄く良い感じです。実は、これを買う前にドアスイッチのカバーを購入して付けました。すると、ドアの他の部分が凄くもの足りなくなります。これを付けたらどうかな？と思って付けたら、大正解でした。ドアのスイッチカバーの光沢と合って、ばっちり決まります。確かに、これだけを装着すると少し変です。ドアスイッチのカバーと一緒に装着することをお薦めします。

pho 4
以前、レンタルで使ったことがあり、使いやすかったので試しに1台購入して見た。普段はスタジオでProfotoを使っているので、そちらと比較した感想です。ストロボとしての機能は十分、アクセサリー（グリッド、ソフトボックス 、スヌートなど）なので、スタジオでの撮影に重宝する。気になった点は、色温度の精度が低いこと。メーカー基準となる5500ケルビンに比べて、フル発光で5100ケルビン、1/16発光で4800ケルビンとかなり低い、かつばらつきが大きいのが欠点。他のライトと併用するようなミックス光の使用の際には注意が必要。カラーも8G補正が必要でした。アングルを調整するねじの精度が低く、若干の遊びがあってストロボヘッドがグラグラするので、神経質な人は木になるかと。。。そのため星1つ減点させてもらいました。しかし、この価格でこの機能を考えれば多少のマイナス点があっても十分な商品です。スタジオで商品撮影などをされる方の入門機材としてはとても良いと思います。メーカーサポートがなさそうなので、その点は不安ですが、交換パーツも販売しているようです。落下などで壊れた場合は素直に買い替えたほうが良いかも。Profotoの場合修理代金だけでも数万円するので、こちらを買ったほうが安いです。

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メーカー純正品なので問題はありませんでした。ただ、車両の側面にエアバッグがあるタイプでは作動時の妨げにならない配線引き回しが必要なためM数に注意が必要両側Ｌ字プラグなので、バックドア取り付けなどの場合は、一旦配線が外に出る形になるので通線作業が大変かも知れません。

シュリンクの加工に非常に助かっております。またシール剥がしにも使用してます。風量調整、温度調整機能は必須ですね。もう下手なヒートガンは使えません。