作 ざくインプレッション type-G 純米無濾過原酒 日本酒 720ml 清水清三郎商店 三重県 鈴鹿 冷蔵推奨

作 ざくインプレッション type-G 純米無濾過原酒 日本酒 720ml 清水清三郎商店 三重県 鈴鹿 冷蔵推奨

※予告なくラベルは変更になることがございます。



SAKE COMPETITION 純米酒部門２位　『作　玄乃智』の無濾過原酒バージョン！
落ち着いたバランスの良い酸が特徴の食中酒にピッタリな『作』。
開栓直後はプチプチと弾ける極微炭酸が爽やかに旨みを演出。
刻と共に炭酸感は薄れ、それと同時に濃厚な旨味が現れます。
一本で２度美味しいプロトタイプシリーズの後継酒『インプレッション』を是非！
希少酒の為、お早めに御利用下さいね！！
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作　ZAKU impression （インプレッション）シリーズ

フレッシュで透明感のある酒を目指し、品質の変化が激しい生酒を一切出荷しないことを決めている蔵元が造った『生酒に近い火入れの酒』。
その真骨頂となる槽場直汲み無濾過原酒シリーズが、全国でも数ある特約店の中でも最も蔵の意向を理解し、協力体制の強い約１２店の特約店だけで販売た『作　プロトタイプシリーズ』の後継シリーズです。
搾られ、直ぐに直汲みされたお酒は炭酸を含んでおり、ピチピチと始める口当たりをお愉しみ頂けます。
開栓後は刻と共にプチプチ感が薄れ、濃厚な味わいへと姿を変えていきます。
開栓直後、開栓後と、味わいの変化が愉しめる一度で２度美味しい『作』。
毎月、その時々のフレッシュなものが出荷されています。
在庫がありましたら是非、お早目にお求め下さい！



鈴鹿唯一の蔵元　清水清三郎商店

モータースポーツの街として世界に名を知られる三重県鈴鹿。
地元銘柄は『鈴鹿川』。全国新酒品評会では金賞受賞を重ねており、ハイレベルな酒質で全国区となった特約店限定流通酒『作（ざく）』と合わせて国内外の数々のコンペティションや品評会に高評価を受けています。
一年を通して酒造りを行える設備を持つ『四季醸造蔵』。
この体制により清水清三郎商店の特徴でもあるフレッシュで透明感のある酒質が生み出されています。
『無濾過生原酒』と言われる搾ったままのお酒を生のまま出荷するお酒が流行となっている現在ですが、清水社長は『生酒』の出荷をしないことを決め、火入れ技術・設備のレベルを引き上げ、『生酒に限りなく近いフレッシュなお酒』を創り出しています。
当店では地元ならではのフルラインナップで全国の皆様へ三重の酒『作（ザク）』をお届け致します。
当店のみの別誂え限定出荷の特別な『作（ざく）』もございますので、是非、この機会にお試し頂ければ幸いです。

味酒鈴鹿国（うまさけすずかのくに）

鈴鹿の酒の歴史は古く、倭姫命(やまとひめ)が天照大神(あまてらすおおみかみ)の命を受け、鎮座場所を現在の伊勢神宮に定めるまでの行幸の様子を書いた「倭姫命世記」(やまとひめのみことせいき)に味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)の記述が見られます。今も鈴鹿川流域の川俣神社では、毎年「味酒祭」が行われております。これらのことより、「うまさけ」とは鈴鹿に係る枕詞として、現在に伝えられています。
これは、都から伊勢神宮への道中にあたる鈴鹿の酒はおいしいということが、当時の都の人々のあいだで広く認知されていたことの証であると考えられます。

杜氏　内山智広（うちやまともひろ） 氏

三重県鈴鹿市出身。昭和47年6月生。
地元の高校を卒業後、名古屋の専門学校でバイオテクノロジー(生物化学)を学び、酒つくりの道に入り現在にいたる。
「麹は、蒸し米に麹菌を繁殖させたものです。酒つくりにおいて一番大切なのが『麹つくり』であるといっても過言ではありません。
酒づくりをしていて一番おもしろいことは、ひとつとして同じものができない、ということでしょうか。今度はこうやってみよう、ああやってみようと毎日いろいろなことを考えています。知れば知るほど伝統に学ことはたくさんあります。
毎日、毎日がチャレンジの連続です。
この仕事をして一番嬉しく誇りに思えるのは、そうやって出来上がった酒をおいしいと言っていただいたときです。」
農閑期を利用して但馬・越後・南部などから酒造りのために、出稼ぎに来るという季節杜氏制度が確立する明治末期まで、「伊勢杜氏」が三重県の酒造りを行っていました。「伊勢杜氏」として有名な星野友七翁は、江戸終期に現在の員弁郡北勢町で産まれましたが、慶応元年、秋田佐竹藩にて酒造りの指導を行い酒造の改善・改良に努め、東北の名醸地秋田の基礎を築きました。
一方、酒米として有名な「山田錦」は「山田穂」を改良して作られた品種ですが、「山田穂」は三重の山田(伊勢市)で栽培されていた品種です。その昔、全国から訪れる伊勢まいりの人々が伊勢の酒があまりにも美味しいのに驚き、その原料米の「山田穂」を持ち帰り育て、それが広まり、後に「山田錦」に改良されたとのことです。

作 ざくインプレッション type-G 純米無濾過原酒 日本酒 720ml 清水清三郎商店 三重県 鈴鹿 冷蔵推奨

岸田英敏 4
付けてからは特に問題ありません。しかし、取り付けが結構面倒でした。ステーを取り付けるところまでは問題ないですが、本体をステーに固定するのが結構面倒です。

作の良さ、それはまろやか味、飲んだ瞬間に軽やかにパーと広がるところが大好きです。お値段が手頃で良く買うのですが、色々出ているどのタイプも優れてます。今回、無濾過品と言うことですが、少し酵母の味が強い気がしました。

微発泡でキレの良いとても美味しいお酒でした☆三重のお酒は初めてでしたがファンになりました。

ぴと 4
便器が汚れずらいですね。汚れずらいというのは黒ずみです。

chy_farm 4
説明書ぐらいつけて欲しい、と云うのがこちらの1番のご要望。機能は大体わかるし、取り付けも大体わかるけれども、説明書があれば取り付けがどんなに楽か!オプションに、インチネジのエルボージョイントが2つあった。自分が欲しかったのはストレートのオス-オスのジョイントで、それは別に買いに行かなければならなかった。それがオプションについていたら良かったのに、、、、と当初は思ったけれど、他の購入者のレビューを見たら、このショップからついてくるオプションでジョイントを購入すると、能書き通りの真鍮製ではなくて、亜鉛合金の安物をつかまされるみたいなので、むしろなくてよかった! と胸を撫で下ろしている。自分が買ったのはメイドインジャパンの本当の真鍮製なので、取り付けはうまくいった。ジョイントのような重要部品は耐久性のある日本製を買うのをお勧めしたい。スイッチとしての機能は申し分なく、うまく働いている。添付した写真のうち3枚は、プライヤーで固定した様子を示している。これは参考までに、今回交換する前の古いものを去年修理したときの写真。この時はダイヤフラムの交換を試みた。やはりここのレビューを見ると、何人かの諸君がこの圧力センサーを分解しようとして、二度と組み立てられなくなってしまい、困っているようだから参考に載せた。これを分解するときにはコツがある。プライヤーで固定している位置と、プライヤーの下のほうに白いアルミニウムの自作金具が写っている、そこのところがポイント。これを固定しないでユニットの角のネジを4つ外すと、外した途端に中のスプリングでバラバラになってしまう。スプリングは結構強いので、元に戻すのは骨が折れる。このスプリングが入っているユニットの部分は、ほとんど壊れるものはないので、古くなっても交換するものは無いはず。古くなったこのセンサーで唯一交換するものといえば、写真4枚目に挙げたダイヤフラムがそれだ。もともとのダイヤフラムは少し厚めで丈夫なタイプ。手元にある少し薄めのダイヤフラムを同じ大きさに切って、下のダイヤフラムに合わせて貼り付けた。ところが貼付に使ったシール材がエンジンのクランクケースをシールするためのものだったので、接着力が弱く、1年で漏れることになってしまった。もし直すときは、上記の点に気をつけて直されると良いと思う。

作は少し甘めですが、飲みやすいお酒、好きで良く買います。無濾過のものは、今回初めて、濾過したものとの味はあまり違いはありませんが、微炭酸になるようで、冷やして飲むと丁度良い感じに思います。

やっぱり「作」は最高ですね。色々な作を飲んでいますが、ハズレはなく、どれもおいしいです。今回は、インプレッションを４本購入して飲み比べをしました。とても幸せです。