日本緑十字社 危険地域室標識 FS19 発電設備 (ヨコ) 061190

ヒロ 5
ダイヤフラム式よりピストン式の方が耐久性があるとの事で、知人よりこのメーカーを教えてもらい購入した。長年使っていたベーン式ポンプと交換したが、異音が大きくなっていたポンプとの交換なので、圧倒的に静かになった。

ERUMA 3
225/40R18 のタイヤだと、空気圧を 250kPa から 270kPa まで 20kPa 上げるのに 45秒ほどかかります。インプレッサの 205/55R16 を 200kPa から 220kPa まで 20kPa 上げるのには 1分以上かかりました。圧力にはある程度余裕がありそうですが、空気の吐出量が絶対的に小さいように思えます。エアボリュームの大きなタイヤだと時間がかかりそうです。見た感じだと電動ドライバーのバッテリーのような形をしているのでバッテリーたっぷりありそうですが、バッテリーを持ってみると拍子抜けするくらい軽く、中身はスッカラカンです。11.5V 1.5Ah のリチウムイオン電池とのことです。※充電ドライバーだと、このサイズなら 3Ah はあるのが普通なので、上げ底にも程があります。(呆)商品写真見てバッテリー容量大きそうに見えたから選んだのに、あまりにも姑息な商売のやり方に腹が立って仕方有りません。私の車の 4輪を 20kPa ずつ上げて空気圧調整し、続けて父の車も同様に作業したら、3輪目の途中でバッテリー切れでした。パンクしていない車 1台（4カ所）の空気圧調整程度には使えるでしょうけど、パンクで完全に空気圧が抜けたタイヤだと、サイズによってはバッテリーだけでは 1輪でも不足しそうです。※225/40R18 はパンク状態から1輪 フル注入できました。

ZHAO SIYUAN 5
good

我々はその答えを探すためAmazonの奥地へと向かった… 5
マルマンのスケッチブック大好き

匿名 5
商品自体は特に問題は無く、コストパフォーマンスは高いが、いつまで立っても予備バッテリーが、どこのサイトにも入荷しない、本商品を含め、この手の商品は長時間稼働には、予備バッテリーは必需品、このまま長期間この状態が、続くようだと、付属のバッテリーがダメになった時点で使用不可となる、メーカーが意図的に買い替えを促進しているとしか思えず、悪質であると言わざる負えなくなる、早期の再出荷を願う対応法等メール頂けましたので、評価変更いたします（追伸）

Sandesh ghimire 3
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