象印 家庭用精米機(10合用) 「つきたて風味」 ホワイト BR-WA10-WA

Jiro Kika 5
wt50519は以下の故障を受けて購入しました。交換は問題なくでき 正常・違和感なく使用できています。約14、15年利用頻度の高い場所で使用していたwt50517?のスプリングの調子が悪く戻りずらくなった為です。(スチッチはできていましたし、LEDも機能していました)

主婦 5
ビスも付属しておりすぐに使えました余り木でコート掛けを作成思い通りの雰囲気になりました(^-^)

F.I 2
中国からの発送ですので配送まで結構時間がかかりました。しかも少しずつ外観や機能の異なる製品が多数販売されていますが、おそらく製作メーカーは同じで販売業者が異なるだけでしょう。購入してまだ日が浅いので全体像の感想はまだ書けませんが、とりあえず外観から。・キズこそありませんが筐体全体にスレがあります。・フロントパネル、リアパネルは1mm厚のプラスチック板でペラペラです。リアパネルに電源SW、電源コンセン ト（メガネ型インレット）が設置してありストッパーで止めてありますが、多分ペラペラパネルのためにグラグ ラするのでしょう、接着剤を使って固定しています。・メガネ型インレットは日本の家電製品には多数使用されており、万国共通だと思っていましたが認識が甘かった です。手持ちのインレットコネクタを挿してみましたが殆どが挿入できませんでした。しかもペラペラパネルの おかげで抜き差しの祭パネルが割れそうになります。手で押さえて抜く必要があります。・ACプラグには笑ってしまいました。ACコンセントに挿入する金属部分が短かいうえに薄く作られています。し かも抜け防止用の穴が空いていません。従ってACコンセントに挿入した祭、自然に抜けはしませんがユルユルで 少し引っ張ればぬけてしまいます。コスト削減のためでしょうがここまで徹底すれば逆に感心してしまいます。・BNC⇔BNC、BNC⇔ワニ口クリップの同軸ケーブルが付属しています。同軸ケーブルには特性インピーダンスが 設定されていて、計測はしていませんが上記の理由から鑑みて怪しい思います。・筐体全体は非常に軽くプッシュボタンは片手では押せません。もう一方の手で押さえる必要があります。また、 数値設定用のロータリーエンコーダがありますが、これを廻しすためのツマミが薄く非常に廻しに難いです。指 あて用の窪みがありますが、これはロータリーエンコーダの回転が軽い場合は有効ですが、このロータリーエン コーダはクリック処理がしてあり指先だけでは簡単に廻せません。・筐体の底部に4本のネジがあり、これを外せば簡単に上蓋を開くことが出来ます。このこと自体は悪いことでは ありませんが、開けてビックリ内部は約半分が空きスペースでガラガラです。軽いはずです。折角のスペースで すので、いずれ改造してバッテリ駆動が出来るようにしようかと思っています。・内部はメイン基板と電源基板だけです。驚いたことに、これだけの空きスペースがありながらメイン基板に食い 込む形で電源基板が設置されています。不思議な光景です。・フロントパネルとリアパネル両方に電源SWが設置されています。この2つのSWの操作は全く不可解です。どう いう理由があって2つのSWにしたのか理解に苦しみます。CD ROMが付属品で付いていて、この中にコンピュータ接続用のアプリ（推測）と説明書が入っていました。説明書は中国語と英語だけで日本語はありません。現在辞書を片手にこの英語説明書と格闘中です。ただし、ざっと一通り操作した限りでは性能面でかなりの可能性を感じています。今回の評価の星の数は外観だけの点数です。今後の追伸で性能面の感想をレビューしたいと考えています。

ﾀﾅｶﾋﾅｺ 2
だいたいは描きやすく値段も高すぎないので良い。ただ、にじまない紙を貼ってある掛軸と貼ってない掛軸(不良品)がまざっているので気を付けるべき。にじみ止めしてない紙が貼ってあるものが届く場合があり、かなり描きづらい。無駄な買い物をしてしまったと後悔することになる。製作所はこんど作るときはにじみ止めがしてある同じ紙を裏表間違えずに軸装して欲しい。