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jitan 4
使用していないので、評価はわかりませが物としては良いのかな。耐久性は、未だ、 わかりません。」

Amazon カスタマー 3
はんだごてスタンドの位置が悪く、はんだごて先端がフレームに当たり溶けた。また、台が倒れる。

くまパパ 5
2.54mmピッチ未満の半田付けは敬遠してきたのですが、どうしても使ってみたいアナログ機能満載のPIC24FのGCシリーズがTQFPでしか出荷されていないので、生まれて初めて0.5mmピッチの半田付けにトライしました。このこては半年以上前に買ってあったのですが、2.54mmピッチでは不要なのでしまってありました。あと、重要なのは十分に細いはんだとフラックスです。例えば、はんだは0.3mm径のgoot社のSE-06003RMA、フラックスは後処理不要のサンハヤト社の HB-20F です。はんだをつけすぎるとすぐにはんだブリッジになりますので、ピン2本とか3本に1回ぐらいの補給で十分です。はんだメッキされた基板なら、メッキのはんだだけでつけられてしまうのかもしれませんが、私は不安だったので、はんだを供給しながらつけました。あと、ショートや接続の確認用にテスターは不可欠でしょう。LSI仮固定用のドラフティングテープも必需品です。私は老眼が進行してきたので時計用のルーペも使用しました。はんだ吸い取り線もブリッジ解消に使いましたが、私が使ったものは吸い取りが悪かったので推奨しません。あと刃が薄く鋭いモデラーズナイフかカッターをショート解消に使いました（ハンダ吸い取り線では解消できなかったため）。確認作業まで含めて、64pinのTQFPを２個付けるのに、1時間半ぐらいかかりました。といっても、大半は１箇所のはんだブリッジと格闘していましたので、これがなければ30分強ぐらいではつけられたと思います。道具をちゃんと選べば、素人でもQFPパッケージぐらいははんだ付けできます。